パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

怖くて切ない話

家
10/09/01
俺は物心ついた時から霊感が強かったらしく、話せる様になってからはいつも他の人には見えない者と遊んだりしていた。

正直生きてる者と、この世の者ではないものとの区別が全くつかなかった。

知らないおじさんが玄関から入ってきても誰も気付かず、

「おじさんがそこに立っとーよ」

と言っては

「そげん人はおらん!」
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幽霊
10/05/26
俺が中学の時の話。

麻雀を覚えたての頃で、仲の良い友達3人(A・B・C)と、学校が終わってはAの家に集まり麻雀をやっていた。

Aの部屋は離れにあり、親などに特にうるさくされず、多少騒いでも近所の迷惑にもならない所だったため、良い溜まり場となっていた。

ある金曜日。次の日は学校が休みなもんだから、Aの家で徹夜麻雀をやろうって話になり、各自宅で晩飯を済ませてから22時にAの家集合にした。
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怪人二十面相
07/07/05
俺の爺さんは十年ぐらい前に、痴呆症(今で言う認知症)ってヤツになったんだが、最初は物忘れ程度だったものの、そのうち明らかに言動がおかしくなってきた。

で、時々“自分は別の人間だと思い込んでしまう”症状が出始めた。その“別の人間”っていうのが、なんとあの江戸川乱歩の「怪人二十面相」だった。

爺さんは昔どっかの劇団に入ってて、二十面相の役を演じた事があったらしいが、医者が言うにはどうもその頃のイメージが強く出てしまった結果という話だった。
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夕日
15/09/08
小学6年生の時、不思議な体験をした。

あまり幸せな話じゃないし、うまく言えなくて、まとまってなかったり、分かりにくかったりするかもしれないけど、誰かに聞いてほしいので書かせてほしい。

私の家は、築100年近くでかなりぼろく廃墟の様だった。ご近所の人達からはあまり良い目では見られていなかった。

学校でもちょくちょく同級生に「汚い・不潔」と言われたり、同級生の親に「あの子とは遊んじゃだめ」と言われたりしていた。
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広島、原子爆弾
08/09/21
母親が実際に体験した話。まだ母が5歳か6歳の子供の頃の話。

母が住んでいたのは広島県の山の中の村。典型的な農家で、兄姉も上が3人、下が4人と7人兄姉。

学校は夏休みに入っていたが、両親や上の兄姉3人はいつものごとく朝から田んぼ仕事。母は下の4人の弟妹の面倒を見るのが日課だったそうだ。

ある日、いつものように夕方になると両親や兄姉が家に帰ってきて、普通に夕食を囲んでいたそうな。
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笑顔
15/09/28
独身で一人暮らししてた頃、たまに行くスナックがあった。

50代後半のママさんが一人でやってらして、お腹が空くと鍋焼きうどん出してくれるような暖かな昭和の香りがするお店。

当時、私は旅行業に勤めてたのでママさんがお盆にお墓参りにいく旅行の手配とかもしてた。

お盆明けにお店に寄ったら、宿泊したホテルで異音がしたけど何かいたのかな~って言ってたので、ご先祖様が喜んで出てきたんじゃね?なんて笑ってたの。
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田舎
15/10/31
去年亡くなった妹の話。

俺の実家は代々蛇憑き(へびつき)の家で、家の下で10年修業に耐えた白蛇は蛇神になる。

血筋のある人たちはほとんどが強い霊感を持ってる。俺もその1人で、人に繋がる「縁」を結んだり切ったり出来る。

妹が14歳の時、何かに目を取られそうになった時に幼少期に助けた白蛇の霊が護ってくれた。

その後もずっと護ってくれていたらしいが、居心地が良かったとかで20歳になっても離れず、23歳の時に蛇神が悪霊になり始め、ずっと妹の中にいたいがために殺そうとした。
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絶望
10/07/14
霊感持ちの同僚から聞いた話。

昔からたびたび「見る」ことがあったという彼女だが、よく見るようになったのは、前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。

その時の彼女の体験談のひとつ。

その日の葬儀は、夜寝ている間に心臓発作を起こして亡くなった男性のものだった。

「朝起きたら隣で寝ていたはずの伴侶が帰らぬ人になっていた」ということで、当然奥さんの嘆きも尋常ではなかったようだ。
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悲しい
10/07/16
初めて投下してみる。

7年前の話。大学入学で上京して高田馬場近辺にアパートを借りて住んでた。

アパートは築20年くらいで古かったけど6畳の和室と続きで、ふすまを挟んで4.5畳くらいのキッチンがあるっていう、東京での学生の一人暮らしには充分すぎるほどの部屋だった。

大学に入学して初めての夏。暑かったからその日はキッチンと和室を隔ててるふすまを開けっぱなしで寝てたんだ。足をキッチンに向ける格好で。
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竹やぶ
12/04/02
俺が中学の時に隣の同級生の父ちゃんから聞いた話。その父ちゃんは前から霊感ってやつを持っていたらしい(以下父ちゃん=Aにする)

Aは小学生の頃、鉱山で働いている父に毎日弁当を届けていた。

話によると家から鉱山までの距離はそれほど遠くなく、一つ竹やぶを抜けると鉱山で働いている人達のアパートがあった。3階建てだったらしい。

アパートの各部屋にはその階の番号と部屋番号が書いてある木札が掛けてあって、どこの人かが分かるようになっていたんだ。

[2-3]と、まあこんな感じでこれだと2階の3号室って事になるわけだ。
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