パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

田舎

林
13/10/19
海の話。戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた話です。

その祖父の祖父が話してくれた、といっていましたから、そうとう昔の話だと思います。

ひなびた漁村では、昔から、その村行きに流れ着いた漂着物は、その村の所有物になるというのがならわしでした。

ある日、嵐もなく、凪の日の朝に、大きな帆船が村の沖に流れ着いたそうです。
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山、旅館
06/10/25
知人Aの話。

Aの実家は山の中腹にあり、ご両親が食堂と小料理屋を足して2で割ったような店を営んでいた。

店の横の渓流で捕れる川魚料理と山菜料理は絶品で、訪れた際は、塩焼き、骨酒(こつざけ)、山菜おこわなどをごちそうになるのが楽しみだった。

商売気はなく、たくさんの田畑を貸し悠々自適に暮らす夫婦の趣味の店といった雰囲気だ。
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神社、鳥居
15/09/02
ガキの頃の話。

クソど田舎に住んでて、実家は農家。家のすぐ裏に山があって山道をしょっちゅう走り回ってた。

ある日、うちでとれたリンゴを友達におすそ分けしに行った帰りのこと。急な通り雨にひっかかっちゃってさ、すっごい豪雨だったからどっかで雨が止むまで待つことにした。

でも近くに家なんてないし、自分ん家までもちょっと遠い。まいったなー、このまま濡れてくしかないかー、って思ったんだけど、ふと道の脇を見たら奥の方に鳥居が見えた。
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虫
06/10/18
秋だから当たり前だけど、家の回りで虫の声がずーっとしてるわけだ。

ウチなんかとくに田舎だから、晩夏あたりからは窓開けるともう目覚ましみたいになってるのな。「リーリー」だか「ガシャガシャ」だかうるさくて仕方ない。

こんな中じゃとても眠れやしない。だから少々暑くても窓閉めて扇風機つけて寝るしかないんだ。

しかし今年は特にひどくて、窓開けると頭がガンガンするくらい鳴り響いてるのな。

で、この間びっくりしたのが「リーリー」とか「ガシャガシャ」に混じって変な音が聞こえてくるのよ。「ウォアー」だか「ウンンンー」だか知らないけど。
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虐待
14/11/23
大学の頃の話。

その頃まだ実家暮らしで、田舎の一戸建てに住んでたんだけど。隣に新築の家ができて、三人家族が引っ越してきた。

旦那さんが自営業で奥さんと小学生の娘さん一人。「あー隣静かだったのに騒がしくなるな」なんて思ってた。

自分は朝出て夜も遅いし、たまにしか帰らなかったからあんま接点ないんだけど。

で、休みの日に一日用事がない日なんかゴロゴロしてるんだけど。奥さんの怒鳴り散らす声がすごいの、夜中まで。
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線路
15/05/08
霊的な話じゃないんだけど、10年くらい前に友人から聞いた話。経験したのはその友人の知り合い。

友人の知り合いは、当時、電車の車掌の仕事をしていた。田舎の私鉄だったものだから、運行経路には見渡す限りの田園地帯という所もあって、人家がないと言う場所もある。

ある日、夜中に回送車両を同僚と運行していたら、突然目の前に人らしきものが飛び込んで来た。突然だったものだからブレーキをかけても間に合わず、電車で引いてしまった。

場所は見渡す限りの田園地帯。だもんで、会社に緊急連絡をし、そのままにしてはおけないと言うのもあって、懐中電灯を持って飛び込んだ人を同僚と一緒に探した。
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溺れる
12/04/18
小さい頃、夏におばあちゃんの家に遊び行ったんだけど、子供は自分だけで退屈だった。

凄い山奥に家があるのでカブトムシとかクワガタ取り放題で、しばらくはホクホクしてたんだが、だんだん飽きて近くの小川に行ったら、かすみの着物を来た子供に遭遇した。

"めずらしい格好しているな~、でも田舎だし当たり前か"

と思いながら川遊びしてたら、その着物の子がこっちを見ている。自分は何を言ったか覚えてないんだけど、その子と川で一緒に遊ぶことになった。
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井戸
13/05/29
幽霊話とはちょっと違うし、そんな怖くないかもしれんけど…

一時引きこもりだった俺を心配して、叔父が仕事を紹介してくれた。

父方の田舎の土建関係の仕事で、叔父の家に住んでも良いし、寮に入ってもいいから体一つでこいといわれて貯金も底をついていた俺はいそいそと行った。

肉体労働で大変だったけど、仕事は結構楽しかった。

ある日、叔父から「角の井戸を埋めることになったんで、その仕事もお前んとこがやるだろうな」といった。
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田舎
13/06/24
20年くらい前に俺が経験した話。

小学校に上がりたてだった俺はさっそく出来た友達と毎日のように遊んでた。

その友達の家は学校から見て山の間反対側にあって、小学生の足じゃ1時間ぐらいかかるようなところにあった。

で、その友達の家の周りには田んぼしかなかったんだけど、友達の家の向かい側に一件だけ家があった。

いかにも昭和初期に出来たようなボロクサイ家で、住んでいるのも腰が曲がった小汚いじーさん一人だった。
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海
12/05/29
自分は子どもの頃から大学に入るまでずっと浜で育ったんだけど、海辺ならではの不思議な話がいろいろあった。

自分の家はその界隈で一件だけ漁師ではなく、親父は市役所の勤め人。

砂浜があって国道がありその後ろはすぐ山になっていて、その山の斜面にぽつんぽつんと家が建っていて、浜に漁のための小屋があるようなところ。

自分が小学校の頃までは8月の最初の週、7日の日までは漁師は漁に出ちゃいけないことになっていて、特に7日の晩から朝までは子どもは家の外へも出ちゃいけないことになってた。
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