パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

集落

能面

692: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 18:34:54 ID:zTzFD6IQO
怖い話ではないけれど、気になっている話を……。 
私は東北在住なんですけど私の住んでいる地域で最近変な話があるんです。 

『能面が起きた』と。 

それは、今年の5月に私の住む部落(地域的な意味です)で急きょ祭りが行われることになりました。 
今まで無かった祭りが急にできたのです。 
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田舎

502: 本当にあった怖い名無し:2009/07/10(金) 19:04:58 ID:h1B9YgXf0
初投下なんで上手にアレできるか分かりませんが、スレまたいでもよろしいでしょうか? 

いいですよ。 

ありがとうございます。では。
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自分、霊感0。霊体験も0。 
だから怖い怖いといいながら洒落怖を見てしまうのさね。 
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田舎

324 :クランツ ◆Xgg113Pc :02/05/14 21:57
今日、仕事で付き合いのあるCGデザイナーさんから聞いた話です。 

その方(以下Sさん・年齢50代)の出身は中部地方の山深く、 
80人ほどが暮らす集落。その集落には、Sさんと同学年の子供が 
男性ばかり8人いました。当然小・中学校も一緒、さすがに全員 
同じ高校というわけにはいかなかったようですが、それでも登下校の際や 
町内会の行事で顔を合わせれば、すぐバカ話で盛り上がる 
仲良しグループだったそう。 
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夕日

214:土着信仰:2009/06/22(月) 04:24:58 ID:tBdN5rFB0
俺文才ないし、誤字脱字もありまくるかもしれないが、カバーしてほしい 

えっと、俺の親の実家の墓には、明治以前の遺骨が入ってない 
何故かというと、その実家がある山奥の集落には
独自の土着信仰があってなかなか仏教が定着しなかったから 
というか、明治まで寺という概念がなかったらしい 
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五輪塔

131 :本当にあった怖い名無し:04/11/06 14:44:22 ID:gtxBZ8B7
山間の集落にある実家に居た頃、 
山中には「ごりん」とよばれる古い積み石がところどころに無造作にあって 
村では昔のお侍の墓とか聞かされてました。それに関係あるのかは解りませんが 
たまに夜ふと気になって窓のカーテンを開けると、山の木々の間を 
ぼんやりした光がいくつも行ったり来たり…ということがありました。 
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お地蔵さん

333: 本当にあった怖い名無し 2011/10/18(火) 11:05:13.12 ID:i0sItNAX0
小学校5年生の時の話 
父の実家は地方の山の中の集落にあった 
あまり親とうまくいってなかった父は大学進学と共に殆ど帰らなくなったそうだ 
けれど結婚して私が生まれて少しだけ交流が復活した 
といっても2年に一度くらい1泊で帰るくらいで、私自身祖父母の印象は薄い 
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田舎

07/03/16
今時の古民家風の内装の居酒屋で飲んでいたときに、友人から聞いた話。 

彼の祖父母は(多分東北か北陸の)小さな集落に住んでいた。 
近くに小さな温泉地があるが、あとはのどかな自然と田畑、
古びた民家が点在するような村なのだそうだ。 
以前は映画やTVのロケなんかにも使われたことがあるらしいが、
過疎化が進みほとんどが老人世帯となっている。 
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トンネル、山道

12/01/26
ループするトンネルはマジで怖かった 
友達3人で、休みを利用して車で温泉宿に向かう山道を走ってた夕方 
車の持主が運転、も一人は後部座席、俺が地図を見ていた 
地図上では一本道でトンネルを3つ通らないといけなくて 
2つ目まで何の疑問もなく通り過ぎた 

そして 
「あとトンネル一つ」とか俺が言ったら 
トンネルの手前に集落が左手に見えて、広場で祭が行われてるように見えた 
今思えば窓も閉め切ってたのに太鼓や人の声が異様な位大きく聞こえた気がするが 
俺たちは、温泉宿はもう近いし祭に寄ってみることにした 
集落に向かう道は細く、田んぼの中を通って、すぐさま祭が行われてた広場についた 
すると、さっきまで祭囃子が聞こえていたのに人っ子1人見たあらず 
音もいつの間にか消えていた 
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田舎

09/12/15
14年位前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。 

自分の配達の担当区は山奥のほうで、それこそ同じ苗字の4~5件くらいの集落 
が、かなり広い間隔でちらほらあるような所でした。 
そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありました。 
他の家ともかなり離れており、バイクを置いて歩いていかないと 
家までいけないような道の悪いところでした。 

おじいさんとおばあさんの2人暮らしで家は、まさに掘っ立て小屋。 
でも2人ともとても気さくでやさしくて、いい人でした。 
ある日、現金書留を配達するために訪れた時のできごとです。 
呼び鈴もなにもないので、玄関をあけ大声で「○○さ~ん郵便で~す」 
といつものように呼びかけましたが、でてきません。 
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旧家

173:
本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/13(土)02:54:27.14ID:nENdDGBl0.net[1/7]
割と最近の話だけど誰かに言わずにいられないので。

古いモノを、家主のいなくなった家から回収して、業者に売りに出す仕事をしています。

一般の人から依頼があって回収することもあるし、解体業者からお呼びがかかって現場に出向くこともあります。

その日は、知人の親戚の家が誰も住まなくなって十数年放置されているので取り壊すため、取り壊す前に空き家に残っているものを整理してくれないか、という事で現場に向かいました。
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