骨董

486: 本当にあった怖い名無し 2012/06/06(水) 18:58:45.89 ID:MDvy3SQS0
自分の親父と骨董の話を書きます。
親父は紡績の工場を経営していましたが、何を思ったか50歳のときにすっぱりとやめてしまい経営権から何から一切を売り払ってしまいました。

これは当時で十億近い金になり、親父は「生活には孫の代まで困らんから、これから好きなことをやらせてもらう。」
と言い出しました。
続きを読む