パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

幽霊

ベクシンスキー
11/10/06
つい先日、祖母が亡くなった。

祖母と言っても父親の祖母なので、オレから見ると曾祖母にあたるわけで、家が遠い事もあり疎遠になっていた。

疎遠だったとは言え、曾祖母が亡くなったのだからお葬式には当然参加し、めったに会う事のない親戚達とも数年ぶりに会う事となった。

オレのスペックを書き忘れていたので、簡単に書かせてもらう。27歳独身(ばついち)会社員。この歳で曾祖母が最近まで健在だったのは珍しい方ではないだろうか。

この話はこの曾祖母のお葬式のため、親戚で集まった時の話になる。
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海底
15/02/18
冬の海に飛び込み男女2名が行方不明、そんなニュースを見て思い出した話。

私は子どもの頃、夏になると母方の実家のある島に行き、海で毎日素潜りして過ごしていた。

ある日、いつものように潜っていると海底を歩く人たちがいた。スキューバ客ではないので驚いてあわてて陸に戻り、

「ダイビングのひとじゃないのに海の中歩いてるひとがいた!」

と母親に報告した。

「ああ、それ、体育大学の合宿のおにいさんおねえさんだよ。」
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アパート
13/04/19
2才になる子供がなかなかすべり台をすべれなくて(怖がって登らない)近所の人に少し離れたところの公園のすべり台は小さめだよ、という情報を聞き、子供と一緒にその公園まで出かけてすべり台の練習をしていた。

気がつくと、公園の向いにあるボロいアパートの2階の窓からお爺さんがこっちをみていて、子供もそれに気づいてバイバイと手を振った。お爺さんも手を振った。

しばらくすると子供がそっちに走っていこうとしたので急いで捕まえたら

「おじいちゃんがこっちに来いっていってる」
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男の子
12/01/09
私は全くの零感なんだけど、どうやら母と祖母が見えるタイプの人。(祖母は易占(えきせん)とお祓いまがいのこともやっていた。いまはボケてきちゃってやめちゃったけど)

その中で私にもちょっとだけ被害?があった話。

当時私は中三で高校受験をひかえていて、家の隣(同じ敷地内。玄関すぐ)に小さい離れみたいなとこで勉強していたのね。十時過ぎくらいかな。

そこへ飲みに行ってた母が帰ってきて、離れのガラス戸をコンコンってノックした。

私も椅子から立ち上がって「おーお帰り~」って手を振る。母もガラス越しに手振ってただいま~って。
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子供、不気味
17/02/21
2年前の夏の話です。

都内でカード会社に勤める私と、名古屋で銀行員として働いている友人は、週末になると決まって早く仕事を終わらせ、オンラインゲームをするのが日課となっていました。

その日、新しくゲームがアップデートされ、寮暮らしの友人はWi-Fi環境がないため、近くのマックまで足を運んでいる最中でした。

ゲームをする時はいつも電話でやり取りをしながらだったので、私は友人からの連絡を待っていましたが、連絡が来ません。

何かあったのだろうかと思い、友人に連絡を取りました。
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桜の木
15/02/18
小学校6年生の頃、中学受験のために電車で塾に通っていた。

帰りは、同じ塾に通う近所の子と一緒だったので暗くなっても怖くなかった。帰り道は広い公園を通ると近道だったのでいつも公園を通って帰っていた。

ある日、いつものように9時ころに公園を通っていると、はしっこの大きな桜の木の下に、青い服を着た女の人が立っていた。あまり気にしていなかったんだが友人が変なことを言い出した。

「あの人やけに背が高くない?」

首をうつむきにして立っている女の人は、遠目にも高い位置に頭があるように見えた。

ちょっと気になって少し近づいて気づいた。女の人は空中に浮いていて、大きな枝からヒモがぶら下がっていることに。

公園のすぐ近くにある交番まで恐怖のあまり声も出せずに二人で駆け込んだ。お巡りさんは安心して大泣きする子供二人をやさしくなだめてくれた。

やっと落ち着いて事情を説明すると、なぜかすぐに現場に行こうとせず、二人を家まで送り届けてくれた。

後日、親から聞いた話だとその晩、送ってきたときにお巡りさんは次の日に交番まで来てほしいと親に言っていたようだ。

次の日に親が交番に行くと友人の親も来ており、お巡りさんと一緒に現場に行ったらしい。

そこには、大きな枝が根元から切られた桜の木が立っていた。

ちょうど1年前に青い服を着た女性がその桜の木の大きな枝で首つり自殺したこと。
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赤ちゃん
12/09/12
今日、電車に乗ってちょっと遠出した。で、買い物したり人に会ったりして、夕方に帰りの電車に乗ったときの話。

座席に座ってると、後ろから

「あーー」「あーーーーー」

って声がする。なんていうか、子供の声とおっさんの声の中間みたいな気持ち悪い声。

気になって振り向くと、2~3歳くらいの子どもをおんぶした若い女の子が座席で携帯いじってる。その子どもがたぶんあーあー言ってるんだけど、まったく気にもとめてない。
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子供
11/11/10
子どもが3歳くらいの頃。今日はなかなか寝ないなあって夜があって、居間で

「ほらあ、早く寝ようよー絵本選んでよー」

とか言ってて、子どもがへらへらして

「やーだーもーん♪ケラケラ」

って悪ノリで手足プラプラして変なダンスしてて「困ったなー…」って、なかばあきらめ気味でぼーっと眺めてたら、突然ダンスを止めた。

石になったようにビタァッ!!って止まったから、え?って顔見たらあらぬ方向を見てた。私の斜め後ろ上あたり。
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暗い事務所
15/08/27
むかーしむかし、まだアニメーションがセルアニメからデジタル彩色導入に向けてバタバタしていた頃。

その日は海外発注していた話数が大量にリテイク出して、翌朝の締め切りまでに何カットも塗り直ししなきゃいけないと色指定の子に泣きつかれて、自分の仕事が終って手の開いていた私はお手伝いするために会社に泊まりこみました。

その時ペタペタ色を塗り直していたのは私をふくめ5人。ラジオをかけながら作業を進め、あとワンカット分の作業で終わりだ、という時、外はだんだん少し白んできていました。

時計を見ると4時半過ぎ。
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高速道路
07/10/02
先週の日曜9/30の話。

夜8時くらい。長野自動車道を後部座席にかみさんと1歳の子供を乗せて走っていた。その日は1日ずっと雨で、長野はすごく寒くて11月並の寒さでした。

飯山インターから高速にのって、姨捨(おばすて)SA付近まで子供が泣き止まず、やっと寝付いて、ホッとして運転してた。かみさんも寝息を立てていた。

長いトンネルに入って何となくルームミラーで後ろを見たら、後部の窓に女の顔がへばりついていた。一瞬ハッとなって、眠気も一気にふっとんで、固まってしまった。
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