【田舎でほんとにあった怖い話】そのおばあさん、見栄っ張りで自慢話ばかりするから近所から嫌われていた 2023年09月17日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 16/07/04個人的に怖い出来事だったから投下する。実家は山の中の田舎だが近所に見栄っ張りで有名な家族がいた。特におばあさんが見栄っ張りで、息子や孫の自慢話ばかりすることで近所から嫌われていた。ある日、そのおばあさんがうちの祖母に「私の家は名家だからもっとお墓を立派なものにしたい。広くして墓石も立派にしたい」と相談に来た。多分一般的なことだと思うのだが、「墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる」っていう話があると思う。祖母もその話をして墓の拡張をやめたほうがいいと忠告していた。 続きを読む タグ :#お墓の拡張#山の中#墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる#言い伝え#呪われている#事故#病気#災い
【怖い話】音楽学校が建てられた最悪の土地 2023年08月28日 カテゴリ:怖い話後味の悪い話 14/06/06 私が通っていた音楽学校は、お稽古事としての音楽教室の他に、音大受験コースがありました。 その受験コースには4人の先生が常勤していて、A先生は一番の古株。表面上は優しく見えますが、陰険で嫌味連発。気に食わない生徒には厳しく当たり散らすと評判でした。 B先生はとにかく厳しいと評判でしたが、その分、音大合格率が群を抜いていました。 C先生はA先生の弟子。全く叱らない先生で、いつもニコニコしていますが、良くも悪くも生徒に深入りしないと評判。 D先生はこわもて。変な体育会系というか、上下関係にうるさく理不尽と評判。生徒つぶしで有名でした。 続きを読む タグ :#悪霊#因縁#守護#腐った土地#因果#曰くつき#災い#場所#不吉
【動物のミステリー】我が家は、オッドアイの白猫が切れたことがない 2020年05月19日 カテゴリ:動物不思議 965: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/13(土) 03:05:46 ID:K+EflrVZ0もしかしたらよくあることで不可解というほどでもないかもしれないけど…うちにはずーっと白猫がいるいつから、ということもなく白猫が切れない家でしかもいつも雄の片目が青で耳が不自由な猫つねに1匹で、ふと居なくなったり(昔は外へ出していたので)室内外になってからは病気や老衰で死んでしまったり、色々だけどとにかく白猫一匹が居なくなってしばらくすると次の白猫が来る来る、というのは文字通り縁が来るわけで白い猫がベランダから入ってきたり拾ったり貰ったり 続きを読む タグ :#不思議#不可解#謎#災い#恩返し
【不思議】頻繁に見る『肌も髪も真っ白で、綺麗な顔立ちの男の人』 2019年08月25日 カテゴリ:不思議短編 147: 本当にあった怖い名無し 2013/03/05(火) 22:07:30.28 ID:VrwJD06R0逆に助かったとか言う話はないんだろうかな。 生死の境をさまよって息吹きかけられたら助かったみたいな。 イメージが作り出すものって生死の境でも如実に現れるもので、面白い。150: 本当にあった怖い名無し 2013/03/05(火) 22:53:08.88 ID:Yr8fgjYC0>>147 IDが変わっちゃったけど、死神に出会った話をした者です。 私の弟はいわゆる「見える」人らしく、小さい頃から不思議な体験をしていました。その中で頻繁に見るという真っ白な男の人。 弟いわく、その男が着ている服はもちろん、肌も髪も真っ白でとても綺麗な顔立ちをしているそうです。 続きを読む タグ :#白い男#霊感#心霊#オカルト#守り神#悪霊#災い#病気#災難
『ババアの踏切』とかいう、奇妙な心霊話 2019年06月05日 カテゴリ:怖い話短編 637:本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 18:41:40 ID:4zGUOZpH0「ババアの踏切」ってのがあって、昔そこで電車にはねられて死んだ婆さんの幽霊が出るとか。 高校時代の友人がその踏切のすぐ近くに住んでいて、地元ではやたら有名なオバケ踏切らしい。 その婆さんの幽霊なんだけど・・・ 電車が通り過ぎて遮断機が上がる時、立っていた婆さんが遮断機とともに上がって行くという、一見聞いただけでは「ギャグか!?」とも取れる話。 続きを読む タグ :#電車#踏切#幽霊#オカルト#怖い話#怪談#不幸#災い#遮断機
【実話】ある夫婦が離婚しないといけなくなった理由が恐ろしすぎる… 2018年10月01日 カテゴリ:実話後味の悪い話 09/09/20私の話。実話です(ところどころフェイク入れて話します) 長文ですが、失礼します。 28歳から30歳までの約2年間の結婚生活での話。 現在は離婚後2年経ってます 結婚式の日に旦那の祖母が亡くなられた。朝婚姻届を出してすぐに姑から電話がきた。 「おばちゃんが亡くなった。どうしようどうしよう」 式当日だったので、私側の親戚には言わず、結婚式と披露宴を行った。 元旦那側の親戚は作り笑いもできる状況ではなく、異様な雰囲気の挙式だった。 新婚旅行はキャンセル。当たり前だと思ったし、それに関して誰かを恨んだりはしていない。 続きを読む タグ :#不幸#災い
【田舎で実際にあった怖い話】そのおばあさん、見栄っ張りで自慢話ばかりするから近所から嫌われていた 2016年12月20日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 16/07/04個人的に怖い出来事だったから投下する。実家は山の中の田舎だが近所に見栄っ張りで有名な家族がいた。特におばあさんが見栄っ張りで、息子や孫の自慢話ばかりすることで近所から嫌われていた。ある日、そのおばあさんがうちの祖母に「私の家は名家だからもっとお墓を立派なものにしたい。広くして墓石も立派にしたい」と相談に来た。多分一般的なことだと思うのだが、「墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる」っていう話があると思う。祖母もその話をして墓の拡張をやめたほうがいいと忠告していた。 続きを読む タグ :#お墓の拡張#山の中#墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる#言い伝え#呪われている#事故#病気#災い
音楽学校が建てられた最悪の土地 2016年10月06日 カテゴリ:怖い話後味の悪い話 14/06/06 私が通っていた音楽学校は、お稽古事としての音楽教室の他に、音大受験コースがありました。 その受験コースには4人の先生が常勤していて、A先生は一番の古株。表面上は優しく見えますが、陰険で嫌味連発。気に食わない生徒には厳しく当たり散らすと評判でした。 B先生はとにかく厳しいと評判でしたが、その分、音大合格率が群を抜いていました。 C先生はA先生の弟子。全く叱らない先生で、いつもニコニコしていますが、良くも悪くも生徒に深入りしないと評判。 D先生はこわもて。変な体育会系というか、上下関係にうるさく理不尽と評判。生徒つぶしで有名でした。 続きを読む タグ :#悪霊#因縁#守護#腐った土地#因果#曰くつき#災い#場所#不吉