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941: 1/4 2007/01/19(金) 11:01:32 ID:oZKI+h090
友人Mが大学生だったころのお話です。
名古屋の大学に合格したMは、一人住まいをしようと市内で下宿を探していました。
ところが、条件がよい物件はことごとく契約済みで、大学よりかなり離れたところにようやく一件見つけることができました。

とても古い木造アパートで、台所やトイレなどすべて共同なのですが、家賃がとても安いため、Mは二つ返事で契約を交わしました。
引っ越しを済ませ、タ際住み始めてみるととても静かで、なかなか居心地のよい部屋での生活に、Mは次第に満足するようになったそうです。

そんなある晩のこと、Mの部屋に彼女が遊びに来ました。
2人で楽しくお酒を飲んでいると、急に彼女が「帰る」と言い出しました。
部屋を出ると、彼女は「気を悪くしないで聞いてほしいんだけど、この部屋、なにか気味が悪いわ」とMに告げました。
彼女によると、お酒を飲んでいる間、部屋の中に嫌な気配が漂っているのをずっと感じていて、一向に酔うことができなかったというのです。

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