【※絶望】『奇跡の生還』を果たしたお婆さん、家に帰ってからが本当の地獄だった・・・ 2019年05月19日 カテゴリ:後味の悪い話人怖 25 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 11:39:10 ID:UbPAqU3g0知り合いのお姉さんの田舎であった話 あるおばあさんがガンを克服した。 高齢だからもう無理だ、と言われていたので、まさに奇跡の生還で 村の人達はすごく喜んでいた。 しかし、おばあさんの息子と孫は、退院して来たおばあさんを 大声で怒鳴ったり、暴力を振るったりして虐めまくった。 続きを読む タグ :#家族#息子#孫#虐待#徘徊#老人#残酷#かわいそう#痴呆#認知症
【※地獄】「最近、この家の人見ないな」→警察が駆けつけると、地獄みたいな死に方してた・・・ 2019年05月16日 カテゴリ:事件、事故後味の悪い話 149 :本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:cV81vLtq0又聞きになるが、とある老夫婦の話 数年前に脳梗塞で半身不随になった妻(老人)を、夫(老人)が介護していた 娘がいたが、同居せずに少し離れた所で暮らしており、時折様子を見に来ていた ある日、近所の住民から「最近夫婦の姿を見ていない」との通報が警察に届いたので警察官が駆けつけると、 妻は浴槽内で、夫は風呂場の床タイルの上で事切れていた 続きを読む タグ :#老人#夫婦#介護#半身不随#脳梗塞#浴槽#悲劇
【※田舎の闇】警察「床下から死体出てきた?うーん、事故っしょwww」地元住民「せやな、事故や事故」 2019年04月26日 カテゴリ:田舎の怖い話人怖 381 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:Kt7ymLTU0まあ気分転換に小話でもするよ とある田舎にて 田舎といってもある程度人口密度のある住宅地 ある木造の借家に老人が一人で住んでいたが、 遠くに住む妹(といっても老婆だが)の所へ引っ越したらしく、今はその家は無人となっていた 続きを読む タグ :#一人暮らし#隠蔽#解体作業#床下#老人#不可解な自殺
【ホラー】医療系の現場で実際にある恐怖の瞬間 2019年03月03日 カテゴリ:後味の悪い話実話 964: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/10/09(日) 20:17:09.26 ID:SnH6yZ8P0知人が医療系の仕事をしている。 詳しくは忘れたけど、寝たきりの老人を預かってリハビリをする施設で働いている(老人ホームではない)。 毎日リハビリをして、老人が家族の元で支障無く生活できるくらいまで回復させることができた。 続きを読む タグ :#リハビリ#老人#家族#病院#寝たきり
【恐怖】『あれ、何やってんだ?』道に老婆がいる→これからヤバイことが起こります!!! 2019年01月05日 カテゴリ:後味の悪い話実話 533:本当にあった怖い名無し:2006/03/25(土) 05:31:22 ID:Dy79eGlT0半年ぐらい前の話 バイト帰り、いつもの帰り道を軽快に自転車で疾走していたら前方やや脇に老婆が… 別に気にせず通過しようと思っていた矢先 老婆が俺を呼ぶ。 「あーぅ#$*!@(聞き取れない)」 (なんだこのばあさん…) しかし困った様な、助けを求めるような、そんな表情で近づいてくる。 なんだか分からないので停車。 そして凄い形相で俺の腕を掴んでこう言った。 「のせてってぇ!おねがいいい!」 マジでビビった。 続きを読む タグ :#張り紙#老人#痴呆
【恐怖体験】ガラス越しの老人 2018年09月02日 カテゴリ:洒落怖怖い話 662めめNew!2012/07/12(木)17:19:48.02ID:BFCwAToSOこれは私が7才ぐらいの時に体験した話です。家族は父、母、祖父、祖母、私、弟の6人です。夜9時、祖父を除く5人でカルタをしていた私達は、母親の『もう寝ようね』で、カルタをしまおうとしていました。祖父は柱にもたれて、雑誌を読んでいました。何気なく廊下の方を見たら、御手洗いの電気がついています。『誰か消し忘れたのかな?』 続きを読む タグ :#恐怖体験#老人
【戦慄】『え…だ、誰?!』深夜2時、全く知らない人がリビングのドアからひょこっと顔出した 2018年06月10日 カテゴリ:人怖事件、事故 17/08/14先週の事なんだけど、うち、自営業で家とオフィスが別だけど凄く近いのね。それで夫が仕事して帰って来るのを待っていたら、リビングのソファーで寝オチしちゃって、、深夜2時くらいかな?玄関のドアの開く音が聞こえて、『〇〇?遅かったね』と寝ぼけながら聞いたら、リビングのドアからひょこっと顔出したのが、全く知らない人だった。 続きを読む タグ :#危険#老人
【短い怖い話】閉まりっぱなしの男子トイレ 2017年05月30日 カテゴリ:短編怖い話 14/08/28企業ビルでビル管理をしてると、月に泊まりが5~6回ある。22時過ぎに高層階のレストランが閉店するとエスカレーターの停止をかけに行くが、その夜はレストランのフロアマネージャーが最終退出で声をかけてきた。「あ、あの、朝から男子トイレの個室が一つ、ドアが閉まりっぱなしなんです」早く言えよそういう事は、とカチンときながら男子トイレに一緒に向かった。奥の個室の扉が閉まってる。 続きを読む タグ :#ビル管理#警備員#老人#幽霊
闇が深い 田舎の未解決事件がヤバい 2017年02月12日 カテゴリ:事件、事故田舎の怖い話 15/07/10 僕が子供の頃住んでいたとある町で、老女が一人行方不明になった。 多分どこの市区町村でもあると思うんだけど、放送が流れてさ。 『〇〇歳の女性の行方が分かりません。お心当たりの方は~』 ってやつね。 昼時家にいた僕はそれを聞いて、まーお年寄りだから徘徊か何かかなと思った。でも、普通なら数日中、下手すればその日の夕方にでも見つかったアナウンスが流れるもんなんだけど、それがなかったんだよね。 で、そんな放送があったこともすっかり忘れた頃、僕が住んでた家から100メートルも離れていないようなお宅で発見されたって話が噂された。 続きを読む タグ :#行方不明#老人#殺人事件#警察関係者#センセーショナル#サスペンス#ショッキング
幽霊もビビる豪快なじいさんwwwwwwwwwwww 2016年08月04日 カテゴリ:ちょっと笑える怖い話山にまつわる怖い話 15/12/15 面白い話を聞いたので投稿させていただきます。話を聞かせてくれたのは、俺の曽祖父の友人で元戦友のSさんです。 このSさん、すでに90を超えるご高齢ですが、下手な若者より元気で好奇心旺盛、さらには行動力もあり、興味深い話もたくさん聞かせてくれるんです。 でも「俺ちゃん、ワシのひ孫は絵が凄く上手いぞ!俺ちゃんも、ひ孫に絵を習ってみんか?!」と言いつつ、薄い本を見せられた時は凄く反応に困りましたが…。 まあ、そんな愉快なSさんが終戦になって帰国し、本業である林業に復帰したばかりの頃。具体的には昭和22,3年ぐらいの事です。 続きを読む タグ :#笑える#豪胆#戦友#林業#骸骨#老人