【事故物件】怪奇現象が凄まじい家に住んだ結果… 2020年09月29日 カテゴリ:怖い話不気味 378:本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 20:57:15.82 ID:0oDzfDXO0ガキの頃、朝起きたら、火の気がない和室の押入の襖が、下30cmぐらい焼けていたことがあった。焼けているというより、襖の上紙一枚だけが「炙られてめくれてる」というカンジで、下から古文書みたいな筆文字がのぞいていた。その家は、家を建て替えるあいだ1年間だけ借りていた古い木造家で、他にも不気味な現象が多々あった。だいたい家の造り自体が不可解で、焼けた押入の奥にも隠し戸のような扉があり、扉を開けると6坪ほどの裏庭。裏庭には、ここからしか出入りできないようになっていた。<続く> 続きを読む タグ :#江戸時代の地図#ふすま#池#寺#心霊#幽霊#夢