パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

パニック

サイレン
13/01/27
俺の母親はまじめで温厚で、父が死んでからも介護の仕事を続けながら、4人の子供を育ててくれた。

母が怒ったり泣いたりする所も、人の悪口どころか軽いグチを漏らした所すらも見たことがない。

小2のときの話。深夜兄二人と同室の部屋で寝ていると母に「火事だ!」とたたき起こされ家の外へ逃げた。

「ついにうちでも事故が…」とか考えてたことだけは覚えてるけど、それ以上のことはパニックで頭にない。
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屋根裏
13/11/13
もう二年くらい前だけど、バイトしてた小さなカラオケ屋がとにかく幽霊屋敷というか意味がわからない場所だったな。

色々とエピソードはあるんだが一番不気味だった話。

とにかく古くて小さなカラオケ屋で、梅雨の時期は雨漏りがひどかった。ある日、いい加減業者に見てもらおうということで店長立会いのもと、自分が屋根裏にのぼることになったんだ。

店長が女性で当時妊娠してたから、自分がのぼることになってしまった。

で脚立使っていざ屋根裏にのぼって雨漏りの場所探し。当然屋根裏だし真っ暗で、懐中電灯使いながら探してた。
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アリス・イン・ワンダーランド
13/10/19
自分は小さいころから「不思議の国のアリス症候群」の症状?があった。時々遠近感があいまいになったり、周りの物が大きくなったり小さくなったりする感覚になる。
※https://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群

大抵の場合、じっとしている時に起こるから日常生活に支障はないし、頻度としてもそれまでは1ヶ月に1~2回ってところだった。

数年前、大学生の時のこと。夜ベッドに座って壁により掛かるような感じで座って携帯をいじってた。携帯からふと視線を外して正面の本棚を見ると、アリス症候群が起こった。
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老人
14/04/24
小学校に入学してすぐの頃、担任の先生に

「そういえば昨日、スーパーでA子ちゃん(私)のおじいさんにばったりお会いしてあいさつしてもらったよ」

と言われた。

私の両親はどちらも子供の頃に父親を亡くしていて、母子家庭育ち。なので私に「おじいさん」はいない。先生に詳しく話を聞くと、学校近くのスーパーで、白髪の70代くらいの男性が

「あれ?〇〇先生ですか?〇組の〇田A子の祖父です」
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認知症
16/08/06
昨年の暮れに会ったときは元気だった祖母がボケ始め、数か月で一気に認知症が進行し、母の友人のツテで特別養護老人ホームに入ることになった。

4月くらいに実家に帰った際、祖母と同居していた両親とホームに面会に行ったら、祖母は俺の顔も名前も覚えてなかった。

幼い頃から可愛がってもらっていたのですごくショックだったが、今までずっと家で農作業や家事を気張ってやっていた分、これからはホームで悠々自適に過ごして欲しいと思うようにした。

それからしばらくして、仕事中に違和感を感じることが多くなった。
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木
12/12/03
幼稚園の頃の体験なんだけど、正直あまり思い出したくない。

毎年お盆には母方の実家に行っていた。当時幼稚園の年長ぐらいだった自分と4歳上の姉は近所の小学生とよく遊んでいたんだ。

どういう経緯かは覚えていないけど、自分をふくめて5人ぐらいで、近所の山の中にある墓地に探検しにいくことになった。

四方を石垣で囲まれた、さほど大きくない墓地だったんだけど、なぜか入ったあとに出られなくなってしまった。

同じ方向をぐるぐる回っている感じ、回りは高い木に囲まれているので昼間でもあまり日光が入らずに薄暗い。皆だんだん心細くなってきた。そうしたら、一人の子が、
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廃車
16/08/03
昔バイトで警備員してて、派遣でM県とN県のどっちかにあるゴルフ場に行った。
 
山の上のゴルフ場にバスを誘導する仕事で、休憩中はふもとの脇道のワゴンで過ごすの。そしたら向かいのT字路から軽トラが右折してくるのが見えた。

そして俺達のワゴンを通り過ぎようとしたとき…

「なんだ!あれ??すごい顔してる!!」

後部座席の俺の右横に座って隊長さんが絶叫したの。つられて俺も横を向いた。
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テトラポット

15/11/26
もう35年位前になるけど、家族で海釣りに行ってたのね。防波堤で。

魚が釣れて、水をくもうと思ったらバケツはあるけどロープがない。仕方なくテトラの下まで降りてくんでいたらすべってドポーン。

ありゃ、と登ろうとしてもすべって登れない。波の上下でテトラの下の方に吸い込まれそうなのを必死であがいて何とか脱出。

ちゃんと水をくんでびしょ濡れで戻ったら、何やってんだよ、間抜けだなーと言われた小5の夏。

死ななくてよかった。
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道路

07/02/07
10年近く前、休日に何かの用事で車を運転していた時。

直前を走っていた大型トラックの荷台から、でかいH鋼(っていうの?)の端材みたいな鉄材が、スルっと、後続の自分めがけて滑り落ちてきた。

避けようと、反射的にハンドル切ろうとした(たぶん、切ったと思う)のと同時に、

「ああ、これは避けられんな」

と、妙に冷静に確信した。一瞬であきらめたというか。とにかく死や痛みへの恐怖、はなかったと思う。
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mystery

昼間にしか怖くてサイト開けないチキンな私が投下してみる。ちなみに実体験であり、自分の名前は「ゆか[仮名]」で進めていきます。

まだ私が小学生だった頃。当時4年生だった私は、猩紅熱(しょうこうねつ)という、今ではあまり聞かないような病気をやらかした。

本来この病気自体、深刻ではないらしいんだけど、私の場合数日たっても熱がさがらず、急性腎炎(きゅうせいじんえん)まで起こし、一ヶ月以上入院したあげく、2週間の自宅絶対安静という、小学生で遊びたい盛りの自分には酷な宣告をされてしまった。

しかし、やたらと血尿が出したりなんたりと、間違っても遊びに行きたいなんて思える状態ではなかったが・・・
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