パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

友達

夏休み
12/11/26
小学5年生の夏休みの話。

いつも一緒に遊んでる友人AとBと三人で、宿題やべーなーとか言いながらその日も遊びに出かけることにした。

だけど、夏休みじゅう遊び回ってるからどこに行こうかなかなか決まらず、なんか新しい面白い場所を見つけようぜってことになったんだ。

で、これは俺が考えた遊びで、以前から本当にヒマでしょうがないときにやっていたんだが、自転車でどこかの道からスタートして、曲がり角や十字路があったら、右、左、右…と交互に曲がっていくってだけ。

通った事のない道を見つけることもあって、どんなところに着くか分からないので実際やってみるとけっこうワクワクするんだ。
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女の子、不気味
12/09/09
小4ときの話。

Tちゃんのお姉さんは中学生で、首に腫瘍ができるとかいう小4にはよくわからない難しい病気で入退院を繰り返していた。

家に遊びにいくとたまにお姉さんもいて、こんにちは、くらいは話したことがあった。

髪が長くて、いつもなんだか顔色が悪く、喉の少し下がぼっこりと膨らんでいたのを覚えている。

そのうち、Tちゃんがクラスでいじめられるというか、特別視されて孤立していくようになった。二人組を作るとあぶれてしまう、みたいな。
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憎悪
09/09/13
今現在恐い話。

リアの頃から仲良しで、10年近くずっと一緒に同人していた友Aが交通事故で亡くなった。夜中に車運転して、カーブ曲がりきれずに壁に激突。ほぼ即死だった。

四十九日を過ぎた頃、Aのお母さんから連絡あって、「Aの部屋を整理してたらこれがあった」と一通の茶封筒を渡された。封筒の表に「〇(私)へ」と書かれてた。

きれいに封がされてて、家に帰って開けてみると、中には100均にあるようなノートが1冊入ってた。
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不気味な女
13/11/14
私が体験した不思議な話。

小学3年の夏、毎日のように遊んでた近所の友達が引っ越すことになったんだ。髪の長いかわいらしい感じの子で、離れるのが悲しくて泣いたのを覚えてる。

引っ越しの前日、お別れのお手紙と、彼女のために買ったヘアピンを持って、よくお邪魔していたお家へとむかった。

私「〇〇ちゃーん、いるー?」

?「はーい!」
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飛び降りの瞬間
13/11/01
誰も信じてくれないからもう人に話すのはやめたけど、大学時代に友達と飯食いに食堂に向かって歩いてたら、いきなりそいつが「あ、危ない!」って走り出した。

あわてて追いかけると第一校舎(だったかな?)かなんかの前でキョロキョロしてる。

理由を聞くと

「女の子が飛び降りた瞬間を見た」って。

でもそんな娘いなかったし、行っても誰も倒れてないし、飛び移れる場所もない。何の見間違いだと笑ってその日は終わったけど、次の日そいつ死んじまった。
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悩む

01/02/26
俺は今仕事の都合で台湾に住んでる。宿代もかからず日本からも近いからたまに友達が台湾に遊びに来る。そういう時の話。

今年の2月の初めの週に渡部(仮名)が遊びに来た。(と俺は思っている、まぁ読んでみて)

その前の週からメールで連絡を取り合い、日本を出る前日に確認で電話もした。奴は金曜日の午後7時に台北に着くフライトで来た。

退社後迎えに行き、その日は食事をしてクラブで飲んで、まあいわゆる海外赴任者の週末の典型を一緒に過ごしたわけだ。

奴は初めての海外ということもあり、大人のくせにハシャいじゃってすごく楽しかった。奴は高校からの付き合いで、たった一人の親友だから久々に会えてホントに楽しかった。
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子供

11/09/07
俺のオヤジから聞いた話。

オヤジが小さい頃の遊びといったらメンコが大ブームで、オヤジも色とりどり様々なメンコを集めていたが、腕はからっきしだったとか。

あるとき、同じ町内のA君に惨敗し、彼に頼み込んで特訓を受けた。勉強そっちのけで血のにじむような練習を重ねたところ、かなりの上達を遂げ気がつくとオヤジは近所でも名うてのメンコ名人になった。

師匠であるA君までもがライバルと認め、二人の直接対決は町内の子供たちがみな観戦に集まる名物となっていた。

星取は一進一退でなかなか決着はつかなかったとか。しかし、A君は父親の仕事の都合で東京に引っ越してしまった。
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暗い部屋

小学生の頃、よく遊んでいた友達にAという奴がいた。Aは俺の1歳年下で、少し気弱な奴だったが、ゲームが上手く、よく笑うかわいいやつだった。

だが、Aは中学に上がると悪い奴らとつるむようになり、俺は話すこともなくなってしまった。

ある日、夜中にコンビニへ行く途中にAの家の前を通ると、Aの親父さんが頭から血を流して「いてぇ・・いてぇ・・」とつぶやいていた。

Aの家へは遊びに行ったこともあり、Aの親父さんとも顔見知りだった。

「大丈夫ですか?」

と声をかけると、親父さんは俺に手招きをして、裏庭の方へ歩いて行った。俺も後を追い裏庭へいくと親父さんはいなくなっていた。
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暗い室内

中学一年生の頃、私(女)はいわゆる、ぼっちという奴だった。

完全に一人というわけではなくて、友達と普通に話したりはするけれど、特定のグループには所属していない、準ぼっちの立ち位置。話しかけられれば話すけど、自分から友達に歩み寄ることはなかった。

ぼっちの人なら分かるかもしれないけど、要は、他人に興味がなかったんだよね。クラスメイトの名前も中々覚えられなくて、友達の噂についていけない。

誰が誰を好きだとか、ふーんそっかって感じで、中学に入っていきなり皆がそんな話に夢中になるもんだから、話に入る余地がなくなった。

多分私だけ、まだ子供だったんだね。流行りの携帯も私は持ってなくて、私は完全に"乗り遅れた"子だった。

私のクラスには一人、みんなからさけられてる女の子がいた。別に性格がはなはだしくアレとか、そういうんじゃなかったんだけど、ちょっとお母さんが変な人でね。良くない噂が広まって、体面社会の中学で彼女に近づく人はいなかった。
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釣

俺、今28だが、一昨年ツレが事故で亡くなった。

ガキの頃から、ずっと一緒に遊んできた奴で、釣りに行くのもいつも一緒だった。初めて雷魚を釣った時も、初めて60を釣った時も、初めてボートを出した時も。

夜釣り中心だが、多い年は年間釣行200日という年もあった。腕の方は五分五分。口に出しては言わなかったが、少なくとも俺は相手の腕を認めていた。

ツレの葬式が終わってしばらくして、俺はツレの家族から、形見として釣り道具一式をもらった。ツレの家族は泣きながら、供養だと思って使ってやってくれと言っていた。
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