パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

薄気味悪い

子供用の靴
12/04/26
今日あった話。

私は設備関係の仕事をしていて、仕事柄他人の家の床下に入ったりする機会も多い。

今日電気工事で、あるお宅の床下に入ったら、せまいすき間をいくつか越えた先になぜか子供用のクツが片方落ちていた。

何でこんなところに?と不思議ではあったけど、新築工事の時にでもまぎれ込んだのかな?と気にしないようにして触れずに置いといた。

で、作業の途中でふとそのクツが目に入っても近付かないようにしてたはずなのに、さっきと位置が変わってる。
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人形
12/05/25
我が家の洋室で起こった話。長文失礼。

我が家には客間とは名ばかりの洋室がある。来客は多いが、みんなリビングに通してしまうので洋室に通されるのは家庭訪問時の教師くらいだった。

そうなると必然的に物置代わりになるもので、古い本やレコード、存在を忘れられたワインやウイスキーなんかが並ぶようになった。

その一角に、十数体の人形が保管されている戸棚がある。戸棚の中は人形がすきまなく飾られていて、入り切らなかったのか、3体ほど戸棚の上に置かれていた。
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採石場
04/08/12
東京都F市に引越した当日、友人のMが歩いて20分ほどの所に住んでいると聞いていたので、たずねてみる事にした。

「多摩川沿いをずっと来ればオレのオンボロアパートがあるよ」

そうMが言ったので、自分はみやげのビール片手に散歩の感覚で出発。

時刻はすでに午後23時を回っていた。しばらく川沿いを歩いたが、結構曲がりくねっていて「これ遠回りじゃないか」と考えた自分は、川の横にあった採石場を突き抜けていく事にした。

砂漠の様な無人の採石場を月が煌々と照らしていて、なかなか幻想的。しかし、行けども行けども採石場が続く。小高い丘や森も見えてきた。
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骨
11/09/10
小学校一年か二年の時、いつも友達と帰ってたのにその日は知らない上級生二人組(確か兄妹)といつの間にか帰る事になった。

そんで通学路で帰らず、その二人が美味しいものがあるから遠回りして帰ろうって少し遠回りして、なんでか近所の墓地に向かった。

なんでも飼ってた猫が死んで墓地に埋めたらしい。いわく、

「だって墓地は死んだものを埋める所だから」

そんでおもむろに二人は墓地の隅を掘り返し、掘り当てた。汚れた白く細いモノを食べ始める。
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ホラーゲーム
13/07/10
10年近く前の話

大学の帰りに近くに出来たブックオフに寄ったので、いつもとは違う道を駅まで歩いていた。8時過ぎていたと思う。

突然猛烈な便意を催した。辺りにはコンビニとかマックとかはなく、焦った俺は偶然通りかかったちょっと新しめの雑居ビルに飛び込んだ。

エレベーターを使うのももどかしく階段で二階へ上がったが、廊下を見渡してもフロア内にトイレが見当たらない。

おかしいと思ったが漏れそうだったんで、見切りをつけて三階へ上がった。廊下を見渡すと奥にトイレの表示が見えたので早歩きで向かった。
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アパート
12/06/26
実話だからオチや煽りもないけど、まあ聞いてくれ。

2000年前後だから12年ぐらい前の話。

当時大学生だった俺は、PS2を買った一人暮らしの友人宅に遊びに行ったんだ。で、行ったはいいがその友人はすぐにバイトに行ってしまい俺は一人ぼっち。

夜の23時ぐらいだったか、一人ではじめの一歩を遊んでたんだが、ちょっと飲み物でももらうべか、とキッチンの方に顔を向けたら、ついに見ちまった。

友人宅は小さいアパートで、玄関というかキッチン上にロフトがあって、そのロフトに何やら黒い物があるのさ。転落防止で気持ち程度の壁があるんだが、その壁の上に黒い物体。
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水晶玉
13/08/28
夏に田舎へ行った時、不思議というか怖いというか、そういう体験をしたので書いてみる。

親父の実家が田舎の古い家で、おばあちゃんとおじさん夫婦(親父の兄)が住んでる。おじいちゃんはすでに亡くなってて、おじさんとこの子供は都会で別居。

年に2回、盆と正月に集まるくらいで、その時には墓参りだのそうじだのをする。今年は離れの横にある小屋の大そうじだってんで、親戚一同がくそ暑い中でバタバタやってた。

小屋の中にあるいろんな物を表に出して、炎天下で虫干し&仕分け。
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不気味な男
14/05/21
母から聞いた話。ほんの1ヶ月くらい前の話です。

母は、あまり大きくない総合病院の売店でパートをしています。小さな売店で、店員も午前・午後で一人ずつ交代して営業。母は午後の担当で、閉店までのシフトです。

売店は外来受付のロビーに面しているのですが、外来受付は売店より早く閉まってしまうため、閉店間際は暗い外来受付ロビーの隣で営業するかたちになります。

ある日、外来も閉まり入院患者への面会時間も終わった時間に、見た目も服装も若い男が売店にやってきたそうです。
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父からの手紙
16/08/18
式では、出席できなかった親族の手紙を代読することがあります。

そのときに依頼されたのは、花嫁さんが13歳の時に亡くなられたお父様の手紙。結婚が決まったときに渡して欲しいとお母様に託されていたのだそうです。

初顔合わせの時にその手紙をお母様からお預かりし、結婚式当日まで目を通すことがなかった花嫁さん。こちらとしても責任重大です。おごそかに、娘を思う父親の気分になって読み上げました。

「久しぶりだね、手紙からだけど話しかけることができてうれしい。結婚式には父がいなくて申し訳ない、一緒にバージンロードを歩きたかった。(中略)……これから健吾君と幸せになってくれ、父の分まで人生を楽しみなさい」
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夜道
13/01/17
去年の五月あたりに体験した話です。

深夜に家でネットをやっていたら、外から老婆の歌声が聞こえてきた。

私の家は住宅街にあります。住宅街といっても、田舎の住宅街なので薄暗く寂しいものですけどね…。

まれに深夜に酔っ払いが歌いながら帰宅することがあるので、また酔っ払いかと思った。けれど、老婆は変だろうと思い気になって仕方がなくなった。

私は急いでパジャマの上に上着をはおって外に出た。老婆なので歩く速度が遅いらしく、歌声は家からまだ近い。
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