【恐怖】なんか地下室から人の気配がする→勇気を出していってみたらトラウマになった・・・ 2024年04月07日 カテゴリ:廃墟事件、事故 17/06/0130年以上前の話。某県にある民宿を営む実家は古くから増改築を繰り返していて、地下室がいくつかあった。なかには全く使わなくなった場所もあって、ガキの頃冒険気分で友達数人と懐中電灯片手に入り込んでた。ある時、中から人の気配を感じたが探してみても誰もいない。よく調べるとカレンダーや布団など生活の臭いがあった。その事を祖父母と両親に伝えたが、なにも知らないと言う。子供心に、知らない方が良いんだな、などと考えていたと思う。 続きを読む タグ :#死体#骸骨#監禁#民宿#廃墟
【恐怖】友達がいなくなったんだが…なんか骸骨みたいな奴が… 2024年03月14日 カテゴリ:短編怖い話 15/06/18 幼稚園児のころ友達がいなくなった話。 公営住宅住まいのオレは、同じ区内のK君と公園でよく遊んでいた。 でもあるときからK君は公園内で"何かが迎えにくる"と言い始めたんだ。幼かった当時は意味がわからなかったし、ふざけてるだけだろうとおもった。 砂遊びをしてるときにも"また来てる"と言ってオレの死角の部分を凝視したりしてたんだ。 なんでもその迎えにくるやつはガイコツみたいな見た目らしくて、たまに体に触れられたりすると言ってた。 そしてある日、砂遊び遊びしてるときにまた"迎えに来てる"と言ってウンザリして振り向いて、何もいないのを確認して、向き直ったらK君はいなくなっていた。 続きを読む タグ :#骸骨#奇妙
【衝撃】怪奇現象が多発→大家立ち会いのもと床をめくると予想通りのモノが出てきた怖い!!! 2024年01月12日 カテゴリ:事件、事故一人暮らしの怖い話 11/07/02 オレのオカンはいわゆる「霊感」が強い。普段、人に見えないものが見えるらしい。 オカンはお寺の生まれだ。住職はオレの祖父がつとめていた。そんな血筋も「霊感」なるものに影響を与えていたのかも知れない。 そんなオカンは若い頃、都会でお針子(おはりこ)として働いていた。 父親の「女も手に職を付けるべき」という方針でその道の専門学校というか、職業学校へ進み、この地方では最も大きい街で仕事をえていた。 続きを読む タグ :#人骨#火事#骸骨
【恐怖】ガチで死神を見た事あるんだが… 2023年12月11日 カテゴリ:事件、事故短編 16/12/21 何年か前の連休に家族でどこかに遊びに行こうとなり、車をだし、ちょっと遠出することになりました。 とある場所を目指し車を走らせていると、何だか車の流れが悪くなり、なかなか前に進まなくなってしまいました。 そのうち結構な渋滞になり、かなり前の方に原因がある様でした。 少しずつ前に進んで行くと、渋滞の原因が分かってきました。どうやら原因は事故のようで、たくさんの警察や事故処理班の方々がいます。 続きを読む タグ :#事故渋滞#骸骨#投稿作品
【心霊】幽霊が出まくる海の家 2023年08月28日 カテゴリ:海怖田舎の怖い話 14/04/20昭和50年代後半、俺が小学2年になったばかりの頃、うちの親父が友人の借金の保証人になって、友人が飛んだから、我が家は家も土地も全て奪われ、一家全員宿無しになってしまった。父は高速道路建設で7月から8月の2ヶ月間、出稼ぎのような状態。母と姉(当時小6)と俺(当時小2)の3人は、7月から8月いっぱい、親戚から紹介された町営の海の家の住み込み従業員生活。海の家といっても浜は小さく、建物も昔は漁師小屋(番屋)だったところ。朝は8時に開けて、夕方5時に閉店。更衣室と水道水シャワーと簡単な飲食提供。 続きを読む タグ :#怪奇現象#頻発#火の玉#家族#お化け屋敷#骸骨#人魂
幽霊もビビる豪快なじいさんwwwwwwwwwwww 2023年08月05日 カテゴリ:ちょっと笑える怖い話山にまつわる怖い話 15/12/15 面白い話を聞いたので投稿させていただきます。話を聞かせてくれたのは、俺の曽祖父の友人で元戦友のSさんです。 このSさん、すでに90を超えるご高齢ですが、下手な若者より元気で好奇心旺盛、さらには行動力もあり、興味深い話もたくさん聞かせてくれるんです。 でも「俺ちゃん、ワシのひ孫は絵が凄く上手いぞ!俺ちゃんも、ひ孫に絵を習ってみんか?!」と言いつつ、薄い本を見せられた時は凄く反応に困りましたが…。 まあ、そんな愉快なSさんが終戦になって帰国し、本業である林業に復帰したばかりの頃。具体的には昭和22,3年ぐらいの事です。 続きを読む タグ :#笑える#豪胆#戦友#林業#骸骨#老人
【怖い話】東京のアパートで『謎の生首』を見た 2023年05月12日 カテゴリ:怖い話不気味 02/01/23これは今から13年前に起きた出来事です。今でもあれが何だったのか分かりません。早く忘れられれば良いと願っています。当時私は上京してきたばかりで、右も左も分からない状態でした。祖父からもらったぼろぼろでいつの時代かわからない東京マップを手に、見知らぬ都会をさまよいました。上京の理由は職探しでした。地方で職にあぶれていた私は、遠い親戚を頼って来たのでした。「職は知らんが、住む場所なら安く提供してやろう」 続きを読む タグ :#雰囲気#女装#骸骨
【強い】戦争経験者、幽霊を蹴る 2022年02月01日 カテゴリ:ちょっと笑える怖い話山にまつわる怖い話 34 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/12/15(火) 18:11:30.95 ID:EEJj45zc0.netいつもはROM専なのですが、面白い話を聞いたので投稿させて頂きます。話を聞かせてくれたのは、俺の曽祖父の友人で元戦友のSさんです。このSさん、既に90を超えるご高齢ですが、下手な若者より元気で好奇心旺盛、更には行動力もあり、興味深い話も沢山聞かせてくれるんです。でも「俺ちゃん、ワシのひ孫は絵が凄く上手いぞ!俺ちゃんも、ひ孫に絵を習ってみんか?!」と言いつつ、18禁な薄い本を見せられた時は、凄く反応に困りましたが…。 続きを読む タグ :#山の怖い話#骸骨#心霊#怪談#怖い話#林業
【実話怪談】昔、ヨルダンの砂漠で遭難した。その時にあった不思議な体験 2021年11月11日 カテゴリ:怖い話不思議 470 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/20 18:15二年前の実話です。ヨルダンの砂漠で迷子になりました。周りは一面砂と空。砂に埋もれてるきれいな人骨が、友達に見えて安心感すら感じた。夜になると急激に寒くなり、そいつと自然に添い寝をした。それから3日間がたった。昼間でも日ざしはきつかったけど、まだ2月だったので、気温はさほどでもなかったのが助かった。その日、奇跡的に通りかかったトルコ人バックパッカー二人組に助けられ、数キロ離れた遊牧民のベドウィンの家につれていってくれた。 続きを読む タグ :#外国#海外#幽霊#心霊#怖い話#オカルト#骸骨#いい話
防空壕の前で写真を撮ったらこれが写ってた・・・ 2021年05月14日 カテゴリ:怖い話短編 387: 名無しの与一 2010/04/23(金) 12:45:25 ID:ww+6diSQ少し前の話ある日友達数人とある友達の実家へ行った。でもずーっとその家にいても暇なのでみんなで散歩に行った。そして近くの階段を上ると防空壕らしきものがあった。中に入ろうとしたが暗いし誰も怖くて入れない。「とりあえず写真を撮ろう」という話になった。それでじゃんけんをして負けた人が防空壕の前に立ってもらうことになった。 続きを読む タグ :#心霊写真#オカルト#怪談#怖い話#短編#恐怖#骸骨