パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

悲しい

幻想的、二次元
12/12/09
定期的に急に思い出す昔の話。

近所にヤブとツタだらけの家があって、近寄るなと言われてた。でも目の前にあるし気になるし、行きたくて仕方なかった。

ちなみに女の幽霊が出るとか言われてたわ。ガキの自分はピンポンダッシュして遊んでた(数分後にお手伝いさんが出てくる)

ある日おねーさんが出てきて「だめよ?」って言われた。綺麗な服を着てた。

「お化け屋敷なの?中みたいな?」

って言ったら、笑いながら案内してくれた。
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キャストドール
16/02/04
私がSD(スーパードルフィー)、もといキャストドールに興味を持ったのは、母の友達(以下Aさんとします)が人形者だったからです。

はじめてキャストドールを見たのは10年前、私が10歳になったころで、母に連れられAさんの家に泊まりに行ったことがきっかけでした。

Aさんは有名な製薬会社に勤めている方で、しかも当時独身でしたからそうとうお金があまっていたのか、SDサイズの人形が家に20体程、

MSDサイズの人形が10体程、1/1サイズの人形が3体と、ちょっとした人形館でもできるのではないかというくらいのありさまでした。

初めてAさんの家を訪れてから、私はたびたび母抜きでもAさんの家に泊まりに行くくらい人形に夢中になっていました。そのうちAさんは、
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宇宙人
13/01/25
俺が小学校低学年の頃に、近所に不思議なおじさんが住んでた。

そのおじさんの名前は、仮に「田所」さんとしよう。田所さんは謎の機械(ガラクタ?)を発明する、自称「発明家」。

一度開くと10分以内に自動的に閉じてしまう傘。殺虫剤をより広範囲に噴射するノズル。レトルトカレーの袋を自動的に開けてくれるマシーン。とか、役に立つんだか、よく分からん微妙な物を色々作ってた。

粗大ゴミ回収の日とかは、ゴミの中から使えそうな物を持って帰る。近所の奥様方からはちょっと嫌われ者だった。
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ネコと女の子
13/10/16
私が飼っていた猫は、とても長生きしてくれた。私が9歳から飼い始めて、23年と1ヶ月と3日生きた。

三毛猫のオスとシャム猫のメスの子で、5匹いた他の兄弟達はみんなシャム柄だったのに、うちのだけなぜか焦げ茶色のキジ猫。

瞳は綺麗なエメラルドグリーンで、体型とキッツイ性格はシャムそのもののメスでした。とにかく美人さんだと、褒められるコでした。

成人し、結婚し、引っ越し、出産し、人生の節目節目にずっとそばにいてくれた。一人娘だった私の姉妹の様な娘の様な、そんな存在。

そんな愛猫が老衰で、ほとんど患わずに急激に衰弱し2~3日で逝ってしまった。
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親子
13/05/29
うちは母子家庭だった。母ちゃんは地元のスーパーのパートさんで一人俺を育ててくれてた。

親父が何してた人だったかは知らないけど会った記憶もない、気が付いたら古い小さな集合住宅の一室で母ちゃんと二人暮らしてた。

俺は重度の小児喘息の持ち主で、毎晩寝入りばなと夜明けの体温と空気の温度差が激しくなる頃に発作が出て、吸入器を加えさせられ、おさまるまで母ちゃんが背中をさすってくれていた覚えがある。

時々泡を吹いて息が出来なくなって、でも母ちゃんがそんな俺を抱えて救急病院までタクシーで行ったこともあった。
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夏、幻想的、二次元
13/06/18
小さい頃の、父方の田舎での思い出です。

すっかり忘れてしまっていたのですが、昨晩急に思い出してしまい、胸が張り裂けそうなんです。身内に話しても信じてもらえなさそうなので、ここで吐き出させて下さい。(私は女です。)

なにから書いていこうかな…。

話したいのは、小さい頃田舎でよく遊んでいた女の子のことです。名字はわかりません。ちゃんとした名前もわかりません。私はうーちゃんと呼んでいました。
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親子
14/06/24
実家に住んでた頃の話。2年くらい前の、今くらいの時期。

実家の2階に自室があってさ、休日昼寝してた。

一階から父の声で「おーい」。同時に、階段の壁をコンコン、と叩く音。父は私を呼ぶとき、毎度それをするのな。

起されたことにイラ立ちつつ部屋から「何?」っていうも返事なし。

「なんだよ!」って起き上がって、時計見たら午後4時ごろ。夕飯まで寝てるつもりだったんだけど。そんで、一階に降りて居間に通じるドアあけて
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伏見稲荷大社
14/07/03
ここで話してもいいのかな。去年の話なんだけど。

うちのじいさん(じいさんは婿養子(むこようし)で実家を出てる)の実家の山に伏見(ふしみ)から借りてるお稲荷(いなり)さんの祠(ほこら)があって、でもじいさんの家の人たちはみんな神様とか信じない人たちだから、祠にお供えどころか祠までの道が荒れ放題っていう状況だった。

自分のばあさんが異常に信心深いのと、母さんが信心深くはないけど、霊感みたいなものが強いおかげで、自分はお稲荷さんの存在を知ってたし、じいさんの家の墓参りついでにいつも参ってたんだ。

母が言うに、お稲荷さんは長いことずっと「伏見に帰りたい」って言っていたらしい。
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家
16/08/02
小学生の時の話。

俺の家のすぐ近くに、同級生の男の子が住んでた。その子は生まれつき心臓に重い障害があって、学校にはたまにしか来なかった。

でも、その子のおじちゃんとおばちゃんはすっごい優しくて明るい人達で、下校中とかに会ったらいつも笑顔であいさつしてくれてた。

小学生3年のある日、その男の子が亡くなった。クラスのみんなで葬式に出たんだけど、おじちゃんとおばちゃんが嗚咽を漏らして泣いてた。

いつも笑顔のおじちゃん、おばちゃんがそんな感じになってたのを見て、初めてその同級生の死に実感が湧いた。
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犬と猫

12/10/08
昔、実家で犬飼ってたんだけど、猫大好きなやつでさ。

散歩の時とか向かいから犬来るとワンワン吠えるし、飛びかかろうとするしで毎回大変だったのに、猫にだけは優しくて、近所の野良猫もうちの犬見ると走ってきてすりすりしてんのw

んで、ここからが不思議な話。

うちの犬ガンになって散歩も行けない状態になったんだ。ほとんど寝たきりの状態で、俺と母さんで看病してたんだけど、夏の早朝に玄関のところで死んでたんだ。
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