パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

雰囲気

清水寺

08/09/02
中学の修学旅行で京都に行ったんだが、班行動で清水寺に行ったら変なのを見た。

舞台の下のあたりに妙な人混みがあって、見に行ったら大勢の中年が屋台に並んでた。

屋台には赤いのれんが出てて、【あめたばこ】って書いてあった。

屋台ではババアひとりが品物を売ってる。商品は手のひらサイズのビニル袋に入ってるように見えた。中身はよく見えなかったが。

一袋の値段は、千円か五千円か一万円。客はみんな札を出してたし、釣りは出てない。

全員が無言&無表情でビニル袋をやりとりしてるのが気持ち悪くて、すぐに引き返した。

俺らの後に清水に行った班は、屋台も人だかりも見ていないと言ってた。
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田舎

11/05/07
小学生の頃、田舎に住んでいたいた時の話。

その村には鎌爺という、有名な爺さんがいた。

その爺さんは身内の人が面倒を見ているらしいが痴呆症らしく、いつも同じ道端に座っていてボーとしている人だった。

そしていつも手にはなぜか草刈り用の鎌を持っていた。そのせいでみんなから鎌爺と呼ばれていた。

僕は近くにある百貨店や友人の家に行くときにこの鎌爺の前を通るのがものすごく怖かった。なにせボケてるし、その手にはいつも草刈り鎌、いつ襲ってきてもおかしくない。

ある日僕が、友達の家の近くで遊んでいた時のこと、激しく車のクラクションを鳴らす音が聞こえてきた。
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アパート

17/06/13
子供の頃、友達の家に遊びに行くとき、いつもその子の家の近くにあったボロアパートがなんとなく怖かったんだよね。

今にも崩れそうな出立ちで、昼間なのに窓から見えるどの部屋も真っ暗でさ。

本当に小さい頃だからあんまり考えてなかったけど、今思うとどの部屋もカーテンとかなかったし、誰も住んでないとこだったんだと思う。

でさ、そのアパートの一番不気味に感じた所はアパートのどっかの部屋の窓に

「〇〇ちゃんお誕生日おめでとう」

って書いてある張り紙(画用紙にカラフルなペンででかでかと書いてあった)があったことなんだよね。
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電話
10/08/11
お邪魔します。

小学2年になって引っ越すまで住んでいた家について、いろいろと不思議な体験がある。

片田舎というほどでもなく、そこそこひらけた新興住宅地の片隅にある賃貸の平家だった。

一年中じめじめとした、いつも陰影をまとったような情景が思い浮かぶ。
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夜道
11/10/08
高校一年の今ごろ、週末に友達の家に泊まった。夜中、公園の池の魚の話になって、見に行くことになった。

その途中に少し大きめの十字路があるんだけど、そこで路線バスが東の方角から来て左折して駅方向へ行った。

青白い室内灯に照らされたバスの中には乗客がある程度いて、みんな俺たちの方を向いていた。

こんな時間にバスが通るはずないだろと思って携帯を見たら2時39分だった。そもそもそのバスは東側の道を絶対に通らない(その先数百メートルで行き止まり)。
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採石場
04/08/12
東京都F市に引越した当日、友人のMが歩いて20分ほどの所に住んでいると聞いていたので、たずねてみる事にした。

「多摩川沿いをずっと来ればオレのオンボロアパートがあるよ」

そうMが言ったので、自分はみやげのビール片手に散歩の感覚で出発。

時刻はすでに午後23時を回っていた。しばらく川沿いを歩いたが、結構曲がりくねっていて「これ遠回りじゃないか」と考えた自分は、川の横にあった採石場を突き抜けていく事にした。

砂漠の様な無人の採石場を月が煌々と照らしていて、なかなか幻想的。しかし、行けども行けども採石場が続く。小高い丘や森も見えてきた。
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廃墟のドライブイン
13/02/19
10年くらい前の話。

大学時代、秋の初め頃、暇だったんで、友人3人とドライブに行ったときのこと。

車を1時間も走らせれば過疎地に行ける距離。適当にあっち寄りこっち寄りしていて、大して面白くもなく時間が過ぎて、あっという間に夕方近くになっていた。

友人の一人Aが「そーいや、ここらへんに心霊スポットがあんじゃね?」って言い出した。
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バーバパパ
13/01/13
最近、深夜にコンビニの帰りに視野の隅で変なものが見えた気がして、立ち止まったんだ。それで、見回してみると、その原因を見つけた。

自販機の側面に、まっくろな人が肩まで出して覗いてるような、上手く言葉で伝わるかなー。物陰に人が直立で立っていて、上半身だけを横に傾けて顔を出してるようなものが見えたんだ。

でも、それは怖いとかではなくて、しいて言うならバーバパパをモノクロで描いた感じのほのぼのした絵だったんだよ。それが、自販機の側面に描いてあったんだ。

なんだ、落書きかよーって感じで、その時は帰宅したんだけどさ。翌日の昼間に通ったら、綺麗さっぱり消えてんの。まぁそりゃ、落書きだから、消されて当然だわな。
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ホラーゲーム
13/07/10
10年近く前の話

大学の帰りに近くに出来たブックオフに寄ったので、いつもとは違う道を駅まで歩いていた。8時過ぎていたと思う。

突然猛烈な便意を催した。辺りにはコンビニとかマックとかはなく、焦った俺は偶然通りかかったちょっと新しめの雑居ビルに飛び込んだ。

エレベーターを使うのももどかしく階段で二階へ上がったが、廊下を見渡してもフロア内にトイレが見当たらない。

おかしいと思ったが漏れそうだったんで、見切りをつけて三階へ上がった。廊下を見渡すと奥にトイレの表示が見えたので早歩きで向かった。
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坂道

15/03/24
友達が俺の誕生日会を開いてくれて、その帰り道に体験した話。

終電手前くらいだったから0時前とかだったかなぁ。駅からまっすぐ下り坂があって、坂沿いに桜並木と小川(用水路?)がある道を下ってた。

時間も時間だし、人気なんてあんまりなくて一人でトボトボ帰路についてたんだけど、田舎なもんで暗いし、ガタガタしたタイルの坂だからゆっくり歩いてた。

酒も入ってたし、なにより誕生日プレゼントが入った紙袋の重みが嬉しくってさ。上機嫌で紙袋をブラブラさせてた。
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