【UMA?】雪山に謎の生物いるんだが… 2022年01月31日 カテゴリ:生物山にまつわる怖い話 296 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/03 23:24私の知人に山田(仮名)という、マタギと言うか猟師の男がいた。専業の猟師ではなくて、本業を別に持っている季節限定猟師だ。私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、身元が割れると嫌なので私の職業と彼の本業は伏せる。地名も伏せる。何年も前の冬、山田が連絡をよこした。当時、山田の山(彼の持ち山ではなくて、猟をする山)にスキー場を作る話があって、山田は環境保護団体と一緒に、建設反対運動をやっていた。 続きを読む タグ :#化け物#ファンタジー#ミステリー#不思議#不可解#奇妙
【闇深】外国で見た『長い豚の肉』の話、闇が深すぎる・・・ 2021年10月17日 カテゴリ:世界の謎人怖 986:本当にあった怖い名無し:2014/02/21(金) 22:19:19.27 ID:vK991Tec015年くらい前に爺ちゃんから聞いた話(うろ覚え)爺ちゃんは日中戦争でシナに配属されてたんだけど、太平洋戦争が始まって南方に派遣されたらしい。その時の南方の島(オセアニア周辺か?)での話。爺ちゃん達の支隊が島を調査していると、現地民の集落を発見。おそるおそるピジン・イングリッシュで話しかけてみると、通じたので一安心。 続きを読む タグ :#戦時中#太平洋戦争#食人の風習#人肉#カニバリズム#化け物#恐怖#狂気#怖い話
【田舎の怖い話】大きな目玉でこちらを見ている「びょう」 2021年07月26日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 676: 本当にあった怖い名無し 2006/09/06(水) 21:31:29 ID:qB0yVEsX0これは小学校の頃、私と両親の3人で父方のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行った時の事です。おじいちゃんたちの住む実家は随分と山奥にあって、TVも電話も無く、隣家に行くまでに歩いて十分ほどかかってしまうほどの田舎でしたが毎年夏になるととても緑が綺麗で私は大好きでした。ところどころに道祖神のようなお地蔵様のような小さな石像があり、横を通るたびに「こんにちわ」と声をかけていたのを覚えています。今思えば不思議なのですが、石像たちが声を返してくれるような気がしたんです。 続きを読む タグ :#山奥#オカルト#道祖神#石像#化け物#恐怖#怪談#怖い話
【不気味】『あか×まぬま』と書かれた古ぼけた看板 2021年07月23日 カテゴリ:不気味怖い話 34: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/27(火) 14:20:44.09 ID:vQcMZOtd0私はバイクが趣味でよく暇が出来れば直ぐにでも何処かへ旅立ってしまう。今回も東北方面へバイクで走っている時の事だった。ちょうど夕方になり雲行きも怪しく徐々に暗くなり始めたので近くでテントを張れるような場所を探していた。いつも旅する時はテントを持ち歩き景色の良い場所で写真を撮ったりするので、少しでも景色が良い場所と思い彷徨うっていると池?の様な場所があった。周りにはあまり草も生えておらずテントも張れそうだったので、その場所で一夜をあかそうかと考えた。 続きを読む タグ :#沼#池#テント#化け物#オカルト#心霊#怪談#怖い話#ホラー#恐怖
【田舎の怖い話】兄が狂ってしまった・・・ 2021年07月20日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 881 :眠り稲1:2006/03/07(火) 21:42:27 ID:XB7qWc/mO祖父が未だ子供の頃の話。その頃の祖父は毎年夏休みになると、祖父の兄と祖父の祖父母が暮らす、田園豊かな山麓の村に、両親と行っていたのだという。その年も祖父は農村へ行き、遊びを良く知っている当時小学校高学年の兄と、毎日毎日、朝から日が暮れるまで遊んでいた。 続きを読む タグ :#眠り稲#丑三つ時#化け物#オカルト#恐怖#怪談
【恐怖】幽霊が出るトンネルをあえて通った人間はこうなる→ 2021年07月11日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 789 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:06:15 ID:B9uzTTpf0俺の中学生のときの話を投下。俺は週末に、中学で仲良くなった友達Aのところに、泊まりに行くことになっていた。Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。双方の家ともに、一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる、寂れたところだ。泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので、山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿ってぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は、地図の中を走る一本の道を見つけた。その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。俺「こっちの道のほうが近いやん」A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」俺「通れるんやろ?」A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」ということで、その道で行くことになった。その晩、家族に「こんな道ぜんぜんしらんかった」とその道のことを話した。両親は「そんな道あったんやねぇ」とかなんとか言っていたが、じいちゃんは一人眉間にしわを寄せ、難しそうな顔をしている。どうやら、この道のことを知っているようだ。この道は正式な名前はわからないが、この辺では『ヒトナシ坂』というらしい。何か名前にいわくがありそうだったが、まぁ、どうでもいいことだ。 続きを読む タグ :#ヒトナシ坂#山#化け物#オカルト#怪談#怖い話
【怖い話】婆ちゃん「タヌキは化けない。本当に化けるのは…」 2021年06月13日 カテゴリ:怖い話動物 39 :本当にあった怖い名無し:2007/05/21(月) 02:43:53 ID:HCA1dCgQOまだひいばあさんが生きていたころ…確かまだ幼稚園の頃だったと思う。ひいばあさんの家があるのは、観光にも狸を利用しているほど県内では狸で有名な土地で、もちろん今でも狸は良く出る。狸を扱った絵本なども出ており、俺は狸の絵本が大のお気に入りだった。 続きを読む タグ :#化け物#物の怪#オカルト#心霊
【不気味】信号待ちしてると横の車から女の子が顔をだしてた。なんかおかしい 2021年05月30日 カテゴリ:不気味短編 151: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/05/24(火) 14:53:23.99 ID:fLUwhTd904年くらい前の話なんだけど書いてみようかな高校生最後の夏休みの話です福祉科に入学したんですけど、毎年夏休みを使って実習に行くんですよその日も実習があって、夜勤実習が終わって帰りのことでしたもう少しで家に帰れる距離になって、信号待ちしていると横を結構大きめの車が通りすぎて、そこから女の子が顔出してたんですよ自分も夜勤明けのボーッとした頭であー、上が開くタイプの車なんだなーって思って見てました 続きを読む タグ :#心霊#オカルト#恐怖#怖い話#ホラー#幽霊#化け物
【※ゾッ】妹が行方不明者になった時に一緒にいたという『オカアサン』とかいう謎の人物、めちゃくちゃ不気味… 2020年08月02日 カテゴリ:ゾッとする話事件、事故 915: 本当にあった怖い名無し 2014/01/11(土) 21:17:26.06 ID:z77kcjnk0小学生の頃。妹が行方不明になり、1日後に戻ってきた。帰り際「オカアサン」なるものと一緒にいてしばらく一緒に話してから自力で家に帰って来たという。妹に、何があったのかを問い詰めたが、『昼飯の後に出かけて、夕飯時にそのまま家に帰ってきた。途中母親に会って話をしただけ。それの何が問題なのか?』というような話になって話が進まない。だが実際はそんなはずがない。行方不明の届出から既に1日経過していた 続きを読む タグ :#化け物#妖怪#幽霊#心霊#オカルト#気味が悪い#誘拐#恐怖#ホラー
【衝撃】妻の死体を、目の前で知らない男に食われる 2019年09月14日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 591 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/16 02:02 ID:aPs4ooUeまだ男性が腰に刀を差していた頃の話。 ある旅の夫婦が、とある山中で道に迷ってしまった。 あたりもだんだんと薄暗くなり、どうしようかと迷っていたところに若い女と行き逢った。 聞けば、女も道に迷ったという。女一人では心細かろうと、夫婦は女と一緒に行くことにした。 続きを読む タグ :#昔#山#遭難#化け物#読み物