事故
09/03/30
元友A(女)はアニメや漫画の表現を現実にやる奴だった。以下例をいくつか挙げてみる↓

・走る時に「ドビュー!」「ゴオー!」と実際に声に出す。

・走って来て止まる時に「キキーッ!」と言いながら、わざと前につんのめりながら停止。

・食べる時は「モグモグ」「ハムハム」を声に出(ry

・驚いた時は一度力一杯顔をしかめてからクワッと目を見開き「えっええーっ!?」と声(ry

当時Aはすでに30代なかばだったので、かなり痛かった。しかしそれでもまだこの程度ですんでいたので、私も共通のヲタ友達もハイハイバロスでスルーしていた。

だが、そのうちAのオーバーリアクションは常軌を逸するようになってきた。

誰かがボケると

「んもー、〇〇さんってばー!」

と言いながら横面に加減いっさいなしのグーパンチ。鼻血を出して吹っ飛ぶ〇〇。

別の友人は歯を折られた。とがめると「怒られちっち…くちゅんくちゅん」と泣く振りだけで反省は無し。

が、元に戻って安心したのか、Aはまたおかしな行動を取るようになった。

そんなある日のイベントの時のこと。交差点で信号待ちをしていたら、Aに突然「ええーい!」と車道に突き飛ばされた。思いっきりワゴン車と衝突、つーか跳ねられた。

気付いたら病院のICUのベッドの上。

頭蓋骨と鎖骨と肋骨と骨盤と大腿骨と右肘が折れたり割れたり砕けたりだった。しかもイベントの日から10日過ぎてた。両親とばっちゃと兄貴と妹が「よかったよかった」と号泣してた。

Aは

「つきとばされて車にどっかぁ~ん☆と吹っ飛んぢゃう(私)チャン☆」

「そして頭から血ダラダラさせながら怒り笑顔で『なにすんのよもー☆ミ』」

を想定していたんだそうで…orz

過失傷害どころじゃない、殺人未遂で塀の中に叩き込んでやった。

A親は謝罪には来たものの

「娘は夢見がちなものですから…」

「今回もちょっとした悪ふざけだったんです…」

「出来れば今後もお友達として仲良くしていただければ…」

夢見がちの悪ふざけでこちらは死にかけたんですがね。

当然まるっとお断り。これをきっかけに他のヲタ友やAと付き合いのあった人達もいっせいにAと関係を断った。

跳ねてしまったワゴン車の運転手さんには、極軽いものとはいえペナルティが課せられてしまったことが本当に申し訳なかった。

ご夫婦でお見舞いに来て下さった時、うちの両親と謝り合戦になったそうだ。

私は幸い後遺症はなかったけど、片方の尻にでっかい×の形の傷が残って、今では笑い話にしています。

Aは一昨年に出所した様だが、家族そろってどこかに引っ越したらしくその後は知らない。知りたくもない。