パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

同級生

不気味
11/11/23
高校生の時から今にいたるまで、十年以上年賀状をくれる人がいる。

ありきたりな感じの干支の印刷に、差出人の名前(住所は書いてない)と、手書きで一言

「彼氏と仲良くね!」

とか

「合格おめでとう!私も頑張るよ!」

とか添えてある。
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パラレルワールド
12/10/01
そういえば夏の同窓会であった一件。

小学校の同級生達とだったんだけど、うちの小学校は田舎なので各学年一クラス。人数も三十人程度で六年間一緒だから、なんというか全員幼なじみみたいなもん。

当然ある程度の水準でみんな仲良かったといえるくらいのクラスだったんだけど。そんなクラスの実に十数年ぶりの同窓会でのこと。

六年間同じメンツだったんだけど、毎年転校してくやつ転校してくるやつがそれぞれひとりふたりくらいいたんだよね。そんな転校生達のなかの一人の話。
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居酒屋
16/06/12
去年のお盆に帰省したとき。

仲良かった連中が全く帰省してきておらず、つまらないので浪人時代によく通った定食屋兼居酒屋みたいな店に久しぶりに行った。

店の親父さんも奥さんもまだまだ元気な感じで、当時の俺の事を覚えていてくれた。で、一人で酒を飲んでいると、その居酒屋に高校時代の同級生がふらっと入ってきた。

そいつは当時、割と大きめのスーパーを経営してる家の息子で、小太りな容貌もあって「社長」のあだ名で呼ばれていた奴だった。
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シックスセンス
15/06/17
俺が経験した不可解なこと。

震災のあった年、俺は地元から県を二つくらいまたいだ街に出向してた。クソ暑い時だったから8月か9月じゃなかったかと思う。

そんなある日の仕事帰りその街の駅前で声をかけられた。声をかけてきたのは高校の時以来久しぶりな地元の友人。

友人は痩せてはいたけど、間違いなく同じ部活にいたAだったと記憶している。

こんな地元にゆかりもないところで旧友と会えたことにテンションが上がって飲みに誘ったが、俺いま酒飲めないんだ、というAの言葉に一緒に駅前の喫茶店に誘ってコーヒーを飲んだ。
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家
16/08/02
小学生の時の話。

俺の家のすぐ近くに、同級生の男の子が住んでた。その子は生まれつき心臓に重い障害があって、学校にはたまにしか来なかった。

でも、その子のおじちゃんとおばちゃんはすっごい優しくて明るい人達で、下校中とかに会ったらいつも笑顔であいさつしてくれてた。

小学生3年のある日、その男の子が亡くなった。クラスのみんなで葬式に出たんだけど、おじちゃんとおばちゃんが嗚咽を漏らして泣いてた。

いつも笑顔のおじちゃん、おばちゃんがそんな感じになってたのを見て、初めてその同級生の死に実感が湧いた。
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田舎
14/05/03
連休で実家の奈良に帰ったときの話。

元々過疎がすごい村出身で、中学のときとかクラスは1つで20人満たないという、まあド田舎だったんだよ。

でも町の人とか、それだとクラスみんな仲良しとか高校のときや大学のときも言われるんだけど、全然そんなことなく、高校でバラバラになって連絡なんか取らない、というか取れないとかが現実なんだよね。

だからと言ったらいいわけになるんだけど、クラスメイトの顔なんて覚えてないのよ、割と本気で。

で、ここからが体験した話になるんだけど、実家に帰ると姉ちゃんも帰ってきてた。まあそれで他愛のない世間話とか、上司の嫌味とか言い合って盛り上がったりしてた。
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学校の怪談、ドアスコープ

11/08/27
俺が小学校高学年ごろの話。

夏休みが終わってから同じクラスに登校しなくなった女子がいて、顔を見なくなった。

新しい教科書を渡してほしいということで、集団登校が一緒だった俺に頼まれた。要はちょっと様子を見てこいということだったんだと思う。

もう夏が終わりかけていて、その日はもう太陽が沈んでいたのでちょっと涼しい風が吹いていた。

その女子をA子としよう。A子は以前からわりとひかえめで、それまで一緒に遊んだりしたことがなかった。

あまり目立たない感じではあったがイジメを受けているわけでもなく、友達をつくるぐらいの要領は持っているような、静かなタイプの女子だった。
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精神的

09/08/11
私の友人はオカル否定派なのだが、そんな彼がなぜ霊を信じないのかと言う話。

彼は高学歴で社会的地位もあり、円満な家族を持ち、現在極めて恵まれた生活を送っている。そんな彼が中学の時、今から二十五年以上も前の話だ。

担任の先生から一人の級友の面倒を見て欲しいと頼まれた。

その級友と言うのは‥中学入学時に新しい制服を買ってもらえない程の貧しい家庭で、父親は不在で母親は現在で言えば養育能力がないと判断せざるを得ない人物であった。

昼休みには一緒に弁当を食べていたのだが、その級友の弁当は毎日、ご飯と梅干と魚肉ソーセージであったと言う。しかも級友はそれを自分で毎朝作っていると言うのだ。
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ストーカー

浪人時代に同じ予備校の人につきまとわれた。

全く身に覚えがないのにヤツの頭の中でいつの間にか彼女にされたのだ。ヤツと高校時代に同級生だったA君がたまたま私の友人となり、同じ予備校にいた。

ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ(あの時、オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)

もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。その数週間後、とある授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。

授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)口調が妙に馴れ馴れしく、まるですでに知り合いのような「当然」といった態度が不気味で「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。

しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。もちろん、ヤツとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。そんなある日、、、、。
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mystery

昼間にしか怖くてサイト開けないチキンな私が投下してみる。ちなみに実体験であり、自分の名前は「ゆか[仮名]」で進めていきます。

まだ私が小学生だった頃。当時4年生だった私は、猩紅熱(しょうこうねつ)という、今ではあまり聞かないような病気をやらかした。

本来この病気自体、深刻ではないらしいんだけど、私の場合数日たっても熱がさがらず、急性腎炎(きゅうせいじんえん)まで起こし、一ヶ月以上入院したあげく、2週間の自宅絶対安静という、小学生で遊びたい盛りの自分には酷な宣告をされてしまった。

しかし、やたらと血尿が出したりなんたりと、間違っても遊びに行きたいなんて思える状態ではなかったが・・・
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