パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

無表情

廃墟
16/12/29
こんにちは。先月俺が体験した実話です。

ウチの近所には昔から誰も住んでいない家がある。

何かいわくがあるとか、特に怖い見た目の家じゃなかったから、お化け屋敷などと近所の子供たちから噂されることもなかった。

普通によくあるタイプの昭和の日本の家って感じ。ただ、なんとなく暗い雰囲気はある。

その日の朝、友達の家に遊びにいく途中その家の前を通っていると、目の端に何か映った気がしたんでその家の方をなんとなく見たんだ。
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宇宙人
13/06/17
怖いというよりか気味が悪いなと思った話。友人のSが小学生の頃の、少しおかしな体験。

詳しい時期は、当人が体験したことを片っ端から忘れていくせいでわからないのだが、授業の合間に怖い話をしてくれる家庭科の先生がいたらしい。

内容についてはオーソドックスな都市伝説ものなのだが、先生のキャラというか容姿というか、そうした要素が加わってそこそこ怖かったという。

休憩時間のこと。
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アリス・イン・ワンダーランド
13/10/19
自分は小さいころから「不思議の国のアリス症候群」の症状?があった。時々遠近感があいまいになったり、周りの物が大きくなったり小さくなったりする感覚になる。
※https://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群

大抵の場合、じっとしている時に起こるから日常生活に支障はないし、頻度としてもそれまでは1ヶ月に1~2回ってところだった。

数年前、大学生の時のこと。夜ベッドに座って壁により掛かるような感じで座って携帯をいじってた。携帯からふと視線を外して正面の本棚を見ると、アリス症候群が起こった。
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電車内
14/08/19
仕事の帰り、電車で座ってうとうとしてた時のこと。

誰かが私の手に触っている感じがした。痴漢?と思って薄目を開けたら小さな女の子が私の爪を触っていた。

爪にネイルアートがしてあったので、女の子だから興味があるんだな、と思って可愛らしいから、気づかないふりをしてあげた。

女の子は爪に触った後で次はブレスレット、最後に指輪に触り始めた。
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展望台
15/02/05
俺が中学一年の時に、祖父が突然死んだ。祖父は祖母と二人で行った温泉旅行から帰ってきたその日に心筋梗塞かなにかで死んだ。

祖父は今まで病気一つしたことのない人だったので、そのあまりにも突然の死にみんなビックリした。

葬式が終わって、家族で祖母の家に行くと帰ってきてからそのままになっている祖父の旅行カバンを見つけた。

母が旅行カバンを開けて整理していると、祖父が今回の旅行のために買った使い捨てカメラが出てきたので、母は夕飯の買い物のついでに近くの写真屋でそれを現像してもらってきた。
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不思議体験
15/10/16
ドッペルゲンガーって見たら死ぬって言われてるよね?

今まで3回見たことあるんだが、同じような体験をしたことがある人がいたら教えてください。自分が見たのと似てるのか。

1回目は中学2年生の時

友達と朝登校して、げた箱で靴履き替えてちょっと行った先の一階の階段を登ろうかというところで、後ろから同じクラスのYが、げた箱の出口から全速力に近いスピードで走ってきたんだよね。

Yは胸のところに2-〇Yってでっかく名前がついてる学校のジャージを着てた。朝体育もないのにジャージ登校かよ、と思いながら

「おっーす」

って友達とあいさつしたんだがYは無視。自分達の脇をダッシュですり抜けて階段を登って行った。
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表情

09/09/14
自殺した叔父の葬式に出た。

参列者の中に、遠い親戚の母娘がいたんだが、この母というのが脳内お花畑の西村知美みたいなキャラで、いつもカン高い声でお上品にヘラヘラ笑ってるような人。

当然葬式なんかには似つかわしくないんだが、娘から叔父の死因について聞かれて困ってるようだった。

「ねえママ、どうしておじちゃん死んじゃったの?」

「えっとね、おじちゃんは生きることが楽しくなくなっちゃったの」
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風呂

10/07/08
俺が小学校に上がって少しした頃、親父と一緒に風呂に入った時に

「どっちが長く潜っていられるか競争するぞ」

と言われて、せーので潜ったんだけど、20秒もしないうちに親父が上がった気配があったから、やけに早いなと思いながら俺も上がろうとしたら、突然すごい力で頭を押さえ付けられて、グッと沈められたのね。

わけも分からないし、苦しかったから思いっきり暴れたんだけど、親父が力をゆるめる様子は全くなし。

子供心に「これはヤバいんじゃないのか!?」と思い始めた時、おふくろがタオルと着替えを持って脱衣所に入って来たみたいで、それに気付いたのか、親父の力が抜けたのね。
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脳

06/07/28
高校生の頃、いつもケンカしてた妹がいた。

ケンカといって他愛もない口げんかで、ある程度言い合ったらどちらかが自然と引く。ニュースであるような殺傷事件には到底至らないような軽いケンカだった。

高校三年の春だった。成績が凄く落ちてて、志望校に合格するのが危うかった。そのせいで親の風当たりがきつく、テストが悪い時なんか一人だけご飯のおかずがニボシだけ、なんてこともあった。

追い込まれていたからか、妹のいつもの態度がやけにイライラしてくる。

何を言われたかは覚えてないが、カッとなって妹にテレビのリモコンを投げた。リモコンはちょうど妹の後頭部に直撃。妹は頭を抑えて倒れた。
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道路

会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。そこは見晴らしの良いただの直線だが、なぜか事故が多いことで有名だった。

その道をあまり使わない人には分からないだろうが、毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。あるおっさんが原因なのだ。

そのおっさんは大学手前の横断歩道の脇に立っている。それも毎日。雨の日も昼も夜も、ただ無表情で突っ立っている。そしてなぜかカラダごと真っ直ぐこちらに顔を向けているのだ。

おっさんに気付いてからしばらくは「気味が悪い人がいるなぁ」程度の認識しかなかった。しかし更なるおっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった。

おっさんはカラダごとこちらを向いている。いつ、どんな時でも。例えば横断歩道の手前30mからおっさんを認識したとする。
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