パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

介護

絶望

878 :本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 02:59:45 ID:VjycxRUy0
昔見たテレビ番組。肢体不自由の妻と、内臓に障害があり半分寝たきりで
聾唖者の夫がアパートで暮らしている。夫婦には女の子が一人いる。
小学校低学年のその女の子は両親の朝ごはんを作って学校に行く。
学校帰りに買い物をして、家に帰ってきて洗濯をして晩御飯をつくり、後片付けをする。
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絶望

837 :介護職の思い出1:2006/03/29(水) 23:57:42 ID:TpukJGCc0
2年前とある特別養護老人ホームで、介護職として働いていた時の話です。

そこの施設は、はっきり言って最悪でした。
何が最悪かと言うと、老人を人として扱わず、物のように扱う職員ばかりで、
食事も薬とかおかずをご飯に混ぜたり、入浴は水のようなお風呂で、乱暴な介護で、
抑制も日常茶飯事でした。
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介護

128: 名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/24(木) 15:20:38 O
流れ切ってすいません。過去のことを投下。 
かなりサイコホラーかも。 


数年前。暴力トメに流産させられて精神的にキていた私。 
事故により数か月寝たきりとなったトメの介護を引き受け(ウト故人・夫単身赴任)、毎日献身的な「介護」をしたつもりだった。 
……いつの間にか「育児」になっていた。
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東日本大震災

378: 名無しさん@おーぷん 2015/10/26(月)20:40:50 ID:???
むしろ叩かれたら楽になるのかな。胸糞悪い話
私バツ付きで息子がいた。
はっきりいうけど重度の自閉と他動で生きている間、休まる暇なんてなかった。
17年上の旦那は口だけは達者だけど専業を盾にして攻めるわ攻める。
お前と同年代は共働きで頑張ってる。なんでお前はがんばれないのかと
小梨や健常のお子さんもちで同年代カップルと同じのを求めないで欲しいといくら説明してもダメだった。
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気味が悪い

868 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 23:31
私も電話の話。つい昨日のことです。 
職場の人(介護関係)が、担当している一人暮らしのおばあちゃんが入院したときいて、 
確認のためおばあちゃん宅に電話をかけました。受話器があがったので、ご本人だと思って 
「あ、○○さんですかー?△△の××ですー。」 
しかし帰ってきたのは「トン、トン」と受話器を叩くような音。 
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介護

100 :本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 11:02:48 ID:uFfA1hZ50
もう随分前なんだけど、猫のおしっこの匂いを消すクスリ、 
売り出されてたんだけと知ってる? 
「ねこのおしっこは くさい」っていうコピーのコマーシャルのやつ。 
婆さんの面倒みてる友達がいたんだけど、そいつが 
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ハエ

149 :本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:cV81vLtq0
又聞きになるが、とある老夫婦の話 

数年前に脳梗塞で半身不随になった妻(老人)を、夫(老人)が介護していた 
娘がいたが、同居せずに少し離れた所で暮らしており、時折様子を見に来ていた 

ある日、近所の住民から「最近夫婦の姿を見ていない」との通報が警察に届いたので警察官が駆けつけると、 
妻は浴槽内で、夫は風呂場の床タイルの上で事切れていた 
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介護

511: 可愛い奥様 2011/10/28(金) 16:43:20.84 ID:Keag5WkS0
脳梗塞の発作プラス痴呆の姑の介護に疲れていた私は、2度目の発作を放置。 
1~2ヶ月、入院してくれたらいいなと思ったが、まさか死ぬとは…。 
1時間ほどして、救急車を呼んだが間に合わなかった。
5年に及ぶ介護に嫌気がさしていた私は、葬式の間、嬉しくて笑い出しそうになるのを我慢するのに必死だった。 
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呪い

558: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 00:21:14.01 ID:7jZZ1KJF0.net
実際にあった話なのでフェイク入れつつ。 

あるところに仲のいい夫婦がいたんだが姑がキチ。 
息子を取られた腹いせに奥さんにオカルト本などで仕入れたうさんくさい呪いをかけるなどしていた。 
そのうち奥さんに乳がんが見つかり、あっという間に鬼籍に…。 
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不気味

48:霊柩車 1:2010/03/08(月) 01:58:49.99 ID:NWcjpqfE0
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。
おばあちゃんはもともとはとても気だてのよい人だったらしいのですが、
数年前から寝たきりになり、だんだん偏屈になってしまい、
介護をする母親に向かってねちねちと愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。

介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、
食事の質も落ちたために、加速度的に身体が弱っていきました。
最後には布団から起き出すどころか、身体も動かせず口すらもきけず、
ただ布団の中で息をしているだけというような状態になりました。
はたから見ていても命が長くないだろうことは明らかでした。
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