パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

読み物

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609 :本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 06:56:17 ID:pCXz1xyh0
昔、長崎で商売をしていた伊勢屋に、仲のいい中国人が帰国の別れを告げにやってきた。
 挨拶が済んだ中国人は、帰りがけに土蔵の石垣をじっと見ていたが一つの青い石を指さして、「この石を譲っていただけないでしょうか。」と真剣な顔をして、伊勢屋の主人に言った。

 主人はびっくりして、「この石をとりますと、石垣が崩れるのでそれだけはご勘弁ください。」と言って断ると、その中国人は百両出すと言い出した。

 それを聞くと伊勢屋の主人は急に欲がわき、一千両ならばというと、中国人は考えさせてくださいと言って、中国に帰って行った。
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205: 本当にあった怖い名無し 2010/07/03(土) 22:43:57 ID:b12ivNzb0
今年祖母88才になる祖母に、以前「なにか怖い体験をした記憶があれば教えてほしい」とねだった際に教えてもらった話。

祖母が若い頃、ある夏の日に用足しをしに山を下りた帰り道での体験。
その頃、祖母が住んでいた辺りは東北の山奥で、近くの町まで下りるにも峠や谷をいくつも下りなくてはいけない程の僻地だった。

その日も用を終えて帰る頃には夕暮れ時に差し掛かってしまった。
帰路を急ぐ祖母の行く先の橋のたもとに、着物姿の女のひとが佇んでいたという。
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195: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 09:48:10.05 ID:PsPDOwXX0
電車通勤中の話です。

私はJRのとある路線に乗って通勤しています。
不動産関係の仕事ゆえ、出社時間が少しだけ遅くて満員を避けられることが救いでしたが、
毎朝同じ時間に起き、同じ時間の電車に乗り、同じ時間に出社しているのが何だか退屈で、
人なのか家畜なのかよくわからない日々を過ごしていました。

そんな中でも、少しでも楽になろうと、
電車の連結部分近くの一番端で吊り革につかまり、
何も考えずに窓の外を眺めることが癒しとなっていました。
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39: 1/7 2006/07/12(水) 22:45:33 ID:J0yDoNbP0
怖いオチがあるわけでもないし、ありがちな話かもしれんけども、小二の頃のガチ体験。
(↑そのわりにまとめたら長くなってしまったので申し訳ないんだが・・・orz)


俺の母親の実家ってのは、いわゆる田舎に古くからある豪農の家系ってやつで、
まあ地方だからってのもあるけど敷地も広くて屋敷も大きかったし、蔵なんかもあった。
中学に上がるまでは毎年夏休みになると、十日くらい泊まりに行ったもんだった。

俺みたいな都会から来た青白いガキは、地元の子供達とは打ち解けられなかったんで、
もっぱら同い年の従兄弟(母の兄の子)と2人っきりで遊ぶ毎日だった。
こいつもまあ、金持ちのボンボン扱いwされてたんで、普通に友達いなかったし。
とりあえず家の敷地がめちゃくちゃ広かったんで、その中で遊んでても充分だった。
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殺人

481: 本当にあった怖い名無し 2012/06/05(火) 23:17:27.85 ID:sD30PrI70
15年くらい前、俺がまだ中学生だった頃に体験したことを書いてみます。

俺が住んでいたのは大きな市の郊外にある新興住宅地で周りはみな同じような新しい家がたち並び、当時は俺の家族も引っ越してきたばかりだったので、小路を一本間違えて入ると自分の家のすぐ近くなのに迷ったりすることもありました。

引っ越してから半年あまりたった頃に町内で殺人事件がありました。5歳になったばかりの女の子が町内の公園で殺されたのです。たしか日曜の午後早くのことだったと記憶しています。
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火事

75 :1/2 :03/11/23 20:36
ある青年が、K県に行った時のこと。

空腹になったので、一軒のトンカツ屋に入った。
夫婦者でやっているらしい、小さく古びた店だった。
奥の座敷は住まいになっているようで、子供がテレビを見ている姿がチラリと見える。
夫も妻も、無愛想で心持顔色が悪い。他に客はいなかった。
しかしここのトンカツ、食ってみるとものすごく旨い。
あっという間平らげ、青年は満足した。
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蜘蛛の巣

17:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/19 04:30
私は蜘蛛が大嫌いです。それこそ、洒落にならない程の恐怖を感じます。何故でしょうか。

これは、小学校に上がる前の話です。

兵庫県のSというところにある、マンションに住んでいました。
マンションは、敷地内に3棟あったと思います。
私のうちは、そのうちの1棟の、8階の一番奥にある部屋です。
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鉄塔

743 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/06 18:30
町のハズレに廃棄されている赤錆た鉄骨塔の真下には一人の年老いた
浮浪者が住み着いています。名前は知りません。僕はコッソリ彼に
鉄骨さんというニックネームを付けました。
その鉄骨塔のある辺りは僕の散歩のコースにあたり、
よく夕暮れ時にソコを通りかかると鉄骨さんは野良犬なんかを優しく撫で、
いい感じに嗄れた声で外国の歌を唄っているのを何度か聞いたことがあります。
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月夜
590 :本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 01:40:32 ID:2JWKHrPf0
『先ほど○○駅で発生しました人身事故により、ただいま上下線とも
運転を見合わせています。お急ぎのところ申し訳ございませんが・・・』

週末の夜、溢れんばかりの人で身動きのとれない新宿駅のホームに、駅員のアナウンスは繰り返された。
人身事故・・・すなわち飛び込み。

地方の人はぴんと来ないかもしれないが、
東京では日常的に発生して、そのため電車の遅延に度々遭遇する。
「ちっ、早く帰りたいな」
俺は舌打ちした。
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