パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

田んぼ

街灯
13/09/25
一月前のお盆辺りの夜のこと。

日課で夜中にランニングしてる。田んぼの中の広めの一本道を通るルート。新しめの中学校が途中にあって、通学路だからショボイが街灯もポツポツあって暗すぎってことはない。

まぁ田舎だし、周りは田んぼなもんで虫がいつも灯りに寄ってきてるのさ。特に夏真っ盛りの頃はわけわからん甲虫(こうちゅう)とかガが結構くる。

その日、ある街灯の下を通りかかったら他の所に比べて、やたら虫が地面にいるのに気付いた。
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幼児
16/04/06
20代前半の頃車通勤してたんだが、田舎の田んぼの中の市道で渋滞で停止してた。

停止してる時に、ふと目に入った田んぼの200mぐらい向う側にある、でっかい新築っぽい戸建。

まだ土地と田んぼの境に塀が出来ていないのか、もともと塀を建てない造りなのか、とにかく田んぼから1mぐらいの擁壁(ようへき)があって、その上の裏庭を幼児がおぼつかない足取りで、とっとっとって感じで歩いてた。

回りに大人の姿が全く見えなかったので、出てきちゃったの気付いてないのかなぁ、危ないなぁと思いながら見てた。7月の終わりごろ、田んぼには水がしっかり張ってあって稲もそこそこ育っている。
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田舎の景色
13/06/14
日本がまだまだ貧しかった、昭和31年の話。

東京E区に住んでいたA子さんが近所の小川で、1枚のワイシャツを拾った。ちょっとした汚れはあったけど、洗えば落ちそうだし、綺麗にして父親にあげようと彼女はそれを持ち帰った。

今なら考えられない事だけど、当時の庶民の生活水準からすれば、わりと当然の感覚だったらしい。

その日の夜、近所にお使いを頼まれたA子さんは、とある田んぼ道を歩いていた。
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rounded_cor3ners
16/08/18
数年前結婚した年のお盆休み、嫁の実家に泊りがけで行った時のこと。

嫁の実家は中国地方の山の中で、最寄りの高速インターから2時間ほど走った所。

生まれも育ちも大阪、両親の実家も市内にあった俺にとっては、夏の田舎の景色は新鮮で楽しかった。嫁実家の周囲を堪能した翌日は、もうちょっと足を延ばそうと、嫁と二人車で出かけた。

ナビも使わず適当に車を走らせて、周囲の景色を楽しんでいた。低い峠を越えて1時間ほど走ると道がぐっと細く、まばらな家々もみんな空き家のようになっていった。道沿いの田んぼもほとんどなくなった。
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蟹
11/11/04
一年くらい前の話。

自分が仕事している地域はこの時期、夜中に霧が出ることが多い。田舎で道も暗いので、霧が出ている時は視界が悪くて車の運転が怖いくらいなんだ。

その日は深夜2時頃に仕事が終わって家に帰ろうと車に乗って会社を出た。

やっぱり霧が凄くて前が見えないので、ゆっくり走ってたんだが、五分くらい走ったところで会社に忘れ物をした事に気付いて戻ることにした。
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田舎

自分らの地域で実際にあった出来事なんだけど落ちも何もないんでここに書く。

自分の住んでるところは田舎の中核都市で、田んぼはなくなってくけど家はあんまり建たず、人口は増えも減りもせず、郊外に大型店はできるものの駅前の小売店は軒並みシャッターを閉めてるようなところだ。

自分の家のまわりも田んぼだったんだが、県立大学のキャンパスが分かれて移ってくるっていうんで、そのあたりだけ急にバタバタと建物ができた。

学生めあてのアパートが多いんだが、その他にも飲食店とかいろいろだな。

で、田んぼの中に一枚だけ地元では「蛇田」と呼ばれる一枚があって、そこは田んぼの南の隅に竹と藁で作った簡単な祭壇が設けられてあった。
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犬

最近友人に話したら怖いと言われた実体験。

事の始まりは私が小学一年生の時だと思ってる。隣の家の同級生Tちゃんと下校中に帰り道の国道で変なものを見た。

私たちが歩いてる歩道とは反対側の田んぼのふちにサッカーボールくらいの塊があるのだ。何だろうと二人で目を凝らすと、それは犬の頭のように見えた。

まだ子供だった私たちは、特に怖いとは思わず、そのまま何事もなかったように帰宅した。

翌日、登校している時にもその塊はまだあったが、やはり何とも思わずそのまま通りすぎた。

でも帰りになったらそこには塊はなくて、代わりに木の柱(墓にある四角柱で小さな屋根が付いたようなやつ)があった。
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石灯籠

499:
本当にあった怖い名無し:2009/08/15(土)03:04:14ID:wxF4M12N0
自分の実体験から一つ。

俺はいわゆる甘えんぼう、というやつで小学校高学年くらいまで、夜寝るときは父親のベッドで一緒に寝ていた。

ある夏の夜、いつものように父と一緒に寝ていたのだが、夜中に急に目が覚めてしまった。トイレに行きたくて起きる、とかではなく完全に覚醒する感じ。

窓の外はジーっという虫の声と月明かりが照らす幻想的な雰囲気。窓から月を眺めながらボーっとしていると、あることに気がついた。

・・・窓の外から男の低い声でボソボソ喋る声が聞こえるのだ。

我が家は新興住宅地で窓の外は3mほど離れて隣の家。最初は隣の家の人が起きてるのかなぁ、なんて考えていたが、耳を澄ますとその声がかなり近くから、しかもどうやら一人で喋り続けているのに気づく。

父の寝室は2階。父は隣でかすかにイビキをかいて寝ている。我が家には父以外にそんなに低い声を出せる人間はいない。

意識を集中して耳を澄ませる。

だんだん喋っている内容がところどころ聞き取れるようになったとき、全身に鳥肌が立った。

声は窓のすぐ下から聞こえてきている。人が立つスペースなんてありはしない。そして何より恐怖だったのはその男が自分の名前を呼んでいるではないか!
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田園風景

497:
1/3:2007/07/27(金)20:28:00ID:fHf/4u540
一般的に見て洒落にならないかどうかはさておいて、俺的にめちゃくちゃ怖かったことを思い出したので書く。ちょっと会話だとかは定かじゃないから、半分フィクションだと思って欲しい。

俺は幼少期、G県の山間部に住んでいた。まあ田舎にありがちな話だけど、隣近所は全部自分の一族。
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線路

235:
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水)19:01:03ID:hxo46+5EO
10年くらい前に自分が体験した話です。

俺の乗ってた電車が人身事故を起こした。先頭車両にいた俺は、汽笛&急ブレーキにビックリして「なんだ!?」と思い運転室を覗いた。
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