パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

行方不明

田舎の家
07/11/30
祖父母が健在だったころ、私の田舎には大きな持ち家がありました。

母屋と離れの二棟から成るその家、特に物置として放置されていた離れは当時、小学生の私にとってかっこうの遊び場所となっていました。

田舎に帰省した時には、隣の子と一緒に離れで「かくれんぼ」をするそのたびに祖母にたしなめられたものですが、その意味を深く考えることはありませんでした。
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町内放送
08/12/06
おれの住んでいる地区では徘徊老人や迷子が出ると役所が街頭拡声器で放送を流す。

「〇〇歳の男性が、××時から行方がわかりません。背格好は…」

とかそんな感じ。見つかると、

「先ほど放送した男性は、無事発見されました」

というような放送が流れる。

冬になると毎年風物詩のようにこの放送が流れるんだ。
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人魚
13/11/09
昔、漁村では、漁村の出身者同士が結婚するのが一般的でした。生活習慣や価値観が山村とは異なるためです。

村のAさんは、内陸の村に造船の交渉のためおもむいた際、村の娘さんと良い仲になり、お嫁さんとして迎えることになりました。

Aさんは男前で体が立派でたくましかったので、ねらっている娘たちも地元の村にも少なからずいて、残念がられました。

結婚して、こどもが生まれました。長男、長女と生まれて、次男が誕生。みな、元気に育ちました。昔は乳児死亡率が高かったので、めでたいことでした。
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夜の公園
04/05/19
30年近く前の話。

当時中学生の私は、熊が出てくる北海道の田舎に住んでいた。

夏休み前の試験勉強を徹夜でやろうとしていたが、眠気が来て気分転換に犬を連れて、すぐそばの神社横の公園へ行った。

公園の暗闇の中から小型犬を連れた老人(男性)が姿を現した。犬の散歩で顔を見ると互いに会釈する程度の知り合いだった。

この夜も何のためらいもなく会釈すると、老人は笑顔で会釈をかえしてくれた。
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廃墟
12/08/23
今から20年近く前、小学生の時に田舎に預けられた時の話。

従姉妹と一緒に本家・母屋で祖父・祖母と5人で1ヶ月近く過ごしていて、毎朝のラジオ体操が楽しかったが、それ以外には畑仕事を手伝う程度しかする事もなく、先祖の墓そうじさえ楽しかった。

ある日、3つ&1つ上の従姉妹達と、仲良くなった地元の子と田舎の小学校でかくれんぼをしてた時。

一緒に隠れた地元の子に連れられて校舎の中に入って音楽室に隠れた時に聞いた話で、校舎の裏山の中腹にあるお社で毎年肝試しをしているとのこと(それもちょうど当日)
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マンション
04/08/09
マンションで独り暮らしなんだけど、2年前の8月ぐらいの話。

その日の夜1時半ごろ、俺はもう寝ようとベッドで本を読んでたんだけど、となりのおやじの部屋がドタドタしだした。飲んで帰ってきたらしい。

ドアをバタンと閉めたり、「あつい~」ってうなったり、そのうちテレビをつけたみたいで、(これまた大音量で)芸能人かなんかがしゃべってるのが聞こえてきた。

どうやらお笑い番組みたいで、その人がまたガハガハ大声で笑うんだよ。うるさいなと思って壁叩いたけど無反応。しょうがないからがまん。
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ロープウェイ
06/11/01
昨日の遭難のニュース。

六甲山にグループで遊びに行った帰り、ロープーウェーの切符をなくしたからと、男性1人が歩いておりようとして行方不明。友人らが300人体制で探すも見つからず。

24日後の昨日、ロープーウェー乗り場から600m離れた場所で発見。意識不明の重態で入院中。何があったのかはわからない。

何がどうしてこういう事になったんだろう。
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ハーメルンの笛吹き男
09/12/07
ハーメルンの笛吹き。

130人の子供が、ピエロみたいなカラフルな服を着た笛吹き男に連れられて「失踪」。

「子供」がハーメルンからいなくなった事件自体は史実だけど、詳細は謎のまんま。いなくなった「子供」がどうなったか語られていないだけに、不気味で後味が最悪の話。

こっからは俺の妄想をふくむんで、軽く聞き流すつもりで頼む。

事件の資料として一番古い、ハーメルン市の記録とステンドグラスから想像する。ハーメルン市の記録は
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鉄塔
12/05/27
私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。

これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでしたし、そういった現象に出くわしたこともなかったのですが、今回の出来事は、自分のそういう認識をひっくり返してしまうようなものでした。

未だに、あれが現実の出来事だったのか、自分の幻覚だったのか、確信は持てないのですが…

去年の12月27日、私と上司2人(Kさん、Tさん)は、山頂にあるアンテナ鉄塔の点検に出かけました。
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