パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

多摩川

グーグルマップ

この前、って言ってももう一ヶ月以上前の事なんだけど体験した事を書きます。稚拙な文で読みづらいかも、ごめん。

川崎市の溝の口って所から自転車に乗って東京方面に友達と遊び終わって帰る所だったんだけど、時間は結構遅くなっちゃってて、友人と別れたのが大体20時頃でそこから15分位走ってた。

神奈川と東京の県境は多摩川が流れてて、そこそこ離れてない間隔で橋が架かってる。川の幅は結構広い方で河川敷には神奈川側にサッカーコートとかあって土手も広々してる。

東急田園都市線って結構メジャー路線は多摩川を垂直に横切って神奈川と東京を結んでる感じで走ってて、その線路と沿うように国道246ってこれまた大きい幹線道路が田園都市線とならんで橋になってる。

ちょっと特殊な感じに組み合わさってて太い246と狭い246(笑)に別れてるんだが、これは説明しづらいのでお手数だがgoogleとかで地図見て欲しい。文才なくてごめん。
続きを読む

8b6e2252-s

349 :本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 23:30:58 ID:VTU/oaJm0
この前、って言ってももう一ヶ月以上前の事なんだけど、体験した事を書きます。

川崎市の溝の口って所から自転車に乗って、東京方面に友達と遊び終わって帰る所だったんだけど、
時間は結構遅くなっちゃってて、友人と別れたのが大体20時頃で、そこから15分位走ってた。
神奈川と東京の県境は多摩川が流れてて、そこそこ離れてない間隔で橋が架かってる。
川の幅は結構広い方で、河川敷には神奈川側にサッカーコートとかあって、土手も広々してる。
続きを読む

ELFADSC03649_TP_V

512 :本当にあった怖い名無し:2018/07/10(火) 19:27:32.95 ID:qCwVYnnq0.net[1/3]
西日本の洪水騒ぎで思い出した、俺の子供の頃の体験というか日常

俺の実家は東京の多摩川に近く、中学に上がるまでは毎日のように川原で遊んでいた
実家近くの多摩川は、水が流れてる川と、台風などの増水で流される石だらけの川原と、増水しても踏ん張ってる雑木林が複雑に入り組んでいて、
夏は川で泳いだり、秘密基地を作ったり、家から近いのに少年の冒険心を満たしてくれた
川原には近所の友達と遊びに行くんだが、なんせ実家の目と鼻の先だから、暇なときにひとりで遊ぶことも多かった

続きを読む

Redsugar0405016_TP_V

349 :本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 23:30:58 ID:VTU/oaJm0
この前、って言ってももう一ヶ月以上前の事なんだけど、体験した事を書きます。

川崎市の溝の口って所から自転車に乗って、東京方面に友達と遊び終わって帰る所だったんだけど、
時間は結構遅くなっちゃってて、友人と別れたのが大体20時頃で、そこから15分位走ってた。
神奈川と東京の県境は多摩川が流れてて、そこそこ離れてない間隔で橋が架かってる。
川の幅は結構広い方で、河川敷には神奈川側にサッカーコートとかあって、土手も広々してる。

続きを読む

グーグルマップ

この前、って言ってももう一ヶ月以上前の事なんだけど体験した事を書きます。稚拙な文で読みづらいかも、ごめん。

川崎市の溝の口って所から自転車に乗って東京方面に友達と遊び終わって帰る所だったんだけど、時間は結構遅くなっちゃってて、友人と別れたのが大体20時頃でそこから15分位走ってた。

神奈川と東京の県境は多摩川が流れてて、そこそこ離れてない間隔で橋が架かってる。川の幅は結構広い方で河川敷には神奈川側にサッカーコートとかあって土手も広々してる。

東急田園都市線って結構メジャー路線は多摩川を垂直に横切って神奈川と東京を結んでる感じで走ってて、その線路と沿うように国道246ってこれまた大きい幹線道路が田園都市線とならんで橋になってる。

ちょっと特殊な感じに組み合わさってて太い246と狭い246(笑)に別れてるんだが、これは説明しづらいのでお手数だがgoogleとかで地図見て欲しい。文才なくてごめん。
続きを読む

ワープ、時間、不思議

933名前:
あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/03/21 17:01
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。

その日は親戚の葬式だったのですが、年の近い親戚もいなかったため、一人で河原を散策していました。

川と土手の中間辺りの、やや斜面になったところで穴を見つけました。間口は草に覆われていましたが、少し頭を下げれば入れそうだったので、何の気なしに覗いてみました。

なぜ穴の奥に進む気になったかというと、その穴は斜め下に向かっているにもかかわらず、奥の方が暗闇ではなかったからです。
続きを読む
×