パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

海怖

テトラポット
11/06/02
(1/3)
初詣で沿岸の立ち入り禁止区域に入った大馬鹿者が流された辺りのお話。俺もちょっと前までは大馬鹿だった。

別にあの場所に限らず、波がひどいから立ち入り禁止になっている場所は多い。それでも工場排水のお陰で良く釣れるってんで、釣り人は入っていく。

TVの取材で「立ち入り禁止区域を無視する釣り人と津波の恐怖」なんてやられても、フェンスを乗り越え入っていく釣り人は尽きない。そりゃ釣り●チだよ、●チ。
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林
13/10/19
海の話。戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた話です。

その祖父の祖父が話してくれた、といっていましたから、そうとう昔の話だと思います。

ひなびた漁村では、昔から、その村行きに流れ着いた漂着物は、その村の所有物になるというのがならわしでした。

ある日、嵐もなく、凪の日の朝に、大きな帆船が村の沖に流れ着いたそうです。
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神社
16/08/22
小学生の頃に体験した出来事。あれはたぶんマジモンの心霊現象だったと思う。

当時小学生の俺はボーイスカウトの団員だった。

ボーイスカウトってのはキャンプとかの野外活動をする団体で、夏休みのある日、地元の郊外を十数kmハイキングすることになったんだ。

ハイクではルートの途中に何箇所か通過チェックポイントを決めておく。

そのときは住宅地の片隅にある小さな神社をチェックポイントにしていたんだけど、いざ実際に歩いてその場所に着いたら、神社が二つあったのよ。
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スキューバダイビング
11/11/16
沖縄の本島に1週間ほど友達と二人で遊びに行ったときの話。

その日は北のほうでボートを借りて釣りをしてたんだが、午前中一杯でそれに飽きて道具も持ってきてたんで、ダイビングをしようってことになった。

それで浜から300mほど沖にある40畳くらいの小島というか、小岩のところでボートをとめて潜った。

サンゴより海藻の多い場所で、魚は少なかった。
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海
08/08/26
私の祖父は昔、瀬戸内海で漁師をしていた。

祖父の漁船は装備がたいしたことがなく、祖父は経験と感で魚群を探して釣りをしていた。

ある日、祖父がいつもどおり一本釣りで漁をしていると、近くに最新鋭の装備をつけた同じ漁業組合の漁師が、トローリング漁をしながら祖父の漁船の側を通っていった。

祖父は何気なく、いつも漁師仲間にするように手を振った。その漁師は腕を大きく、ブンブンと左右に振っている。
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夜の海
13/11/24
高校1年の夏に友達Aに誘われて、A親とAと俺の3人で九十九里浜の海辺の別荘に泊まった。

2日目の夜21時ごろ、一晩中ゲームをする約束だったのに、Aが先に寝落ちしてしまった。

まったく眠気がなかったので暇をもてあまして、「散歩に行ってきます。」とA親に伝えた。

「どこ行くの?」と聞かれたので、砂浜のほうにと言ったら、「暴走族には気をつけてね。」といわれてとりあえず懐中電灯を持って、出かけた。

A家の別荘と広い車道を隔てて駐車場、砂浜とあるのだが、その駐車場近くににある小山の上で風にでも当たろうかと思って向かっていった。
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海底
15/02/18
冬の海に飛び込み男女2名が行方不明、そんなニュースを見て思い出した話。

私は子どもの頃、夏になると母方の実家のある島に行き、海で毎日素潜りして過ごしていた。

ある日、いつものように潜っていると海底を歩く人たちがいた。スキューバ客ではないので驚いてあわてて陸に戻り、

「ダイビングのひとじゃないのに海の中歩いてるひとがいた!」

と母親に報告した。

「ああ、それ、体育大学の合宿のおにいさんおねえさんだよ。」
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海
13/06/15
自分的にはトラウマな話。

毎年、夏になると父方の田舎に帰っていた。田舎はいわゆる島で、ほとんどの人が漁師やのり作りで生計をまかなっている漁師町だった。

父の実家は山にも近くて、よく従兄弟たちと山に登ったり、海で泳いだり、山の手前部分に川が流れていてちょうど川と海の混じる河口(?)みたいなところになっていて、そこにカニがいて、よくとりにいってた。

その日はお盆で、お盆に泳ぐとサメが出るから絶対泳ぐなと言われ、海へ行くのは禁止されたので、仕方なく従弟と二人でカニとりにいった。

カニとりに行く途中、川を渡るんだが、その橋の途中で従弟が下を覗き込み
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ちょうちょ
05/11/19
この間、知り合いがこっそり某所(遊泳禁止区域)へサーフィンをしに行った時の話をひとつ。

サーフィンは、最初はボードの上に腹這いになって沖の方へ行く。その時、ふと見ると波間にただよう小枝の上に、ちょうちょが一匹、羽根を閉じたまま止まってた。

(こんな季節に、ちょうちょかあ)と思いながらしばらく見てたんだけど、サーフィンする人間が来るぐらいだから、岸に近づくにつれ、波が立ってくる。小枝も波に連れて揺れるんだけど、ちょうちょはじぃっと小枝に止まったまま。

彼はなんだかちょうちょがかわいそうになって、その小枝をつかんで海面から高く上げて浜まで持って帰り、道路を挟んだ向かい側の草むらへ、そうっと置いてやった。
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海
12/05/29
自分は子どもの頃から大学に入るまでずっと浜で育ったんだけど、海辺ならではの不思議な話がいろいろあった。

自分の家はその界隈で一件だけ漁師ではなく、親父は市役所の勤め人。

砂浜があって国道がありその後ろはすぐ山になっていて、その山の斜面にぽつんぽつんと家が建っていて、浜に漁のための小屋があるようなところ。

自分が小学校の頃までは8月の最初の週、7日の日までは漁師は漁に出ちゃいけないことになっていて、特に7日の晩から朝までは子どもは家の外へも出ちゃいけないことになってた。
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