暗い部屋
12/02/19
去年の夏の話。

いわゆる熱帯夜で寝苦しくて、夜中過ぎてもなんとなく寝てるんだか起きてるんだかわからない感じだったんだ。

時計は見てないけど、感覚として夜中の3時すぎくらいな気がした。

ふと部屋のドアが開いたような気がして、すっと意識が戻った。

半分以上寝てる状態で、身体も動かせないし目も開けられないんだけど、なんとなくドアのところに壮年(31歳から44歳くらい)の男の気配がして、部屋の中をじっと見てる感じがした。
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