パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

集落

旧家

173:
本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/13(土)02:54:27.14ID:nENdDGBl0.net[1/7]
割と最近の話だけど誰かに言わずにいられないので。

古いモノを、家主のいなくなった家から回収して、業者に売りに出す仕事をしています。

一般の人から依頼があって回収することもあるし、解体業者からお呼びがかかって現場に出向くこともあります。

その日は、知人の親戚の家が誰も住まなくなって十数年放置されているので取り壊すため、取り壊す前に空き家に残っているものを整理してくれないか、という事で現場に向かいました。
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田んぼ
08/08/06
去年の夕暮れ時、家に帰ろうと車を運転してた。

やたら夕日が赤くてすごく眩しかったんだけど、その頃運転すると3日に1回ぐらい変な物見てたからまた見るような気がしつつ、

パッと横向いたら少し離れた所に田んぼがあってそこに二頭身ぐらいの全身真っ黒な親指に手足つけた感じのやつがいた。

カゴを持ち上げようとしてて、一瞬黒人かと思った。

二度見したけど、身長も140ないぐらいだろうし、関節とか全くなくどっかのキャラクターみたいな感じで、不自然な闇の様な黒さで怖かった。
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山奥
07/07/03
会社の60才になる上司に聞いた話です。(上司は現場から叩き上げの人)

20代の頃、九州のとある山奥の現場に入ったところ、当時の現場監督の命令で近隣の民家に工事の説明をしに行くことに。

民家といっても山あいの部落で(集落、という意味です)民家はポツンポツンとあるような地区だった。

上司は地図を見ながらある家を尋ねた。玄関に入り家人に呼びかける。
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海
12/05/29
自分は子どもの頃から大学に入るまでずっと浜で育ったんだけど、海辺ならではの不思議な話がいろいろあった。

自分の家はその界隈で一件だけ漁師ではなく、親父は市役所の勤め人。

砂浜があって国道がありその後ろはすぐ山になっていて、その山の斜面にぽつんぽつんと家が建っていて、浜に漁のための小屋があるようなところ。

自分が小学校の頃までは8月の最初の週、7日の日までは漁師は漁に出ちゃいけないことになっていて、特に7日の晩から朝までは子どもは家の外へも出ちゃいけないことになってた。
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暴力2
15/06/12
俺の田舎の話。実家の裏山はマツタケ山だった。

所有者はうちのじいさんだが集落全体で管理し、利益を分配する。

マツタケ山には泥棒がつきものだが、裏山にもそんな奴らがたびたび忍び込んでいた形跡があった。けっこういい収入になるので、見回りなんかもマメに行われていた。

大人の仕事場、と言われて子供は立ち入り禁止の裏山だったが、集落のガキにとっては手頃な洞穴があったりしていい遊び場だった。

ある日、遊んでいる最中猛烈に大がしたくなり、人気のないことを確認して松の木の根元で大を敢行することに。
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廃墟のドライブイン
13/02/19
10年くらい前の話。

大学時代、秋の初め頃、暇だったんで、友人3人とドライブに行ったときのこと。

車を1時間も走らせれば過疎地に行ける距離。適当にあっち寄りこっち寄りしていて、大して面白くもなく時間が過ぎて、あっという間に夕方近くになっていた。

友人の一人Aが「そーいや、ここらへんに心霊スポットがあんじゃね?」って言い出した。
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着物姿の女性
14/01/14
元彼の地元の近くの山であったことなんだけど、不思議だったので書き込み。

元彼は中国地方の山合いにある集落に住んでいた。8集落くらい。水道はきているけどみんな井戸水を飲んでいるような、水と空気のきれいなところでした。

秋の連休に彼の地元を見に連れていってもらった。で、私が行くと、集落からワラワラと人が出てきて「彼氏君の彼女かねぇ~」とあいさつしてくれた。

なんか、いい人たちだなぁ、と思ってたんだけど、変なことがあった。
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廃村
03/06/17
こどものころ伯父がよく話してくれたことです。

僕の家は昔から東京にあったのですが、戦時中、本土空爆がはじまるころに祖母と当時小学生の伯父の二人で田舎の親類を頼って疎開したそうです。まだ僕の父も生まれていないころでした。

戦争が終わっても東京はかなり治安が悪かったそうで、すぐには呼び戻されなかったそうです。

そのころ疎開先では色々と不思議なことが起こったそうです。そこだけではなく、日本中がそうだったのかもしれません。時代の変わり目には奇怪な噂が立つ、と聞いたことがあります。
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山、少年

14/01/29
俺の体験した話。かなり長くなってしまった。

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。その大伯父が、山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。

山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られる位の距離。歩き馴れた山道で、大伯父はいつも朝一に出て、夕方ちょっと過ぎには帰って来ていた。

しかしその日は、夜を過ぎても大伯父は戻らなかった。

向こうの親戚の家に厄介になっているのだろうと、両親はあまり心配もしていなかったが2日たち3日たったところで、そろそろ畑仕事も手伝ってもらいたいからと、親戚の家に大伯父を迎えに行った。
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進撃の巨人

人の業ってのはあるんだな、と感じた話。

俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。とはいっても、生けにえだとか飢饉(ききん)でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。

鳥葬(ちょうそう。遺体を鳥に食べてもらう葬儀のこと)ならぬ人葬かな。それは小さな神社で行われてたとのこと。

そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかをすすり、その人の魂(心?)を受け継ぐんだって。で、イタコの真似ごとをして、残された家族とかに故人からの言葉を送るっていう寸法。

気味が悪いように聞こえるけど、それほど殺伐としてようなものじゃないみたい。

しかし、先に言ったように、だいたい60年代を過ぎるころになると、さすがにそのような風習もすたれてきた。

ちょうどその頃は、その神社の神主を息子さんが受け持つようになっていたし、法律とかそういう問題もあったから、ちょうど世代交代の時期だったのかもしれん。

だがそれでも村の爺さん婆さん連中は、ご先祖様と同じように逝きたいと、この葬送(そうそう)を希望していた。そのため、新しい神主さんも嫌々ながらそれを引き受け、数年の間死体の脳をすすったらしい。

多分これがいけなかった。
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