パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

怖くて切ない話

和室
11/06/22
母がこのごろ死んだ祖母の夢をよく見るらしい。どんな夢なのかは教えてくれないが

「なんだろ…母さんはあたしのことを連れていくつもりなのかもしれない。」

こんなことを言う。

ある夜、急に目が覚めて母のことが気になった。母の部屋へそっと入ると、寝ている母の上に祖母が正座で乗り、母をじっと見下ろしていた。祖母は母をつれていくつもりだ。
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悲しい
11/07/28
たった今体験した話。

私は宮城県多賀城(たがじょう)市在住。

早めの夏休みで、今仙台駅から新幹線で岩手の実家に帰省するところです。

駅のホームをグリーン車が停車する場所から自由席が停車する場所に歩いてました。

遠目で見て、自由席が止まる場所にたくさん人が並んでて、今日は席に座れないわって思いながらてくてく歩いてました。
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繁華街
11/07/29
通い詰めて仲良くなったキャバ嬢が突然店をやめた。やり取りしてたメールも途絶えて、完全に音信不通。

所詮水商売だし、向こうも本気じゃなかっただろうし、こちらも来年転勤すること黙ってたから、お互い様かと思った。

それにしても顔は本当にタイプ、スタイルも悪くない。性格はうわべだけで良く分からないけど、あいさつはキチンとできた。一回くらいはデートの誘えば良かったかもしれない。

向こうもカラオケとか食事を誘ってきたし、まんざらでもなかったかもしれない。
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交差点
07/02/09
怖いというよりちょっと悲しい話なんで書く場所違うかもしれませんが…。

私は毎日大学まで車で通っているのですが、ある日の帰り道、毎日通る国道でトラックと自転車、それも小学生の事故がありました。

私が現場を通った時は比較的事故が起きてすぐだったらしく、まだ交通整理をしきれておらず警察はあわただしく動き回っていたり、普段は歩行者はまばらな道路わきの歩道にも野次馬が溢れかえっていました。

そのせいでしょうか、私はなぜかその事故がとても気にかかってしまいました。学校帰りにそこを通る時は、毎日
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戦時中の子供たち
11/08/22
昨年定年退職したうちの祖父が聞かせてくれた話。

祖父は若いころ近畿地方のある小学校で教師をしていた。その学校に赴任して初めての夏休みのこと。

音楽が趣味の祖父は時々早朝に音楽室を借り、オルガンを弾いていた。

その日も朝早くからオルガンを楽しんでいると、いつからいたのか、音楽室の戸の前に10人ほどの子供たちがこちらを見ながらぼうっと立っていた。
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夕日
09/09/06
幼少期に両親が夜の仕事をしていたため、寂しさもあり寝付きが悪かった。

うとうとするといつも障子の端がスッと開き小さな人影がこちらを見ていた。怖いよりも友達になりたいという思いが強かった。

小さな人影は日に日に距離を縮めて、いつしか俺の枕元まで近づいてくる様になった。(いつも近づく前に俺は寝てしまっていた)

暗闇で顔は見えないけど男で自分と同じ年齢くらい(4~5歳)。最初の頃は言葉も交わさないで何となくたわむれていたが、いつしか普通に会話して遊ぶ様になった。
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ピアノ
04/07/09
名〇屋市立K中学に通っていた時の話。

その中学に通っていた人ならだれでも知っている有名な話なのだが。

三年の私達のクラスにはピアノが置かれていた。もちろん音楽室以外にピアノが置かれているのはこの教室だけ。

しかもスタンウェイ。アップライトの古いピアノだが、鍵盤といい装飾といい、いかにもお高そうな風格を備えていた。長い間調律をされていないようで、弾いてみるとかなり音が狂っている。

でも私の家にある安物のピアノより音が素敵だったので、いつか調律してやろうと思いながら放課後は毎日勝手に弾かせてもらっていた。
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犬
14/06/19
二年前の話。飼っていた犬が衰弱死した。

どこの医者に見てもらっても「手の施しようがない」と言い切られ、薬だけでなく、せめて栄養ある流動食なんか教えてもらおうと聞いたんだけど

「そんな事してももう手遅れなんです」

と、安楽死を勧められた。

「ずっと一緒にいたこの子を、私の目の前で殺さないで!」

って叫んで、大型犬だけど一人で抱っこして車の中で大泣きした。
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花
16/09/28
花屋の友人が体験した話ねー。

20代くらいの女性が花の予約に来たんだって。頼んだ花は二つで、アレンジメントでおねがいします、って。

一つは白い洋花で清純なイメージで、もう一つはピンクのバラを入れておしとやかな感じで。

一応用途を聞いてみるとちょっと恥ずかしがってから、友人の結婚式に、と言っていた。花屋ってお悔やみとか法事のほうが多いから、大々的なお祝いの注文はつい張り切っちゃう、と友人は言っていた。
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戦争、焼け野原
11/09/27
俺のばあちゃんの話。

ばあちゃんは不思議な人で、昔から俺だけに「おばあちゃんは、幽霊が見えるとよ、誰にも言っちゃいかんけんね」って言っていた。

実際に俺が霊体験をしたわけではないが、婆ちゃんの話は印象に残っている。

婆ちゃんが幽霊が見えるようになったのは結構大人になってからで、15歳のときだったらしい。

婆ちゃんは、もともと福岡にすんでいて、福岡大空襲のあとに見えるようになったって言っていた。
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