パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

東京

トンネル
13/12/18
大学三年の時の話です。

東京の西方にある小峰峠(こみねとうげ)のトンネルに肝試しに行く事になった。自分が助手席に座り、仲の良い男ばかり5人であれやこれや話しながら向かっていた。

小峰峠付近に着いたのはいいが、目的の旧小峰トンネルに向かう旧道が分からなかったため、ひとまず現役の新小峰トンネルに入った。

トンネルを抜けて後続車もなかったので、徐行しながら旧道を探していると、左側にどうやらそれらしき道があったので進む事に。

しかし少し進むと車止めがあり、車での進入はできないとその時始めて知った。
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夜道
11/09/15
自分だけが怖かった話。

以前、東京の郊外に住んでいた時の話。

終電で最寄り駅に到着し、徒歩で帰宅していました。東京とは言え田舎なので、街灯も少な目、周りには誰もおらず足早に家路を進んでいました。

家まであと少しのところで、前からおばさんが歩いて来ました。

「こんな時間にどこへ?」なんて思いながらもさほど気にせずすれ違ったのですが、すれ違った瞬間おばさんが足を止めました。振り返って見るとおばさんも振り返ってこちらを見ています。
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都会
04/09/15
私、不動産業者ですが。呪怨って映画ありますよね?あれと似たような話なんですが……ここだけの話ということで。

昔、千代田区のある新築物件で首吊り自殺が起きました。首を吊ったのは旦那さんで、奥さんは行方不明のままでした。

こういう事件があった後は記憶が薄れる1年間くらい放置するものでして。

家賃を下げ、事実を隠しつつ2年後。新たな居住者がまた死にました。心臓麻痺でした。
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ワープ
12/06/24
先輩から聞いた不思議な話を一つ。クラスメートの身の上におこったこと。

彼(A君とする)は地方出身で都内の大学に通っていた。しかしある日こつ然と消えてしまった。

学校に出てこなくなったA君を心配して、近辺に住んでいる子がA君のアパートを訪ねても留守。

いったいどこにいったのかとみんな心配していた。地方に住むA君の親も捜索願いを出した。

しばらくしてA君の居所がわかった。なんと北海道の精神病院にいたのである。
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アパート
09/08/04
今から11年前…仕事で東京に1年近く暮らしてた時の話。

恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所で、うろ覚えだが5~6階建てのアパートだった。

1階にはクリーニング屋。通りを挟んで斜め前に不動産屋があり、その不動産屋がアパートの管理者だった。

築10年以上はたってるだろうか、1フロア4戸で周りは雑居ビルで囲まれ、狭苦しく、暗いというのが第一印象だった。

不動産屋の担当者に通されたのは3階の一室。1LDKでユニットバス付。
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doorknob
16/07/17
これは俺が大学進学のために地方から東京に出てきたばかりの頃の話。

その日は地方から一緒に出てきた友達と遊んでて、なんだかんだ家に帰ったのは深夜の2時頃だったと思う。

アパートに着いて4階の自分の部屋へと階段を登る。不意に気配を感じ、後ろを振り返るとキャップを被った男が俺の後から階段を登っているのが見えた。

俺の方が上にいたためにキャップのつばで隠れて顔は見えなかったが、若そうな男だった。
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田舎の景色
13/06/14
日本がまだまだ貧しかった、昭和31年の話。

東京E区に住んでいたA子さんが近所の小川で、1枚のワイシャツを拾った。ちょっとした汚れはあったけど、洗えば落ちそうだし、綺麗にして父親にあげようと彼女はそれを持ち帰った。

今なら考えられない事だけど、当時の庶民の生活水準からすれば、わりと当然の感覚だったらしい。

その日の夜、近所にお使いを頼まれたA子さんは、とある田んぼ道を歩いていた。
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ビル

07/12/17
3年ほど前、PC関係仕事で小さな旅行会社に派遣で行った。

経理担当と業務担当の女性2人と営業の男性一人、女性社長だけという本当に小さな会社だった。私の仕事はシステムを組んだり、サーバーを立てたりと旅行業務には関係のない仕事だった。

経理の女性は仕事をしていたけど、業務担当の女性はおそろしく性格の悪い巨デブで朝から業務終了まで菓子を食べているか、女性社長と噂話などしているだけで仕事をしている様子がなかった。

営業男性は何をしているのか良くわからなかった。何より不気味だったのは、旅行会社なのに、旅行のお客が来ないこと。
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昭和

03/11/30
大学生になって、最初から一人暮らしはきついので下宿にすると言った時、率先して下宿選びを手伝ってくれたじいちゃん(今は故人)の、若き日の体験談。

昭和2X年のこと。18歳のじいちゃんは父親と衝突して故郷を飛び出し、単身上京したが、勤め先でなまりをさんざん馬鹿にされ、傷心の日々を送っていた。

じいちゃんが入った下宿屋には、同じような若者が大勢いた。そんなじいちゃん達の母親代わりとなったのは下宿屋のおばちゃんだった。

「お祖師さま」の熱心な信徒さん(じいちゃんにはそう見えた)だったそうで、そんなこともあってか、孤独なじいちゃんたちに何くれとなく世話を焼いてくれた。
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雑踏

13/04/09
新宿ルミネの雑踏で、Mさんを見た。

Mさんは大学時代の女の先輩である。びっくりしたが、東京に出張で来ると連絡して呑みにつきあってもらっていたので不思議はない。

嬉しくなって「Mさん!」と声をかける。返事はない。それどころかMさんはそのまま歩いていく。聞こえなかったのかな?とMさん、Mさん!と追いかけて呼び止めた。

前に回って見た相手は、背丈、顔、…やはりMさんである。だが、目だけは…。
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