パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

村八分

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493 :493:02/06/27 01:42
私はある離島の駐在所に勤務しております。
この駐在所に来る前は、派出所に勤務しておりました。
田舎に住む事になりましたが、私は不運だったと思っていません。
職住接近だし、3直交代の不規則な生活をしなくて済むと考えたからです。
しかし、この駐在所には問題がありました。
首が無い警官の幽霊が出るのです。
私も最初は驚きました。
でもその幽霊は、それほど危険な存在に思えません。
私には無関心のようですし・・・。
だから私は、段々と幽霊が現れる生活に慣れていったのです。

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861 :本当にあった怖い名無し:04/11/29 01:47:12 ID:ULDwsM1m
じっちゃま(J)に聞いた話。

昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。
一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、
梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。
しかし他の村民の話では、「足手まといなので置いて行かれた」そうだ。

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493 :493:02/06/27 01:42
私はある離島の駐在所に勤務しております。
この駐在所に来る前は、派出所に勤務しておりました。
田舎に住む事になりましたが、私は不運だったと思っていません。
職住接近だし、3直交代の不規則な生活をしなくて済むと考えたからです。
しかし、この駐在所には問題がありました。
首が無い警官の幽霊が出るのです。
私も最初は驚きました。
でもその幽霊は、それほど危険な存在に思えません。
私には無関心のようですし・・・。
だから私は、段々と幽霊が現れる生活に慣れていったのです。

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YATN20505_7_TP_V

861 :本当にあった怖い名無し:04/11/29 01:47:12 ID:ULDwsM1m
じっちゃま(J)に聞いた話。

昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。
一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、
梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。
しかし他の村民の話では、「足手まといなので置いて行かれた」そうだ。

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846 :本当にあった怖い名無し:2014/01/20(月) 14:33:20.48 ID:KWeOXP/s0
厨房の時、老人ホームの爺さまから聞いた戦争関連の話。
なので苦手な人はスルーで、あと長いので分割します。



847 :本当にあった怖い名無し:2014/01/20(月) 14:48:53.07 ID:KWeOXP/s0
爺さまは若いころ海軍にいた。
ただ海軍といっても、爺さまは艦隊勤務ではなく陸戦隊と言って陸上の戦闘を担当する部隊にいた。
で、爺さまのいた陸戦隊は開戦から南方に進出して、終戦までフィリピンにいたらしい。

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狂気

328: 本当にあった怖い名無し 2013/03/09(土) 08:30:09.66 ID:2b02pRld0
喜納昌吉&チャンプルーズの「ハイサイおじさん」 
近所のたんなる変なおっさんのことを歌ったものだと思っていたが 
コンサートで喜納氏が語る話を聞いて驚愕した 

このおじさんは喜納家の隣に住んでいた人だが、太平洋戦争の沖縄戦後に 
戦争未亡人や浮浪者になった女の人を次々と家に引き込み 
そのことが原因で奥さんが精神異常をきたし 
自分らのまだ小さい娘の首を切り落として鍋で煮るという事件を起こした 
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田舎

961: 自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/11(月) 09:22:54 ID:6zDGBiGo0
東京の路線図の複雑さにビビって逃げるだろう 
田舎の人間ってたまに内弁慶で陰険だよねー。 

田舎で郷里のこと思い出したけど、ちょっと長いからうざかったら無視してね。 

ある時よそから比較的金持ちの家族が結構大きな家を建てて引っ越してきたんだ。 
そこの奥さんとうちのフレンドリーなカーチャンは顔を合わせると世間話するぐらいの仲になった。 
半年ぐらい経った時、カーチャンが電話しながら泣いてるから何だと思ったら「なんでもない」って言われた。 
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田舎

09/12/15
14年位前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。 

自分の配達の担当区は山奥のほうで、それこそ同じ苗字の4~5件くらいの集落 
が、かなり広い間隔でちらほらあるような所でした。 
そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありました。 
他の家ともかなり離れており、バイクを置いて歩いていかないと 
家までいけないような道の悪いところでした。 

おじいさんとおばあさんの2人暮らしで家は、まさに掘っ立て小屋。 
でも2人ともとても気さくでやさしくて、いい人でした。 
ある日、現金書留を配達するために訪れた時のできごとです。 
呼び鈴もなにもないので、玄関をあけ大声で「○○さ~ん郵便で~す」 
といつものように呼びかけましたが、でてきません。 
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