【※閲注】コレがきっかけで幽霊が見え出した 2023年01月14日 カテゴリ:閲覧注意怖い話 860 :本当にあった怖い名無し:2011/09/27(火) 02:18:09.96 ID:R6z/HRyx0俺の婆ちゃんの話。婆ちゃんは不思議な人で、昔から俺だけに、「お婆ちゃんは幽霊が見えるとよ。誰にも言っちゃいかんけんね」って言っていた。実際に俺が霊体験をしたわけではないが、婆ちゃんの話は印象に残っている。 続きを読む タグ :福岡大空襲戦争怖い話怪談心霊幽霊オカルト奇妙恐怖
【不思議】戦時中に空襲があり、「あーこりゃ家無くなったな」と思いながら帰宅すると… 2022年07月10日 カテゴリ:不思議エニグマ 69 :本当にあった怖い名無し:2011/04/12(火) 01:42:24.68 ID:LpM4eGm9Oじいちゃんが戦争時代体験した話を語ってくれた。今回の震災で思い出したらしい。都会だったため、毎日のように空襲があった。じいちゃんちはお稲荷さんがあるけど普通の家で商家ではない。毎日神棚にお参りしてから仕事にいってたらしいそんなとき、大空襲があった。それこそ教科書にのるほどの。 続きを読む タグ :戦争お稲荷様加護不可解ミステリー神様
【怖い話】南方戦線の遺骨収集帰還のボランティアをやっていた叔父の心霊体験 2021年12月26日 カテゴリ:怖くて切ない話怖い話 424 :可愛い奥様:2010/01/16(土) 01:04:23 ID:HsvA31/D0叔父が大学時代、南方戦線の遺骨収集帰還のボランティアやってたよー。叔父はまったくそういうの信じない人で、夜中、ジャングルの中から軍歌とか日本語のヒソヒソ声が聞こえるたびにズカズカ突っ込んでいくので、現地人から「クレイジージャパニーズ」って言われてたらしいw叔父が言うには、霊になると細かいことを忘れちゃうらしく、自分の部隊がなんだったとか、何県何市だとか言えなくなるんだって。 続きを読む タグ :海外外国戦争兵隊幽霊オカルト怪談
【東北心霊】誰もいない地下道、しゃがんだ人 2021年10月08日 カテゴリ:怖い話不気味 281 :大江戸ファミリー:04/05/01 01:00 ID:rW5WCT2B今から10年くらい前の話なんだけど…。当時、電車で通勤するはめになった。二駅ほどの距離。帰りは7時くらいになる訳で、そんな遅い時間でもない。その日も列車から降り、通路を通って改札に向かった。で、改札に向かう途中に、反対のホームが見えるんだが、線路とホームのコンクリの引っ込んだとこに何かいる。人が膝を抱え座りこんでる感じ…。服装がなんつーか、戦争の時にきてた国民服?みたいの…。ありゃ~と思ったけど、気づかんふりして改札までいった。 続きを読む タグ :戦争空襲オカルト怪談怖い話心霊幽霊駅のホーム
【実話】『ソハの地下水道』という実話を元にした映画、その後のエピソードが死ぬほど後味悪い 2021年09月12日 カテゴリ:後味の悪い話人怖 314 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/12/03(木) 23:52:24.84 ID:6/BebpsC0.net実話を元にした映画『ソハの地下水道』。第二次世界大戦中のドイツ。主人公「ソハ」は、下水道の修理人という職業の傍ら、無人となったユダヤ人の家に空き巣に入ることを副業としている小悪党だった。そんなある日、ソハは下水道隠れていた大勢のユダヤ人を発見する。見逃してほしいと懇願するユダヤ人たち。ソハはユダヤ人の足元を見て高額の口止め料を要求した。それ以来、下水道のユダヤ人たちを匿って世話をすることがソハの副業となった。0 続きを読む タグ :第二次世界大戦戦争ドイツ映画胸糞悪い人間が怖い話悲しい歴史
【怖い実話】高校の演劇部が『ひめゆり部隊』の芝居をした結果・・・ 2021年09月12日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 719 :本当にあった怖い名無し:04/12/19 01:10:58 ID:K/PTkqez私が高校時代の話です。私の高校は演劇部がすごく有名でした。成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再び上演することなりました。話の内容はひめゆり部隊の話で、高校生が扱うにはかなり重い作品なので、練習量はさらに増していきました。 続きを読む タグ :オカルト怖い話怪談心霊戦争切ない悲しい可哀想赤ちゃん
【不思議な実話】電車内→お爺さん「あなたは◯◯町の人?」→この日、信じられないような事が起こった 2021年09月10日 カテゴリ:不思議短編 657: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/20 02:19今日、というかもう昨日か、朝電車に乗り込むと、お爺さんが話しかけてきた。あなたは○◎町の方ですか?(私は○◎町駅から乗ったので)私は戦時中にここにいて、憲兵隊だったんですよ…何故か懐かしそうにその頃の話をはじめた。私も愛想がいいので、ずっと聞いてあげた。降りる時、お爺さんは聞いてくれてありがとうとお礼を言った。 続きを読む タグ :短い話短編戦争昔話不可解謎偶然の一致シンクロニシティミステリー奇妙
【衝撃】餓死寸前の人に食事を与えた結果・・・ 2021年09月10日 カテゴリ:後味の悪い話実話 295 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/12/03(木) 17:58:11.65 ID:uMc1xqWc0.net第二次世界大戦末期、ドイツの強制収容所が連合国によって解放されたとき、助け出された生存者の多くは飢えて死ぬ寸前だった。兵士はすぐさま食事を用意して生存者たちに与えた。しかし、極限まで飢えて衰弱した生存者たちの体に普通の食事は大きな負担で、そのうえ飢えているために夢中になって際限なく食べてしまうこともあり、食事を与えたことが原因で死亡してしまう例が後を絶たなかった。飢えた人間に食べ物を与える、というアンパンマンにも代表される正義が行われたにも関わらず、人が死んだという話。 続きを読む タグ :実話第二次世界大戦戦争ドイツ強制収容所歴史後味悪い
【壮絶】大量の食糧と共に餓死した植物学者の実話がもの凄い 2021年08月31日 カテゴリ:実話事件、事故 713 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/06(木) 19:01:54.84 ID:Br/BpNrs0.net昔テレビで観た、大量の食糧と共に餓死した植物学者の実話が壮絶だった。救いはあるけど。第二次世界大戦中、ロシアのある都市が敵軍によって包囲された。そこには植物の研究所があり、世界中から集められたありとあらゆる植物の種が大量に保存されていた。敵に包囲される直前、植物学者たちは都市から脱出することを軍人から進められたが、学者達の内三人が「種を守る」と言って研究所に残った。この研究所の種は『いつか大災害などで世界が荒廃した際に大地に蒔く』という目的で、未来の人類のために保存されていた。 続きを読む タグ :第二次世界大戦戦争種衝撃
ポル・ポト政権とかいうガチ地獄 2021年08月06日 カテゴリ:人怖事件、事故 84 :コピペ隊新人:2005/08/15(月) 19:39:34 ID:+tAymFrY0「【日本】外国の怖い文化【タブー】」スレより転用。●カンボジアのポル・ポト政権、戦慄の歴史20 :本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:07:38 ID:nUBNjmPo0カンボジアは北海道の2倍程度の面積の国だ。人口は現在約1千万人。首都はプノンペン。カボチャはこの国から伝わったのでその名がついた。カンボジアの歴史は苦難の一言に尽きる。かの有名な遺跡、アンコールワットが建設された12世紀では、インドシナ半島で最強の国家だったものの、その後は衰退の一途を辿った。ベトナムやタイに領土を奪われ、第二次世界大戦渦中はフランスの植民地だった。その状況を打破したのが、王族の血を引くシアヌークだった。大戦後、彼は国際世論を巧みに操り、フランスから国土を解放した。1953年のことである。この功績により彼は、『カンボジア独立の父』として民衆に敬愛されることになる。多少独裁の色は濃いとはいえ、彼の手腕で国はそれなりに機能した。それでも、後のポルポトによる圧政時代と比べれば格段に自由な時代で、当時を懐かしむ人々も多いという。そう、それほどポルポトの時代は酷かったのだ。 続きを読む タグ :外国の怖い文化海外カンボジア戦争歴史悲劇