パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

イギリス

猫
12/06/07
全く怖くはなかったけれど不思議な体験。

大学生の時、留学でイギリスに行った。

留学先には自分の研究してた人物のお墓があったから、お墓参りに行くことにしたんだ。研究してるってだけでなく、その人のことを凄く尊敬もしてたから。

事前にネットで見てどんなお墓なのかは知っていたし、墓地の場所も現地の先生に聞いて分かっていたから行けばなんとかなるだろう、と授業がない休日に一人で行った。

そんなことに付いてきてくれる様な奇特な友人いなかったしね。
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メアリーベル

1968年、イングランドのニューカッスルの空き家の2階で一人の幼児の死体が発見された。

死んでいたのはマーティン・ブラウン(4)だった。かたわらには劇薬入りの小ビンが転がっており、警察は遊んでいる最中にマーティンが誤って毒薬を飲んだという結論を出した。

怖いもの知らずの子供が起こした不運な事故の一つと認定されたのだ。少なくともその時までは。

しかし、事故の二日後、マーティンが通っていた保育所があらされ、紙切れが残っていた。その紙切れは子供の字でこう書かれていた。

「わたしがころした。だからまたやってくる」

同日、近郊の学校の校内新聞に事件を扱った作文が投稿された。作文自体は「死んだ男の子が可哀想です」という他愛もないものだったが、奇妙なのは作文に添付されたイラストであった。

実際のイラスト 
イラスト
 
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809 :本当にあった怖い名無し:2017/12/17(日) 00:19:57.88 ID:pR0zD/5y0.net
>>803読んで思い出したけど、
英国の飛行機に乗ってた時、隣の席にモデルみたいな欧州の美女が座ってた。

美女は耳たぶが銀色(歯の詰め物みたいな・・・被せてるみたいな)で、
左手の親指先第一関節まで銀色になってて、左右の眼の色が緑と青だった。

肌の露出も凄くて、少年だった自分はかっこええ~●っちゃいそ~って我慢してたら、
美女が急に立ち上がって、すぐ前のトイレに入って行く直前に俺にウィンクした。
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謎

181: 偶然の一致 その2 投稿日:2008/02/19(火) 12:35:13 ID:bD7+iJG50
怖い話ではないのだけど実際に起きた事件の中から
死んで分かる、意外な偶然を集めてみました。

『死んだ意外な偶然』

★イギリスのハンプシャー州の農場で、エドワード・ラッセルさんが、
トラクターのすぐそばに、真っ裸で倒れているのが発見された。
発見されたときは、意識不明の重体。
すぐに病院に運ばれたが、1975年2月に死亡した。
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海

64: VIP奴隷 2006/12/03(日) 00:02:22.27 ID:etC6/Va10
413 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/12(土) 00:34
前にTVで見んだけど、
イギリスかどっかで小船に乗って漂流した若者3人が、
「誰か1人が、他の2人の食料になろう」と言い出し、
クジで食料になる人を決めたが、言い出した本人があたってしまい、食われた事件があって、
そのおかげで残り2人は生き延びて、その後裁判にかけられ無罪に成ったんだけど、
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食器

392 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/29 00:29
ではひとつ。後味の悪い話。 

イギリスでは、 


食器洗い洗剤を溶かした水の中で皿をこすり 
そのまま乾かして、次に使う。 
すすがないのか!?と聞いたら、体に害はない、との答え。 
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家族

81:10/02/20
今週放送された世界仰天ニュースより 
イギリスのある夫婦に生まれた娘は障害児で足が不自由 
充実したリハビリ施設のある養護学校の入学金が膨大な額で 
庶民である夫婦は諦めざるおえなかった 

だが諦めきれない父親はラジオ番組に出演し自分の片方の臓器を 
娘の為にネットオークションに登録した事を言う 
それ以降世間は賛否両論、臓器出品も違反の為削除されたが 
イギリス中から寄付が沢山集まり娘は念願の養護学校へ入学出来た 
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猫
12/06/07
全く怖くはなかったけれど不思議な体験。

大学生の時、留学でイギリスに行った。

留学先には自分の研究してた人物のお墓があったから、お墓参りに行くことにしたんだ。研究してるってだけでなく、その人のことを凄く尊敬もしてたから。

事前にネットで見てどんなお墓なのかは知っていたし、墓地の場所も現地の先生に聞いて分かっていたから行けばなんとかなるだろう、と授業がない休日に一人で行った。

そんなことに付いてきてくれる様な奇特な友人いなかったしね。
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メアリーベル

1968年、イングランドのニューカッスルの空き家の2階で一人の幼児の死体が発見された。

死んでいたのはマーティン・ブラウン(4)だった。かたわらには劇薬入りの小ビンが転がっており、警察は遊んでいる最中にマーティンが誤って毒薬を飲んだという結論を出した。

怖いもの知らずの子供が起こした不運な事故の一つと認定されたのだ。少なくともその時までは。

しかし、事故の二日後、マーティンが通っていた保育所があらされ、紙切れが残っていた。その紙切れは子供の字でこう書かれていた。

「わたしがころした。だからまたやってくる」

同日、近郊の学校の校内新聞に事件を扱った作文が投稿された。作文自体は「死んだ男の子が可哀想です」という他愛もないものだったが、奇妙なのは作文に添付されたイラストであった。

実際のイラスト 
イラスト
 
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