不気味

122 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 23:24
十数年前、隣に住んでいたおじさんの話です。 

おじさんはいつも通りに通勤のため駅に向かっていた。 
その日は路上に氷が張るほど寒い日で、おじさんは氷に足をとられて、思いっきり後ろにひっくり返った。 
あまりの痛さにしばらく倒れこんでいると、近くで「ガシャーン」という大きな衝突音が聞こえて、 
おじさんはびっくりして起き上がった。見ると、自動車がスリップ事故を起こして自販機に突っ込んでいた。 
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