【※ガチ心霊】ゴミ置き場でバラバラの人間が見つかった事件。前日、ゴミ置き場で奇妙な人間が目撃されていた 2023年04月25日 カテゴリ:事件、事故怖い話 278 :1/3:03/06/04 04:4910年近く前、わたしが学生だったときの話です。ある日の夜中、ゴミを出しに行こうと外に出たら、ゴミ置き場で男性がゴミを漁っていたんです。暗いし顔は確認できなかったのですが、右腕が無いのだけははっきりとわかりました。そのときはただ、『障害者か変質者か、とにかく変なヤツがいるよ~』くらいにしか思っていませんでした。でも気味悪かったので、その日は結局ゴミを出さずに家に戻ったんです。 続きを読む タグ :殺人事件可哀想幽霊心霊オカルト怪談
【怖い実話】高校の演劇部が『ひめゆり部隊』の芝居をした→結果… 2023年04月02日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 719 :本当にあった怖い名無し:04/12/19 01:10:58 ID:K/PTkqez私が高校時代の話です。私の高校は演劇部がすごく有名でした。成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再び上演することなりました。話の内容はひめゆり部隊の話で、高校生が扱うにはかなり重い作品なので、練習量はさらに増していきました。 続きを読む タグ :オカルト怖い話怪談心霊戦争切ない悲しい可哀想赤ちゃん
【嫌な話】子供はポジティブでもあり残酷でもある 2023年03月30日 カテゴリ:後味の悪い話実話 466 :本当にあった怖い名無し:05/01/24 18:10:36 ID:gZNFoJVx0時に小学3年生。学校が終わると、真っ先に家に帰りランドセルを放り、Uターンで家から飛び出しては、ほどない距離にある児童公園へと遊びに行っていた。そこには同じように集う友達が幾名、公園は子供なりの社交場として機能し、来る日も来る日も友達同士で、そこで夕方まで遊ぶ生活を送っていた。 続きを読む タグ :可哀想小学生友達実話
祖母の家に出る幽霊 2023年03月29日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 536 :1/3:05/01/05 19:59:07 ID:3a6Mk/xN5年前の夏、祖母の家で起こったこと。祖母は少々偏屈で、父がいくらウチで一緒に暮そうと言っても聞かなかった。それも理由があってのことだったらしいと、後からわかったのだが。その祖母なのだが、物が捨てられないタチで、家には物があふれ、収納できるところには、それらが詰め込まれていた――ただ一ヵ所を除いて。納戸にある押し入れの右下には、絶対物を詰めないのだ。理由を聞いても教えてくれなかった。 続きを読む タグ :押入れお化け屋敷心霊怪談可哀想オカルト怖い話短編家の中
【闇深】夜、どこからか人の声が聞こえてきた。この声じつは… 2023年03月23日 カテゴリ:事件、事故人怖 559 :味噌屋の長男1:2005/09/07(水) 17:24:14 ID:xYIgvOMf0地元の話。私の実家の近所にある旧家、田木家(仮)は、地元でも有名な伝統ある味噌屋です。田舎ですが、それこそ何代も続いているような、由緒正しい家柄のようです。そこに、私は全然面識はないけど、30歳くらいの長男がいるんです。もう7~8年前に、そこの長男が狂ったんですよ。というか正確に言うと、7~8年前に、そこの長男がおかしくなっているのを見たんです。 続きを読む タグ :人間が怖い話味噌屋監禁隠蔽後味悪い虐待残酷可哀想
【心霊】隣人が自殺したとき、家で変なことが起こった 2023年03月19日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 30 :トウモロコシ 1/4:2005/07/19(火) 08:32:53 ID:9ogbgzgl0トウモロコシが食卓に上る季節になると、我が家では必ず語られる話。今では70歳近い母親が、小4のときに体験した話だ。ひとりっ子の母は当時、母の祖母と両親と一緒に田舎で暮らしていた。そこは小さな村落で、近隣どうしは家庭の内情などにもよく通じていた。母の両親は村に珍しく共働きで、GHQの通訳と教師をしていた。母の祖母は80歳を超える年齢ながら畑を作り、家の留守をみていた。お隣さんは裕福な農家で、子供が何人もいた。その中に、生まれつき脚の悪い男性がいた。脚のせいで農作業ができないといえ、思考はむしろ明晰で、親兄弟に気兼ねしながら、人目を忍んで離れで暮らす姿を、母の家族は隣家としてよく知っていた。 続きを読む タグ :鉄道自殺取り憑かれる可哀想幽霊悲しい怪談怖い話とうもろこし
【※閲注】自分の身に起こった、今でも信じられない実話です※あまりに衝撃的なラストなので注意してください 2023年03月16日 カテゴリ:後味の悪い話閲覧注意 585 :本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 16:48:39 ID:PKRMIdDv0自分の身に起こった、今でも信じられない実話です。まだ僕が中学3年だった頃。僕の家は、父親と母親と弟(まだ小学校低学年)の4人家族でした。紅白歌合戦を見終わって、いい初夢でも見るかな…ってな具合で寝たのはよかったんですが、真夜中に悪夢(見た夢の内容は思い出せない)を見て、突然真夜中に起きました。心臓は音が聞こえるほど激しく脈打っていて、脂汗を全身にじんわりかき、まるで冷や水を背中から流されたかのように、布団からがばっと起きた体勢のまま硬直してました。 続きを読む タグ :悪夢壮絶記憶絶望放火殺人未解決事件残酷可哀想悲しい家族
【何これ怖い】朝4時、山でめちゃくちゃ怖い現場を目撃した 2023年03月12日 カテゴリ:山にまつわる怖い話田舎の怖い話 95 :名称未設定:2006/04/21(金) 23:14:56 ID:+sh5Dhy3020年以上前、小学校低学年の頃の体験談。両親の田舎が瀬戸内海にある島なんだけど、毎年夏休みになると帰省してた。東京育ちの自分には、綺麗な海やら山やらで遊ぶのが物凄く楽しかった。一番楽しみだったのは、東京ではデパートくらいでしかお目にかかれないカブトムシやらクワガタやらを、近くの山でザクザク捕まえられる事。 続きを読む タグ :田舎瀬戸内海七人心中の池入水自殺恐怖オカルト心霊幽霊怖い話可哀想
【怖い事件】人の顔のような落書きと、行方不明になった同級生 2023年02月26日 カテゴリ:事件、事故怖い話 270 :1:2007/07/16(月) 05:02:50 ID:F+lWdNCY0今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。で、小学校が町の中心にあって、学校が少ないから、あっちこっちの地区から子供が通ってた。まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったから、みんな友達2、3人で下校してた。遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから、遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。山道だったり、普通の舗装された道路でも、街頭なんか無いからね。集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。 続きを読む タグ :知的障害者事故心霊オカルト怪談可哀想
【後味悪い】近所に2m近くある知的障害者がいた 2023年01月31日 カテゴリ:事件、事故後味の悪い話 731 :本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 12:41:55 ID:UMuSySeU0うちの近所に、とてもでかい2m近くある知的障害者(以下、池沼)の男がいたんです。そいつは、いつも近所を走り回ってました。走るときは決まって、「ヴぉわああああ~」と言いながら拍手をしながら走ります。3~5mくらい走ると立ち止まり、しばらく周りをキョロキョロ見て、別方向に向かってまた同じように走るシステム。目的ハ不明。 続きを読む タグ :母親助けを呼ぶ悲しい心臓発作可哀想