パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

登山

雷
06/11/15
去年コロラドに旅行に行ったときに、ロッキー山脈の、ある山を登頂しようとして朝早く出かけた。

お昼過ぎに頂上付近に着いたら雷雲がこっちにきてしまい、すぐ降りるか立ち止まってるか選択を迫られた。

だけど、ちょうど雷雲と同じくらいの高度だったんで、あきらめて金属類を道の脇に置いて、少し離れたところの岩場の下でタバコ吹かしてじっと通り過ぎるの待ってた。

かなり怖かったよ、たまに近くで帯電する音が聞こえたりして。
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山
12/08/11
先週本当にあったこと。ようやく気分が落ち着いてきたので書いてみる。

山歩きに興味をもって地元の山をいくつか経験後、隣県の山に初チャレンジ、登山というよりハイキング、ウルトラライトトレッキングというやつだ。

一応最低限の装備は用意している。大雨の後で、すべりやすい岩石の多い山だった。

初めての山だったし無理はしないタチなので、頻繁に休憩を入れながらのんびり上っていた。後から登る人に抜かれても気にしない♪

大雨は去ったものの、空には暗雲がたちこめて辺りは薄暗い。天気予報は「くもりのち晴れ」だったのだが山の天気は変わりやすい。
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のっぺらぼう
12/09/02
以前勤めていた会社で、年配の女性社員の方から聞いた話。その人が若い頃のことなので、今から数十年も前のことなのですが。

休暇で友人と旅行に行ったときに、ある登山グループの一行と出合ったそうです。一行は7人(ちょっと記憶が怪しいです)の若い大学生のグループで、そのうち女の子が1人だけいたそうです。

登山グループと女性社員のグループは電車の席が隣り合わせになったので、しばらく楽しく談笑したり、お菓子をあげたりして過ごし、降りるときには

「じゃあ気をつけて行って来てくださいね」

と、明るく手を振って別れたそうです。
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夜
09/05/26
嫁が通ってた小学校であったという話。

そこでは6年生が林間学校と称し、観光地とは程遠いド田舎に行かされる。その日の日程では、昼間は登山、夜はお約束の肝試しが組まれていた。

小学生が教師に連れられ山を登っていると、道のわきにある岩に一人の老人が座っている。体は道の反対を向き、顔だけを道の方に向けて、ニコニコと子供達を見つめている。

その笑顔は翁(おきな)の能面に似ていて、とても優しそうだった。礼儀正しい生徒がその横を通り抜ける際、
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夜の山小屋
16/10/31
山怖が大好きで、よくまとめサイトを読みあさっているんですが、山では不思議な体験をしやすいのかな。知り合いの話になっちゃうんですけど、昔聞いたちょっと不思議な話を。

その人は登山好きで、よく1人で山へ登っていたそうです。

ある日、山で遭難してしまった。あたりはもう暗くなっていて、これ以上動き回るのは危険と判断し、その日はテントを張り休むことにした。

テントの設営も終わり、さあ中へ入ろうとしたとき、目の端に明かりが見えた。
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トレマーズ
15/04/22
先日群馬の実家に帰ったんだが、そこで変な生き物?を見た。オカルト系っぽいし自力で調べるより的確な答え教えてくれそうだからここに書き込む。

えーと、まず最初に、俺は普段東京のちっさい企業で働いてるサラリーマンなんだが、3月中旬頃に3日程度の休みが取れたから、久々に群馬の実家に帰ることにしたんだ。

まぁ帰ったところで群馬の中でも特に山って感じの場所だし、車で2~30分も下ればそこそこの市街地に出られるんだが、山の綺麗な空気もいいなって初日は家でゴロゴロしてた。

んで、次の日なんだがさすがに暇になってきて、どっかに遊びに行こうかと思ったんだが俺は車を持っていないし(実家までは電車とバスと徒歩)家の車は親父が仕事に行くのに乗ってったからない。
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生駒山
08/06/07
GWに生駒山(いこまやま)に息子と登った。

4歳になったし行けるだろうと思い、気軽にハイキングすることにした。天気も良かったし絶好のハイキングびよりだった。

石切駅(いしきりえき)から2人でゆっくり上り始めた。こういうのもたまにはいいな~と思いつつ、山道に入っていくと前からハイキング姿の綺麗な女性が下ってきた。

オレは「こんにちわ」と言うと向こうも、笑顔で会釈してくれた。息子は「知ってる人?」って無邪気に聞いてきたので、山ではこうするものなんだって教えた。
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雷

16/03/04
穂高(ほたか)の奥穂と北穂の間の稜線(りょうせん)をやってた時に雷の直撃を食らったことがある。

知ってる人は知ってるだろうが、森林限界【樹木が森林となって生育分布できない限界線】以上の岩場では、雷は上から落ちて来るとは限らない。

真横から水平に岩壁に突き刺さってきたり、下手すると眼下の雲海から頭上の岩頭に飛び上がってくる事がある。

でだ、その時は稜線上は快晴で雨雲一つなく、雷注意報も出ていなかったんだが四点支持で岩場をトラバース中に、急にブーンと重低音がして髪が逆立った直後、30mほど先の突き出した岩に真横から雷が直撃するのが見えた。
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母と子

14/06/01
登山をしていた頃、北アルプスのとある場所で道迷いした。もう日も暮れてしまってどうにもならない状態に陥っても歩き続けた。

稜線を歩いているし人気のある山だから多分、しばらく歩けばどこからか光が見えるはずだと、なんてことはない、朝を迎えた時は「あの時はやばかったなあ」なんて思えると信じてひたすら稜線を歩いた。

今考えれば、道を失って夜になったのにビバークしない時点で自分はまともな精神状態じゃなかったんだと思う。

20時を越えると秋口の山でも風が10mくらいと吹くととても寒くなる。体感温度は零下。
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神秘的

よくある話だけど、今から20年くらい前の実体験。

小学校時代によくオカンに登山へつれていかれた。

すこぶる健脚…というより、落ち着きがないアホガキだった自分は、親や一緒に登山に来ていた親の連れてきた同年代の子を置いて、突き進みまくっては分岐点でみんなを待つのを繰り返していた。

どっかの山でもそうやって分岐点でボンヤリ待っていたら、なんかザクザク足元から音がする。なんじゃろな、ってちょっとルートから段差のあった竹やぶを覗いたら、知らないおじさんが地面を掘ってた。

アホガキだから当然竹やぶに入って、掘ってる横からえぐれた土を覗き込み、
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