CD

最近職場で怪談が流行ってて、毎日皆の体験談とか聞けて自分大喜び。で、今日のお昼にAさんから聞いた話が怖かった。

ひと月くらい前に、Aさんが寝てたら、いきなり耳元で

「さだまさ〇!」

という大声が聞こえて飛び起きたそうだ。(ここで皆爆笑)で、上半身を起こしたままぼうぜんと固まっていると、今度は部屋のあちこちから

「ここにもない…ここにもない…」

というささやき声が聞こえてきた。で、部屋のどこから聞こえてくるのか集中して聞き取ろうとすると、また大声で

「さだ〇さし!」

それが繰り返された。最初は初めての霊体験にビビっていたAさんだが、だんだん大声の方がうっとうしくなり、頭の中で

「さ〇まさしのCDならTVの上にあるから!それやるからさっさと出てけよ!」

と思ったとたんに、両方の声が消えたそうだ。

で、Aさんが次に気がついたら朝だったので、「変な夢をみたな」と思いながらTVの上にあるはずの〇だまさしのCDを見やったら、床に落ちてCDケースからCDが飛び出してて、しかもCDにばっちり傷が付いてて聞けるような状態じゃなかったそうだ。

最後にAさんは

「幽霊が物を壊す=幽霊がそれをもらったことになる、ってなるのかな。初めて知ったよ。あんなの初めてだから怖かったはずなんだけど、それより腹が立った。」

というひと言で話を〆た。

さだのせいで皆大ウケしてたんだけど、今、最後のセリフを思い出して怖くなった。幽霊が物を壊す=幽霊がそれをもらったことになるなら、幽霊が祟り殺した相手なんかだとどうなるんだろう。


967:本当にあった怖い名無し:2008/09/18(木)17:44:07ID:74/jb4gr0
物に関しても死ぬ(壊れる?)と霊界に行くみたいな考え方があった気がする。

たしか中国かどっかで死者のためにおサツに模した紙を燃やしたり。なんかいろいろ燃やして、その人が死後の世界で使うとかそんな感じ。

まぁ違うかも知れんが。