かわいそう
【日本の嫌な事件】山で人の死体が発見され大騒ぎに→この動物の胃から人間の骨が出てきた・・・
俺はかなり田舎に住んでたんだけど、
ソコは開発される前は、結構タヌキとかハクビシンとかが家の前に出て来たりするような場所だった。
そんな俺の近所で、10年くらい前のある時、男性がいなくなったんだ。
まあ家族も何故かあんまり心配してないみたいだったんだけど、
2日後に、山で遊んでた子供が人の死体を見つけて大騒ぎ。
警察が調べたら、骨にタヌキらしき歯形がついてたらしく、町総出で罠仕掛けたりして大量のタヌキを殺した。
俺とかもタヌキは悪い動物とは思ってなかったけど、仕方ないかあって感じだった。
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【殺人】駐車場で蒸し焼きにされて死ぬDQNの子供たち。これもう殺人事件だろ
DQNの価値観って想像を絶するよ。
よくパチンコ店駐車場で、子供が蒸し殺されるでしょ?
あれってパチンコ好きの間では有名らしいんだけど、
『子供に暑いのギリギリまで我慢させると大当たりする』っていう、
よくあるジンクスみたいなのが広まってるんだよ。
後、『上手く我慢できた子供は我慢強い子になって、大成して親を楽させてくれる』って都合の良いようなことも。
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【闇が深い】子供モデルの闇がヤバすぎる・・・
昔子供モデルをしてた時の話。
モデルと言っても、ひらけポ〇キッキで踊ったり、通販カタログやチラシ、地方CMにちょろっと出たりする程度。
ある程度有名になれば、向こうから仕事の依頼が来るんだけど、
似たような子はたくさんいるので、一つの仕事を取るのにオーディションの様なものを受けていた。
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【人間ホラー】入院中、隣の婆さんがカーテンのすき間から覗いてる
去年の夏に、俺は目の手術で入院していた。
その時相部屋だったバアさんが、洒落にならんぐらい怖かった。
俺が入院していた2週間、バアさんには誰一人面会が来なかった。
病室に来たのは息子夫婦だけ、それも入院初日の1度だけだったらしい。
バアさんはそれをすごく怒っていて、俺によく愚痴をもらした。
しかし俺のところには友人だの親戚だのが心配してぞろぞろと来てくれる。
バアさんにはそれがおもしろくなかったのか、それともやっかんだのか
「うちの子は薄情だねぇ」ぐらいだったバアさんの愚痴は、
たった2週間で予想を超えてどんどんエスカレートしてしまった。
「あたしが死んだら怨霊になって、もうみん~っな、殺すわ、殺すんじゃ」
「○○も、○○も、○○も、○○も、みん~な殺すんじゃ」
※○○は人の名前、息子や親戚の名前だと思う
「子供もみんな殺しちゃる、見たやつみん~っな、殺すっ、あかんぼもじゃ」
「どうやって殺しちゃろか、ヒヒッ、ヒッヒッ」
特に印象が強かったのだけ挙げるとこれぐらい。
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【凄い心霊体験】夢の中で人形が伝えてくる10桁の数字、検索するとある居酒屋の電話番号だったので行ってみたら・・・【殺人事件】
事の発端は夢からでした。
青みがかった黒髪の日本人形が、夢に出てくるのです。
夢の中の人形はただオレと見つめあっているだけで、一体何を意味しているのかさっぱりわからない。
一週間毎日続き、ほとほと悩んでいた頃、夢に変化があった。
人形がなにか語りかけてきた。
しかし、意味のあるような言葉には思えず、オレには通じなかった。
しかし、何度か同じ夢を見るうちに気がついた。
どうやら数字を言っている。十桁の数字。
オレは目が覚めると、すぐにその数字をメモに書き留めた。
よくよく見てみると電話番号のような気がする。
頭三桁はオレの住む地域の市外局番と一致する。
しかし、当然のことながらとても電話をかける気にはなれず、なにもすることはなかった。
しかし夢は相変わらず続き、人形は数字をオレに伝え続ける。
人形の夢を初めて見てから二週間、一念発起したオレは電話をかけてみることにした。
なにか夢に関するヒントが得られれば、という思いからの行動だったが、
同時に何か不吉なことがあるのでは、という恐れは頭から離れなかった。
とりあえず番号を検索してみると、あっさりヒットした。
県内のある居酒屋のようだった。家からそう遠いわけでもない。
オレは週末その店に行ってみることにした。
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福岡大空襲をきっかけに幽霊が見えるようになった
俺の婆ちゃんの話。
婆ちゃんは不思議な人で、昔から俺だけに、
「お婆ちゃんは幽霊が見えるとよ。誰にも言っちゃいかんけんね」って言っていた。
実際に俺が霊体験をしたわけではないが、婆ちゃんの話は印象に残っている。
婆ちゃんが幽霊が見えるようになったのは結構大人になってからで、15歳のときだったらしい。
婆ちゃんはもともと福岡にすんでいて、福岡大空襲のあとに見えるようになったって言っていた。
空襲が終わった後、まわりは一面の焼け野原。
婆ちゃんの両親も亡くなって、これからどうしようと途方にくれていたとき、
一人の大怪我した男の人を見つけたんだって。
急いで近づいたけども、どう考えても生きられるような傷じゃなかった。
両腕は吹っ飛んで脳みそははみ出てるのに、
「痛い、痛いー、おとうさーん、お母さーん」ってずっと泣き叫んでるんだと。
婆ちゃんは体をつかもうとするが何故かつかめない。話しかけても反応しない。
そのうち婆ちゃんも怖くなって、走って逃げたらしい。
その日から婆ちゃんは幽霊が見え始めたって言ってた。
外を見れば、体中から血を噴出して叫んでのた打ち回ってる人や、
焼け爛れた体でひたすら助けを求める人、頭が無いのに動いてる人。
最初は地獄だったって言ってた。
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【実話・後味悪い】ある日、万引きで1人の子供が捕まった
ひと昔前に読んだ新聞記事。
一部うろ覚えなんですみません。
正月のとある町で、菓子パンを万引きした子供が捕まった。
その子は薄汚れた格好に疲れ切った表情を浮かべており、見るからにただならぬ様子だったという。
ただちに身元を調べたところ、隣県の児童福祉施設に入所中の子と判明した。
それも年末に無断で抜け出し、行方不明になっていたという。
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【後味悪い】テレビで見た、身障の両親の世話をする小学生の女の子の話
昔見たテレビ番組。
肢体不自由の妻と、内臓に障害があり半分寝たきりで聾唖者の夫が、アパートで暮らしている。
夫婦には女の子が一人いる。
小学校低学年のその女の子は、両親の朝ごはんを作って学校に行く。
学校帰りに買い物をして、家に帰ってきて洗濯をして晩御飯を作り、後片付けをする。
夫婦は『障害があっても他人の手をかりずに自活する』というポリシーで生活している。
障害者への金銭的な手当ては受けとるが、
ヘルパーなど、自分たちの身の回りの世話をする人がアパートに来る事は拒んでいる。
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【後味悪い】人間の子どもの里親探しで本当にあった後味悪い話
人間の子どもの里親探しにも、後味悪い話よく聞くよ。
親戚のお姉さんが福祉施設に勤めてて、子どもが欲しいという人に孤児の斡旋をやってた。
ある時、30代くらいの夫婦が、男の赤ちゃんを欲しがってたそうだ。
お姉さんは何人かの赤ちゃんを見せたが、夫婦はピンとくる子がいなかった様子。
さんざんワガママ言って引き回され(これはお姉さん視点)、
最後には「やっぱり他人の子を育てる自信がなくなったので、やめる」と言われた。
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