パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

家族

気味が悪い

149: 恋人は名無しさん 2011/05/28(土) 18:52:19.54 ID:Pw2zXDZ50
修羅場っていうかワケワカランな話。 
社会人一年生の時、つきあった彼女がいた。 
俺は正社員で彼女は派遣だった。 

俺はきっすいの関東人で職場も関東。 
彼女の家は関西の生まれで進学を機に上京したと言っていた。 
2人姉妹で、彼女の姉は美人で頭がよくて「世界一姉を尊敬している」と彼女はよく言っていた。 
俺は弟しかいないから男のきょうだいと女のきょうだいって 
感覚が違うんだなーと思っていた。
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自殺

136: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/23 12:43
この前親父が亡くなって金庫の中を整理していたら 
古ぼけた遺言状が出てきた。「なにこれ?」と母親に聞いたら 
にごしてはっきり教えてもらえなかった。 

 当然気になって、数日後落ち着いた時にこっそり見てみたら、 
親父の親父(つまりおじいさんね)の遺言状だった。 
それと一緒に親父の妹が書いた遺書があり、 
読んでみると、「お父さんの病気はよくならないし、お母さんと私もいっしょに行きます。 
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団地

275:本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 04:07:26.69 ID:sI71Uncq0
3才から20才くらいまで住んでた市営団地の話。 

4階建て団地の最上階に住んでたんやけど 
各階、左右に部屋があって、自宅は左側、右側の部屋はずっと空いてた。 

小6くらいの時に、最上階だけ左右の部屋を繋げて間取りを広くする工事があった。 
間取りが2倍になるんで「自分の部屋が手に入る!」と、妹とはしゃいでた。 
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引きこもり

240: ‎:2011/07/28(木) 23:54:17.94 ID:NcZQcIIH0
俺の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。 

俺の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいのその息子の三人家族が引越して来た。 
息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かけることはあまりなかった。 
まー、その家族の口からは聞けないが、そういう世間体とか気にして越して来たんだろう。
 
その息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、
いつしか全く部屋から出て来ない完全な引きこもりになってしまった。 
毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。 
玄関先で母親に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。 
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プチエンジェル事件

28: 名無しさん@おーぷん 2016/04/29(金)21:28:13 ID:KIr
プチエンジェル事件

犯人の29歳の男性は無店舗型の非合法の未成年者デートクラブ「プチエンジェル」を経営。

また本人も過去に買春で逮捕歴があり執行猶予中だった。
犯人はリビングでテント状にしたビニールの中に入り、七輪で練炭自殺を図り死亡した。
だがビニールが溶けてしまい(自殺は)不可能だというコメントを当時の報道関係者がコメントしている。
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血液

127: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/01/18(月) 21:06:26.52 ID:k7A4+9eu0.net
世界仰天ニュースみたいな番組で見たと思う「おおらかなO型一家」の話 

ある一家はO型同士の両親から産まれたO型の姉妹二人の四人家族 
特に父親は「俺はO型だから細かい事は気にしないんだよ~」が口癖 

ある日、成人した長女は生まれてはじめての献血へ行く 
するとそこで自分の血液型がO型ではないと判明する(A型かB型だった) 
そうなるとO型の両親から自分が生まれる訳がない、愕然とする長女 
調べ直して貰うも検査結果に間違いはないと言われ 
ショックで自宅に帰り母親に検査結果を見せて涙ながらに話をする 
当然ながら母親も驚きその日は家族での会議が開かれる 
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病院

964: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/10/09(日) 20:17:09.26 ID:SnH6yZ8P0
知人が医療系の仕事をしている。 

詳しくは忘れたけど、寝たきりの老人を預かってリハビリをする施設で働いている(老人ホームではない)。 
毎日リハビリをして、老人が家族の元で支障無く生活できるくらいまで回復させることができた。 
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精神病

124: 多分1/4くらい 2012/03/11(日) 14:55:29.79 ID:q27ol2gcO
一昔前に流行った「あの人に会いたい」的番組の、後味の悪いエピソード。 
相談者(以下A)は初老の女性。十数年前に生き別れになった二人の子供と再会したいという。司会者に促され、Aは涙声で自らの半生を語る。 



125: 2/4くらい 2012/03/11(日) 14:59:48.25 ID:q27ol2gcO
ーー田舎から上京したAは、ある男性と交際する。彼の子を身篭り、結婚、出産。都会の雰囲気に舞い上がったまま、あまりに無計画に創られた家庭だった。 
無論うまくいくはずもない。いい加減な夫はいつしか酒と賭博に溺れ、借金を重ね、Aに暴力をふるうようになる。 
子供たちの為に、離婚だけはしないよう耐えていたAだったが、ある日夫は、借金を全てAに押し付け、子供たちだけを連れて夜逃げする。 
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ガソリンスタンド

127:コピペ:2006/06/11(日) 13:21:21 ID:mbObGqEW0
「実話恐怖体験談」より 

10 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/06/09(金) 07:49:40 ID:56at0GLR0 
今でも鮮明に覚えている話なんだが 

当時(4年前)スタンドでバイトしてたんだが、その日は結構いそがしくて 
大変だなぁと思ってたんだ。 
忙しい時間帯に車がもう一台入って来て(車種はウィンダム 
今日は本当に忙しいなと・・・ 
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女性

646: 本当にあった怖い名無し:2010/09/29(水) 21:31:32 ID:j9Wg5+dL0
似てる実話を思い出した。 
『医者の目に涙』ってお医者さんが書いたエッセイ集に載ってる話。 

冷たい雨が降ってるクリスマス・イヴの夜10時頃、著者の病院に 
車にひき逃げされた40歳の女性が運ばれてくる。 
内臓破裂の疑いで緊急手術をすることになり、白血球数を調べたところ、白血病ということが判明。 
無事手術を終えたが、白血病の話は女性には伏せておくことに。 
術後三日目、女性は著者に「ほんの少しの間でいいですから私の話を聞いてください」と、
自分の生い立ちを話しはじめた。 
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