パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

泣ける

瓦礫
13/01/19
内容的に不謹慎かと思ったので悩みましたが…

昔、働いていた工場には検査室という6畳ほどの小さな部屋があり、そこに入室する時は白衣に着替えなければいけなかった。白衣は廊下にあるロッカーに2、3着掛けてあった。

新入社員の時、検査室で一人作業をしているAさんに用事があり、白衣に着替えて中に入った。Aさんへの用事が終わり

「では、失礼します。」

と頭を下げて帰ろうとした時Aさんが
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ネコと女の子
13/10/16
私が飼っていた猫は、とても長生きしてくれた。私が9歳から飼い始めて、23年と1ヶ月と3日生きた。

三毛猫のオスとシャム猫のメスの子で、5匹いた他の兄弟達はみんなシャム柄だったのに、うちのだけなぜか焦げ茶色のキジ猫。

瞳は綺麗なエメラルドグリーンで、体型とキッツイ性格はシャムそのもののメスでした。とにかく美人さんだと、褒められるコでした。

成人し、結婚し、引っ越し、出産し、人生の節目節目にずっとそばにいてくれた。一人娘だった私の姉妹の様な娘の様な、そんな存在。

そんな愛猫が老衰で、ほとんど患わずに急激に衰弱し2~3日で逝ってしまった。
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兄弟
13/05/20
子供の頃にあった不思議な体験。

小学校の三年生の頃、自分そっくりな男の子が出てきて、一緒に遊ぶという夢を見た。

遊び終わったあと、もうすぐ会えるよ!兄ちゃん!と言われて目が覚めた。

その時は怖くて、誰にも言わなかったけど、その数日後に母の妊娠が発覚。お兄ちゃんになるよ~と言われ、夢のことを話した。

すると、父と母はあの子が帰ってきた!と大泣きしだした。
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親子
14/06/24
実家に住んでた頃の話。2年くらい前の、今くらいの時期。

実家の2階に自室があってさ、休日昼寝してた。

一階から父の声で「おーい」。同時に、階段の壁をコンコン、と叩く音。父は私を呼ぶとき、毎度それをするのな。

起されたことにイラ立ちつつ部屋から「何?」っていうも返事なし。

「なんだよ!」って起き上がって、時計見たら午後4時ごろ。夕飯まで寝てるつもりだったんだけど。そんで、一階に降りて居間に通じるドアあけて
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桜

06/03/27
うちのおかんの話。

当時おかんは6人兄弟(男3女3)の長男の嫁として、嫁いできた。長男の弟妹はまだみんな学生で、いわば小姑的存在。

かなりの貧乏で、姑とお舅との折り合いも悪く、とくにお舅はパチンコ代がないから、子供の学費をよこせっていうむちゃくちゃな人で、旦那(つまりおれの親)も味方してくれない。むしろ一緒になっていびられた。

畑仕事で毎日こき使われ、姑と旦那が悪口を言いふらしてくれているので、近所や旦那の親戚周りの評価といえば、奴隷かなにか。嘲笑のまとだ。
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兄弟

03/08/01
俺には昔弟がいた。7歳年下で、兄バカって言われるくらい可愛がってた。弟も俺によくなついてて、近所でも評判の仲の良さだった。

中学の修学旅行に行く朝、弟が行くなと言って泣き出した。小学校の時もあったことなので、困ったなーと思いつつも特別驚いたりはしなかった。

俺が行ってる間マイケル(犬)の世話頼むなーとか言ってなだめて、ようやく出発した。

一日目の夕方、弟に呼ばれた気がして振り返るがいるわけがない。俺も気にしすぎかな、と思ってたんだけど、なんとなく心配になって夜に宿舎の電話で家にかけた。
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老人

06/05/11
ばあちゃんが死んで、通夜の日の夜のこと。

母親と交代してばあちゃんの遺体の側でばあちゃんの遺品を整理してたら名前を呼ばれた気がした。

何となく遺体の方を振り向いたらばあちゃんの遺体の前に死んだはずのばあちゃんが正座してる。えっ?と思ってみてたら俺が持ってたばあちゃんのカバンを指差してニコニコ笑った。

カバンを探ると、ばあちゃんの通帳ともう一冊、俺名義の通帳。俺が顔を上げたらもうそこにばあちゃんはいなかった。

居間で夜食をとってた姉ちゃんにさっきのことを話して通帳を見せると、姉ちゃんがボロボロ泣き出して
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子供

11/09/07
俺のオヤジから聞いた話。

オヤジが小さい頃の遊びといったらメンコが大ブームで、オヤジも色とりどり様々なメンコを集めていたが、腕はからっきしだったとか。

あるとき、同じ町内のA君に惨敗し、彼に頼み込んで特訓を受けた。勉強そっちのけで血のにじむような練習を重ねたところ、かなりの上達を遂げ気がつくとオヤジは近所でも名うてのメンコ名人になった。

師匠であるA君までもがライバルと認め、二人の直接対決は町内の子供たちがみな観戦に集まる名物となっていた。

星取は一進一退でなかなか決着はつかなかったとか。しかし、A君は父親の仕事の都合で東京に引っ越してしまった。
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カップル

11/12/02
もうすでにおっさんなのだが投下する。長文だけどよかったら聞いてくれ。

もう今から15年以上前、俺はベイエリアのとあるカフェでボーイのバイトをしてた。その店は雑居ビルの最上階にあり窓からは東京湾の夜景が見れる店。

当時はネットで店の情報を探るなんてものはなかった時代。だから知る人ぞ知る、大人の隠れ家的なカフェだった。

その日はクリスマスイヴだった。いつもは常連が多い店も、その日だけは初めて来店するカップルでにぎわっていた。

たしか8時をまわった頃だったと思う。女性が一人で来店した。年齢は30歳前後、髪は長めプラダのバックを持っててとても雰囲気のある女性だった。
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蕎麦屋

15/05/14
JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。

地元の駅に蕎麦屋が一件あった。いわゆる駅そば。

チェーンではなく、駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、旨い安い、でも種類がない、おまけに昼はやってないという、趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。

乗り換え駅でもないけど、快速が止まる駅ではあったので、急行普通乗り換えの時間帯や、朝と晩から終電近くまで結構にぎわってる店だった。

ある日、終電後に客がなくなって店を閉めようとしたときに、なじみ客のサラリーマンが食べに来た。だけどこのサラリーマン、食べ終わって駅を出た先で暴走車にはねられて亡くなってしまった。
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