パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

職場

薄暗いオフィス
14/02/26
三年くらい前の職場での出来事。

その時、職場に入って一年目だったんだけどストレスも溜まる頃で、当時家で寝るときに頻繁に耳鳴りに襲われることがあって不眠状態が続いてた。

その日も仕事が終わって12時頃に寝ようと布団に入ったけど案の定なかなか寝付けない。枕元のPCで昔のコント番組とか流しつつウトウトしてたんだよ。

そしたらきーーーーーんって結構強い耳鳴りがしてきて、ハッと気がついたら職場にいるの。夜中の薄暗い事務所に、背広着て一人で立ってぼーっとしてた。
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すずめ
10/06/27

『すずめにエサあげちゃだめですよ』

そう年下の先輩に言われたのは、以前の職場で働き始めて2ヶ月たった頃でした。

当時デイケアで働き始めたばかりの私に、指導係として付けられたチカちゃん。

チカちゃんは年上の後輩と言う扱いにくいだろう私に、親切に仕事を教えてくれる優しい女の子でした。

彼女と私は、動物好きと言う共通点から仲良くなり、はたから見てもいい関係を築けていたと思う。いつもニコニコしている彼女が、厳しい顔で言ったのが冒頭の一言です。
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工場
15/03/12
10年以上前に某食品関係の工場に勤めていた時の昼休み。

あるパートのオバチャンBさんが

「Aさん、帽子の後ろから髪の毛みたいなのが見えてない?」

と言い出して

「いやいや、Aさん髪の毛長くないし(笑)」

と別のオバチャンが返したら

「そうよねぇ…でもAさんの首のあたりから髪の毛みたいなのが長くたれてるように見えるのよ。老眼なのかな、疲れてるのかなあ」
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ビル
11/10/23
先日、大学の同期の友人と久々に食事した時の話。

友人は大阪に出て技術職、私は地元で病院に就職しましたが、勤めている病院は古く、たびかさなる増改築で構造はぐちゃぐちゃ、たまに立ち入る旧館の方は霊感ゼロの自分でも、ちょっと薄気味悪い感じすらします。

そして定番の、誰もいない部屋からのナースコール、外に誰もいないドアをノックされる、勝手に開く自動ドアなど妙なことも数回経験しました。

食事の途中で、「病院って本当にそんなことあるんだねー」と何気なく話題に出したんです。

そしたらその友人も、「自分の会社にもそういう事がある」と聞かせてくれたのが以下の話です。
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デジタル
12/09/05
2chだからある程度IT関係に詳しい人はいると思うんだが、IT業界に勤めてる人もいるかな?

いたらその中にはきっと分かってくれる人もいると思うんだが、オカルト的な物とは縁がないように思われるような、デジタルな仕事をやってるこの業界なんだけど、実は意外とそういう話あるんだよね。

個人が信じる信じないはさておいて、重要なサーバに御札が貼ってあったり。人事をつくして天命を待つ、と言うのか、安全祈願的なお守りの意味合いが強いんだけどね。

俺はそんな業界に10年ちょっと勤めてるんだが、ちょっと前に転職した。業界は一緒だけどね。

この話は転職前の会社で、転職する少し前に起きたの話だ。
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フロア
11/07/20
私は薬剤師で今年から、ある田舎の病院に勤務している。薬剤師は私をふくめて3人。一番下っ端の私は、何でもやらなければならない。

ある日のこと、いつものように夕方近くに外来が終わり、病棟のオーダーに基づいて注射薬の払い出しをしていた。

どういうわけか、この日のオーダーはややこしいのが多く、病棟に問い合わせをしたりしながら作業をしていると結構な時間になってしまった。

しかも、その日のうちに薬品会社へ発注をかけなければならない薬があり、その発注書を作らなければならなかった。

食堂に晩飯を予約しておけばよかったと思いながら、発注書を作り始めたとき、内線が鳴った。が、受話器を上げても声がしない。
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書店
11/11/07
もう十年前になるけど体験談を。

当時私は書店の店員で働いてました。

閉店十分前になると客の有無を一階に知らせ、一階は客の入店を各階に知らせるのですが、ある日、閉店五分前ぐらいに客が入店したと連絡があった。

私はその時三階の専門書の売場にいたので、まぁ関係ないかな?と思ってました。でも閉店しても客が降りて来る気配がなく、店員全員で探す事に。

十分、二十分探しても見つからず、見間違いか、もしくは出て行ったのに気付かなかったのでは?という事になり、入口と階段の防犯カメラを観る事に。
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暗い事務所
15/08/27
むかーしむかし、まだアニメーションがセルアニメからデジタル彩色導入に向けてバタバタしていた頃。

その日は海外発注していた話数が大量にリテイク出して、翌朝の締め切りまでに何カットも塗り直ししなきゃいけないと色指定の子に泣きつかれて、自分の仕事が終って手の開いていた私はお手伝いするために会社に泊まりこみました。

その時ペタペタ色を塗り直していたのは私をふくめ5人。ラジオをかけながら作業を進め、あとワンカット分の作業で終わりだ、という時、外はだんだん少し白んできていました。

時計を見ると4時半過ぎ。
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雪山スキー
15/08/06
この四月の第三土曜日のことなんだが、自分は中学校に勤めていて、その日は部活動の指導があって学校に出ていた。

その後、午後から職員室で仕事をしてた。そのときはもう二人男の同僚が来てた。

そしたら急に職員室のドアがガラガラって開いて、3月までその学校にいて転任した先生が「どうも」と言いながら入ってきた。

でも、その先生は春休み中に自分の子供を連れて山スキーに行って、立木に頭をぶつけ、おそらくその影響で一時間ほど後に尾根から転落して亡くなってるんだ。
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笑顔
15/08/30
独身だった数年前、葬儀会館に勤めてました。

お通夜の後、翌日のお葬式までのひと晩は、亡くなった方と親族がひかえ室で最後の夜を過ごすのが慣例です。

社員もひとり会館に残って、夜勤あつかいになります。

私が夜勤に当たったその晩、ひかえ室に入っていた喪家(そうか)は、一見ごく普通のご一家だったと記憶しています。

お通夜にはそこそこの人数が弔問(ちょうもん)に来ていたし、その後の親族が集まる会食の様子にもおかしな所はなかった。
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