パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

行方不明

鉄塔
12/05/27
私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。

これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでしたし、そういった現象に出くわしたこともなかったのですが、今回の出来事は、自分のそういう認識をひっくり返してしまうようなものでした。

未だに、あれが現実の出来事だったのか、自分の幻覚だったのか、確信は持てないのですが…

去年の12月27日、私と上司2人(Kさん、Tさん)は、山頂にあるアンテナ鉄塔の点検に出かけました。
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田舎町
15/07/10
僕が子供の頃住んでいたとある町で、老女が一人行方不明になった。

多分どこの市区町村でもあると思うんだけど、放送が流れてさ。

『〇〇歳の女性の行方が分かりません。お心当たりの方は~』

ってやつね。

昼時家にいた僕はそれを聞いて、まーお年寄りだから徘徊か何かかなと思った。でも、普通なら数日中、下手すればその日の夕方にでも見つかったアナウンスが流れるもんなんだけど、それがなかったんだよね。

で、そんな放送があったこともすっかり忘れた頃、僕が住んでた家から100メートルも離れていないようなお宅で発見されたって話が噂された。
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狂気を感じる
16/12/23
大学で知り合った中村(仮名)という友人から聞いた話。今から1年ちょっと前に中村から不気味な相談をされた。

以下、その内容。

ある日、中村の携帯に電話がかかってきた。

「あ!中村くん!おれおれ!小学生のとき同じクラスだった田中(仮名)だよ!久しぶりー」

かなり人数の多い小学校だったため、最初誰かわからなかった。適当に相づちをうってたんだけど、昔のエピソードを聞いているうちに顔を思い出したらしい。
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LSD
16/11/05
これは創作、ネタです。

大学の時に同じ高校の奴がいた。同じ高校だけど向こうは派手に遊んでいて、俺は名無しのエキストラみたいな存在だったから会話したことは数える程。

大学で会っても目があったらあいさつするくらいで親しくはしてなかった。

んで、大学の二年の時にソイツは入学してきた一年の女子に、何かストーカー的な事をして警察沙汰になりかけたらしい。
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得体の知れないやつ
14/01/11
小学生の頃。

妹が行方不明になり、1日後に戻ってきた。帰り際「オカアサン」なるものと一緒にいて、しばらく一緒に話してから自力で家に帰って来たという。

妹に、何があったのかを問い詰めたが、『昼飯の後に出かけて、夕飯時にそのまま家に帰ってきた。途中母親に会って話をしただけ。それの何が問題なのか?』というような話になって話が進まない。

だが実際はそんなはずがない。行方不明の届出からすでに1日経過していた。
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奇妙な男
10/03/16
去年の暮れ、会社に1通の手紙がきた。

編集プロダクションに勤めている俺への、名指しの手紙だった。中を読むと自分のエッセイを読んで手直しして欲しい事、そして執筆指導をして欲しい事の2点が主な内容だった。

奥付(本の最後の出版社や発行者、編集者などの名前が載ってる部分)で名前でも見たんだろうかと思いながらも、初めての事態に少々不信感を抱きながら返信。

持ち込んでくれれば読むが、その後も個別に指導を続けるのは無理である事をしたためた。
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公園
15/07/09
子供の時の不思議な話を思い出しがてら書くよ。

小学生の頃に、友達とよくたむろする田舎の公園があったんだけど、あまりにボロボロだから名前はボロ公って呼んでた。

とある学校帰りに、いつものように公民館でダイキ、シュン、シンヤ、俺の4人で楽しくサッカーして、夕方解散したんだよ。ちなみに友達の名前は全部仮名。

サッカーが終わって解散する頃、空がオレンジの夏特有の夕方を今も覚えてる。でも蝉とかはうるさいくらいに鳴いてた。
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木

11/07/15
私が通っていた小学校にあやこさんの木というのがあった。なんという種類かはわからないが幹が太く立派な木だ。

なぜあやこさんの木というのかはわからない。みんなそう呼んでいたが由来はだれも知らない。

そんな名前の木だから、あやこさんの木にはいろいろな怪談があった。あやこさんの木の下にはあやこさんが埋められているとか、あやこさんが首吊りをしたとか、夜中にあやこさんが枝に座っていたとか。

そのあやこさんの木が切られることになった。

整地されたグランドには不釣り合いな木だし、100m走のスタート位置のすぐ後ろに立っていて体育の時間や運動会の時はかなり邪魔になっていた。
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田舎

6:12/10/14
小さな田舎町での話。

20台前半くらいだったと思うが、少し頭の弱い(知的障害)町の名物お兄さんみたいな人がいました。

時に奇声を上げながら自転車を乗り回しているみたいな人でしたが、何かしらユーモアがあって、当時小学生の俺らにとっては格好のからかい相手でした。

頭の上で両手を合わせ、手放し運転で自転車に乗るのが得意技でした。

ある時、俺が彼の前でからかい半分、頭上で両手を合わせて手放し運転すると、彼は「真似をするなぁー」と怒って追いかけてきました。
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山、少年

14/01/29
俺の体験した話。かなり長くなってしまった。

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。その大伯父が、山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。

山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られる位の距離。歩き馴れた山道で、大伯父はいつも朝一に出て、夕方ちょっと過ぎには帰って来ていた。

しかしその日は、夜を過ぎても大伯父は戻らなかった。

向こうの親戚の家に厄介になっているのだろうと、両親はあまり心配もしていなかったが2日たち3日たったところで、そろそろ畑仕事も手伝ってもらいたいからと、親戚の家に大伯父を迎えに行った。
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