パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

外国

アンコールワット
10/06/28
カンボジアのアンコールワット周辺での話。

ややマイナーな遺跡で、疲れてたから遺跡の上に座り休んでいた。そこは、あまり観光客はいなかったな。

日本語ですみませんとか言われて起こされた。おっさんだった。

その人いわく、仕事でカンボジアにいるんだけど、日本の身内に手紙を出したいから、この手紙を日本に帰ったら投函してくれ、とのこと。
続きを読む

デトロイト、治安悪い
15/07/04
留学していた頃の話。

カナダに留学していて友人も出来始めた頃、「せっかくだし近くのデトロイトのクラブまで遊びに行こうよ」という話になった。

「国境を越えての遊びなんて夢があるじゃねーか」なんて思いつつその日は皆でバカ騒ぎしてストレス発散をすることに。

帰りのバスなどもふくめて良い時間になったけど、皆はまだ帰らないとのことなので、俺だけ一足先に1人で帰ることにした。

後々知ったんだけどデトロイトってのは犯罪の多い街なんだよ。
続きを読む

立入禁止
10/11/11
今から15年も前の話。当時私は大学には進学せず、夜の世界で働いてた。

同じ頃、韓国に従兄弟が日本料理店をオープンさせていて想像以上ににぎわいをみせたため、私に手伝いに来てくれないか?と、相談された。

特に将来設計があったわけでもなく、日本にこだわる必要もないと感じた私は親に許可を得て従兄弟からの申し出を受け、早々に韓国へと向かった。

店は明洞(ミョンドン)という場所にあり、私は従兄弟が借りてくれたアパートに荷を降ろした。店までは15分ほどの距離だが、夜でも人通りがあるので危機感もない。
続きを読む

軍隊

13/07/14
こんにちは。シンガポールで軍隊で体験した話しをしたいとおもいます。日本語があまりうまくないのでわかりずらいかもしれませんが。

まず徴兵はみんなプラウテコンという離れ島で三ヶ月基礎訓練します。そのあとで部隊にランダムで配属(たとえば戦車、歩兵、artilleryとか)。

その離れ島での訓練は色々な怖い事がおきてきたけどその中のひとつ。

私の友達の部隊の話し。友達のプラトゥーンには一人弱い人がいた(すぐいじめられる)。その人はリーとします。

いじめとまではいかないがよく周りからからかわれてた。だから、上官もそいつを集中的にねらった。その上官は、あまり詳しく言えないけどシンガポールの偉い人の息子です。
続きを読む

中国

912:あるHPよりコピペ2:03/08/10 20:20 
台湾人Fとは、彼が日本語勉強で日本滞在中に友達になりました。

アメリカで教育を受け、父親は台湾の銀行の重鎮、お姉さんは結婚してカリフォルニア在住、当時は台湾に戻っていたお兄さんは、ハーバードビジネススクールの講師という、超エリート集団なおうちの人でした。

彼自身、大学卒業後は台湾に戻り、自分で出版版権のエージェントの会社をおこし、日本のアニメやマンガの版権を扱う仕事をしていました。

仕事の関係上、年に数回日本に来日していた彼とは、そのときどきに会い、日本のアニメ・マンガの情報を流しつつ、いろんな話をよくしていました。

彼は日本語、私は英語と、お互いの語学の勉強向上もあって、私たちはけっこう仲良しでした。
続きを読む

d0953244

823 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/17 20:18 ID:KrDYvxFZ
こぴぺ

俺しょっちゅういろんな国に仕事でいくんだが、いっぱいいるのよ。体の一部が無い人とかさ。
最初は度肝抜かれたが、すぐ彼等の本質を見抜いたね。
ルン○ンをカワイソウとか思ってはいけません。
職業選択の自由で、彼らは進んで自らの手や足を切断した人たくさんいます。
親子っても本当じゃないのがほとんどです。

続きを読む

155ded9af0fafe1d426f20eedca55c43

218 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/30 03:58 ID:lg88mM+J

【中国】墓地から死体30体を盗んでスープを作る

1 :帰社倶楽部φ ★:04/04/29 16:46 ID:???
中国は四川省にて妻の病気を治癒する為に墓場から30体の死体を盗み、
肉と骨を用いてスープを作っていた男が逮捕されたとのこと。

地元新聞(WestChinaCityDairy)に掲載された郡警察の発表によると、
同地域では1988年より墓から死体が忽然と消える事件が続発、
捜査の結果、ホアン(51)と言う名の男性が墓から死体を盗み続けていたことが発覚し逮捕したという。

続きを読む

swastikas-906653_960_720

703 :ポーランド:04/09/10 15:59:30 ID:PdgD4c2x
俺の嫁の爺さんから聴いた話・・・

時は1944年、11歳になるP君はポーランドに住んでいた。
当時はナチに占領されていた事もあって、生活は苦しかったらしい。
無論P君の家も(ユダヤ人ではなかった)まともな食事を食べられる余裕すらなかった。
P君の家はユダヤ人収容所が近く、村にはドイツ兵であふれていたそうだ。

ある日、P君が配達の仕事を終え(親の仕事の手伝い)、家へ帰る途中の事。
ユダヤ人収容所がある森の付近の道を、自転車で走っていると、前からドイツ軍の車が走ってきた。

続きを読む

SnapCrab_NoName_2023-2-22_14-45-41_No-00

171 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:11:25 ID:cQYTHW9f0
4~5年ほど前に、取引先の人から聞いた話。
その人が言うに、もうだいぶ前の出来事とのことだから、少なくとも10年以上前のことと思われる。


インドネシアにA氏(話してくれた人)、B氏、C氏の3人で仕事に行った。
仕事といっても、半分は遊びを兼ねたような旅行だったらしい。
そんなわけなので、仕事が終わってから10日近い暇ができ、最初の2~3日はのんびりと観光を楽しんでいた。
3人とも現地は初めてではないので、なんとなく退屈さを感じていたところ、
B氏が「ラフレシアを見てみないか?」と言い出した。

続きを読む

SnapCrab_NoName_2023-2-6_10-49-41_No-00

584 :サナトリウム1:2008/08/02(土) 03:14:08 ID:TmKiEHv40
まあこの話は、何年か前の夏休みに、外国の友達のAの所に遊びに行った時の話。

多分話の始まりは、『日本のお化け屋敷』だったと思う。
Aはジェイソンとかドラキュラみたいな『パニックホラー』が好みで、
「日本のホラーハウスは静かでつまらなさそう」って話から、
「日本では廃墟とか心霊スポットとかに行って、そういう空気を楽しむんだ」と俺。
「じゃあ、そういう心霊スポットに行こうぜ!」という話になって、
Aの友達のBと車に乗って、往復4時間ほどの山の中の『治療所』に向かった。

続きを読む
×