パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

読み物

神社
13/09/05
小学校の3・4年生くらいのときだったと思う。当時もゲームはあったけど、まだまだ外で遊ぶ子どもが多かった時代。

俺も学校から帰るなりランドセルを放り出して外に遊びに出た。

誰かと約束してるわけじゃなくて、学校と家の中間地点にある公園に行くと、たいがいは何人か子どもが集まっていた。

同学年のやつが多ければそいつらと遊ぶし、違う学年の子がパラパラといるような状況なら、上級生が何かみんなでできる遊びを考えてくれたりもした。
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電話
10/08/11
お邪魔します。

小学2年になって引っ越すまで住んでいた家について、いろいろと不思議な体験がある。

片田舎というほどでもなく、そこそこひらけた新興住宅地の片隅にある賃貸の平家だった。

一年中じめじめとした、いつも陰影をまとったような情景が思い浮かぶ。
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電車内
15/08/19
雨乞いの呪文。

数年前のこと。電車の荷棚に誰かが置き忘れたらしい一冊の単行本が目に入り、目的の駅につくまで暇だったもので、なにげなくその本を手にして読んでみた。

タイトルは今は覚えていないけど、たしか禁断の呪文のなんたらと書かれた本。中には、恋がかなうとか、受験で合格するとか、いろんな呪文が書かれていた。

興味が出て、駅に着いてもそのままその本を持って出た。
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寺
15/08/24
俺が小学生の時の話。

家の近所にお寺があって、よく遊びに行っていた。そこには70歳くらいの住職がいて、境内やら敷地やらに入っても、怒らず自由に遊ばせてくれた。

たまにお菓子なんかも出してくれて、俺は近所に住むタカシと放課後はよくそこで過ごしていた。

その寺は近所に多くの檀家をもっていて町内の寄り合いやら、新年会なんかもそこで行っていた。住職は物腰の柔らかい温和な老人という感じで、町の人たちからの信頼も厚かった。
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山道
11/06/12
2年前、北陸のある山中。

深夜彼女とドライブ中、山道で道に迷った。ナビはうまく位置を拾ってくれないし、どうにもならず困っていると、パッと明かりが見えた。

ラーメン屋だった。

こんな山奥に?しかももう真夜中だぞ?

なにか違和感を感じたが、彼女が道を聞いてみれば、というので駐車場に車をとめた。やたらでかい駐車場だが、車は一台も停まってない。
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田舎の家
07/11/30
祖父母が健在だったころ、私の田舎には大きな持ち家がありました。

母屋と離れの二棟から成るその家、特に物置として放置されていた離れは当時、小学生の私にとってかっこうの遊び場所となっていました。

田舎に帰省した時には、隣の子と一緒に離れで「かくれんぼ」をするそのたびに祖母にたしなめられたものですが、その意味を深く考えることはありませんでした。
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ゾンビ
13/05/21
夢の中で道を歩いてたら後から馬車がやってきた。

歩くのも疲れたから乗せてもらおうと思ったら、荷台はすでに人でいっぱいだった。荷台の人がみんなで俺を見た。

みんな灰色の顔をしててゾンビみたいで無表情だったんだけど、一人だけその灰色のゾンビ顔で満面の笑みで俺に言ってくれた。

「もう一人くらい乗れますよ」

俺は断った。
そこで目が覚めた。
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小屋
08/05/10
俺が友達の家に行った時に聞いた話。

飲みに出ようと誘う俺を、なかば無理矢理ひき止めて聞かされた。

その友達はマンションの5階に住んでいたのだが、ベランダから隣接する警察署の敷地を見下ろすことができた。

裏側の職員駐車場みたいなとこで、すみに小さなコンクリの小屋があった。イナバ物置を一回り大きくしたくらいの小さな小屋で、友達の部屋からほぼ正面の位置に観音開きのドアがある。
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オフィス
07/09/28
うちの会社には、開かずの間がある。嘘みたいなほんとの話で、確かにある。

会社は3階建て。その3階の端に資材倉庫があり、その倉庫の奥に、扉が設置されている。

新人の頃、資材を取りに倉庫に行った際にドアの存在に気付き、当時の先輩に聞いてみたが、「気にすんな。」の一言で片付けられた。

会社の外から見てわかったが、そのドアの先には部屋があるようで、窓も付いている。
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得体の知れないやつ
11/09/12
あえてレス番は書かないけど、このスレの中に俺の経験と似たようなものを見つけたよ。

俺の職場には仲の良い先輩がいた。二人で飯を食いに行ったり飲みに言ったりするような仲だ。

ある時、俺は先輩と連絡先を交換する。仕事帰りにではなく、たまには休日に飲もうという話になったからだ。

先輩が携帯の番号を聞いてくるので、俺がそれを教えると、先輩は俺に電話をかけてすぐに切る。赤外線で送ればいいのにと俺が言うと、先輩は機械音痴であることを話して笑っていた。
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