【怖すぎる】呪われた家系 2021年06月28日 カテゴリ:怖い話不気味 901 :本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 21:48:03 ID:HMCs+2+w0普通に怖いと思ったが、知人に話したら「それはちょっとひどいな……」と言われた話。俺の友達が結婚する前、付き合ってまだ間もない頃に突然彼女から、「うちの親戚って、なんかね、祟りか何かあるみたいなんだけど、そういうの気にしないなら結婚して欲しいんだけど」と言われて、気にしない友達は結婚したわけ。 続きを読む タグ :#祟り#死亡#事故#恐怖#オカルト
小学生が遊びで『神様の祠』を作った結果・・・ 2021年03月24日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 445 :1:2011/02/22(火) 20:36:05.45 ID:vyOtTP1u0以下、祖父の体験談。~~~~小学校6年生の頃、夏休みに友達と二人で川遊びを始めた。川遊びは危険なので、学校では厳しく禁止を呼び掛けていたが、当時土手は、綺麗に整備されて無く木で覆われていて、隠れて遊ぶ事が出来た。その時、遊びの一環で、土手の木々の陰に川石で『神様の祠』を作った。川石で壁と天井を作って土で固定して、子供の膝くらいまでの小さな祠を組み立てた。その中に適当な流木の破片を置いて、御神体に見立てた。冗談で、野苺や花を供えたり、願掛けの真似事をして遊んだ。ごっこ遊びとはいえ、手を合わせて目を瞑ると、神妙な気分になったものだった。 続きを読む タグ :#夏休み#川遊び#大飢饉#祟り#オカルト#心霊
俺の田舎には独特の一族がいた 2021年03月23日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 825: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/01/25(月) 13:40:08.82 ID:onrHJkFz0あまり怖い話しではないですが・・・これは俺が育った田舎町の話し。まわりは山に囲まれてる普通の田舎の町。田舎ゆえなのか閉鎖的な町で就職も進学も家から通うのが普通だったんだけど、俺はそれが嫌で、高校卒業して関東の学校に進学決めて田舎を離れた。その田舎での話しなんだけど、そこで生活していた俺はさほど怖くはないが他とは違う特色というか独特な一族がいたので話します。「牛蒡種」(ごぼうだね) って聞いた事ありますか?ネットでググると出てきます。自分が小さい頃は「憑き物」をあやつる一族って聞いてたんだけど、ググると「邪視」の部類らしい。っていっても、近代その力はだいぶ弱まってると思うけど。まず「牛蒡種」の話しをすると、その一族の祖先がその力を得て子孫は何もしなくてもその力を継承というか受け継いでしまうらしい。ただ、血がうすまるにつれその力も弱くなってるみたいで、自分が小さい頃近所のおばあさんの後は、変な話しは聞かなくなった。その力というのは、「妬み・嫉み」の感情を持って相手を見ると、見られた方は高熱を出したり身体が痛くなったりと体調に異変が出ます。ただ、死なせるほどの事はないのと、相手がその力を持つ者以上の立場だと効かないらしいです。 続きを読む タグ :#牛蒡種(ごぼうだね)#憑物#霊感#心霊#オカルト#怖い話#邪視#祟り#呪い
【怖い】調子に乗ったイケメンDQN小学生、顔がこうなる→ 2021年03月20日 カテゴリ:怖い話事件、事故 131 :本当にあった怖い名無し:2011/05/26(木) 18:48:08.01 ID:ZQm+v9HM0小学校の頃、通学路に小さなほこらがあった。その傍らに背が40センチぐらいの地蔵が4つ、通学路のほうを向いて並んでたんだが、右端の地蔵だけ顔が見えないように、チュンリーのフンドシみたいに顔の前面が布で隠されていた。上級生とかからのうわさで、その地蔵は顔を見た人間に呪いをかけるので、顔を隠されているのだという。絶対にその地蔵の顔を見てはいけない、と話題になっていた。そもそもそのほこらは、小学生が簡単には登れないようなガケ(というかただの斜面?)の高みにあり、ほこらへの道もあるにはあるんだけど、ガケづたいでちょっと危険だったし、また、ほこら周辺も小学生には不気味で怖い感じだったので、誰も近づこうとしなかった。 続きを読む タグ :#お地蔵さん#呪い#祟り#怪我#事故#病気#因果応報#自業自得
守護が強すぎる奴が心霊スポットに行くとこうなる→ 2021年03月09日 カテゴリ:怖い話廃墟 307 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:42:10.51 ID:EXNwGuoF0まず前置きがあって、俺の母方の先祖は何かしらんけど偉い坊さんだったらしい。で、何かどえらい化け猫を退治したとき(7つ尾の猫又って言ってた)、七代先まで祟るっていう呪いかけられたらしい(ちなみに俺で6代目)。そんなんで、祟りから逃れるためにお守りを子供に持たせるんだが、俺の爺ちゃん(母方の方な)が昔鍛冶屋やってたんだが、初の女孫で、いたく張り切って守り刀を作ってくれたらしい。つっても、人形に持たせるような小さいやつ。爺ちゃんは俺をすごく大事にしてくれたんだが、方向がちょっとアレだった。雛人形の時期に、菖蒲様の人形を送ってくれたり(俺、女なのに・・・)。守り刀って言うよりナイフに近い、実際、ペーパーナイフとして活躍中のそのナイフだが、先祖が合戦に行って、生きて帰ってきた時の刀を使ったらしい。で、なんかすごいの憑いてる。もともと、見間違いレベルでそういうたぐいの奴はしょっちゅう見るんだけど、守り刀持ってると何故か出てこない。京都に修学旅行に行ったとき、神社見学してたら、宮司さんに、「ブフォ!?すごいのに守られてますねwww」と、なんだかよくわからないウケかたされた。まぁこれが前置き。 続きを読む タグ :#肝試し#霊感#ホテルの廃墟#大猫又#退治#祟り#守り刀
【心霊】特殊清掃員、自殺があった部屋を掃除してると不可解な事がおきた 2020年12月12日 カテゴリ:怖い話実話 583 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/07/02(土) 17:58:31.29 ID:gNaAzMnV0.net特殊清掃の仕事をしていた時期があって、死人の出た部屋やペットの死体処理からゴミ屋敷の撤去まで、やる仕事は様々だった。死人の出た部屋とゴミ屋敷に関しては、依頼人がそこでまた住もうとしたり、中の家具や物を使おうとはしないものだから、家の中を空にする残置物撤去も合わせて受注することが殆どだった。自分のいた会社は、契約書上はその中にある物の所有権が全て法人に委譲されるから、いざ作業を始めると必ずと言っていいほど出てくるお金や貴金属は、お客に返す必要がない。会社の社長は処分費用でお金を頂く分、思い出の品やお金は返したいという考えがあったから、営業担当や作業員にもその教えを徹底はしたけれど、実際に現場に出る作業員達は、大体見つけた物は自分のポケットに入れるようだった。自分も200万円を見つけたことがあったけれど、欲を理性で押し込めるのは本当に大変なことだった。 続きを読む タグ :#首吊り#お金#窃盗#ねこばば#祟り#バチが当たる#オカルト
日本刀の守護霊、強すぎて怖い 2020年11月16日 カテゴリ:怖い話事件、事故 52 :本当にあった怖い名無し:2020/04/13(月) 00:42:45.41 ID:OfoDkbxA0.netココが有名な洒落怖スレか 初めて来た記念にウチの実家の話を投下。あんま怖くないけどwwウチの実家は893に守護されてる。玄関先に身長2m超の、グラップラー刃牙に出てきそうなレベルのスーパーマッチョな強面のがいるらしい。俺は「見えない」類なんで、目にしたことは無いんだが見える人によると、直立不動でドーンと突っ立てるらしい。そんなんいたらガチで怖いっしょ?俺だったら、そいつの前でチワワのように怯える自信がある。だから、“あなたの知らない世界”系の悪いモンもそいつを恐れて、家はもちろん住人にも近寄らないんだと。 続きを読む タグ :#先祖#処刑#曰く付き#心霊#オカルト#怪談#祟り
【業界怪談】国交省『晴天時の午前中しか行ってはいけない場所が、各バイパスに必ず何箇所かある』←この理由が完全にオカルト 2020年10月20日 カテゴリ:怖い話事件、事故 66 :本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 17:05:17.53 ID:e2dCz3wS0恐い話ではないんだが実話を一つ。建設省(現・国交省)の国道工事事務所にいた時の話。バイパス工事の現地踏査で、『晴天時の午前中にしか行ってはいけない』とされていた場所が、各バイパスに必ず何箇所かあったよ。バイパス道路は、移転はするんだけど小さな神社仏閣や墓地や井戸を潰して作っているケースも少なくなくて、色々と問題が残っていることもあるんだそうだ。 続きを読む タグ :#業界怪談#職業#バイパス#神社仏閣#墓地#井戸#早死に#祟り#呪い
【衝撃】白ヘビを殺した小学生、顔がこうなる→ 2020年09月27日 カテゴリ:生物怖い話 557: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/16 18:04そういえば俺白ヘビを殺した事がある。確か小学校1年生の時、友人と二人で近くの浅い川を山に向かってザブザブ上ったんだ。探検だって。ずいぶん上って、日が暮れてきた頃5メートル程離れた対岸に白いヘビがこっちを向いて居る事に気が付いた。 続きを読む タグ :#祟り#呪い#お払い#因果応報#悪夢
【壮絶な心霊】『えっ、なにこれ?』透き通った人が父の枕元に座ってる→ここから不幸がはじまった 2020年09月12日 カテゴリ:後味の悪い話怖い話 549 :可愛い奥様:2010/08/24(火) 10:11:43 ID:e9djnrSt0幼い頃、まだ暗い明け方ふと目が覚めた。よくみると古くて透き通った芸者さんが、悲しそうな表情でぐっすり眠っている父の枕元に座ってた。幼心にも『えっ、なにこれ?』と思ってじーっとみてたら、芸者さん、つつーっと血の涙を流してすうっと静かに消えていった。目の前で本当に煙のように消えていった。 続きを読む タグ :#芸者さん#女の幽霊#供養#オカルト#死神#祟り#因果#理不尽#胸糞悪い#後味悪い