パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

長編

不気味な部屋
06/04/10
98年12月初旬に年度末での辞職を上司に申し出、暮れになり久々に実家に帰った時の話です。

入社時の保証人だったので、一応両親には会社をやめる事を言わなきゃなと思いまして嫌々帰省したんです。

実家を出て10年、何度か実家には帰省した事はあったんですが、両親とはあまり仲がよろしくないのと、自分の部屋もなくなっていましたので、なんとなく居心地の悪さをいつも感じてました。

両親は2階で就寝し、自分は1階の居間に布団を敷いて就寝というのもあり、自分の居場所がないような感じで…。
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ベクシンスキー
11/10/06
つい先日、祖母が亡くなった。

祖母と言っても父親の祖母なので、オレから見ると曾祖母にあたるわけで、家が遠い事もあり疎遠になっていた。

疎遠だったとは言え、曾祖母が亡くなったのだからお葬式には当然参加し、めったに会う事のない親戚達とも数年ぶりに会う事となった。

オレのスペックを書き忘れていたので、簡単に書かせてもらう。27歳独身(ばついち)会社員。この歳で曾祖母が最近まで健在だったのは珍しい方ではないだろうか。

この話はこの曾祖母のお葬式のため、親戚で集まった時の話になる。
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鉄塔
12/05/27
私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。

これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでしたし、そういった現象に出くわしたこともなかったのですが、今回の出来事は、自分のそういう認識をひっくり返してしまうようなものでした。

未だに、あれが現実の出来事だったのか、自分の幻覚だったのか、確信は持てないのですが…

去年の12月27日、私と上司2人(Kさん、Tさん)は、山頂にあるアンテナ鉄塔の点検に出かけました。
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鬼
15/04/01
霊感ゼロだけれど、この前変なものにあいました。

母の知り合いが観光地の近くで小さなゲストハウスを経営していて、私も時々ですが時間が空いてたら手伝いに行くんです。

手伝いといってもごくごく簡単で、お客さんが入ればその晩から泊まって、翌日の朝食の準備と、お客さんが帰ったあとのそうじだけなんですけど。

お手伝い料も出してくださるので、小遣い稼ぎにはちょうど良かったのです。

その日も夜から泊まり込んでました。管理人が寝る用の三畳ぐらいの小さい部屋があって、私はいつもそこで寝ていました。
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不気味な田舎
12/06/21
これは俺の親戚のおばちゃんから聞いた話だ。

おばちゃんは多少霊感がある人らしくて近所では「伝説のおばちゃん」とか言われてて自分でもそう言ってる。

昔から俺に色々な怪談話やホラ話を聞かせてもらったりしているが、俺はオカルトはあまり信じてないので、うさん臭い所や荒唐無稽過ぎる所ははぶいたり、少し脚色したりして小説っぽくしたり、地名とかも微妙に変えてここに書きました。

50年くらい前の日本での話だって。

当時、有縁市に住んでた12歳のおばちゃんに妹ができた。妹が産まれたという事ではなくて、遠い親戚の子を親が引き取る事になったのだと言う。
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地下道
15/03/06
都会の地下に潜む者

みなさん、暗渠(あんきょ)って知ってますか?地下にある川のことで、普段は大きな地下通路として都市の下にあります。

雨水管や地下鉄と繋がっていて、大雨時には放水路になります。

私たちが学生の頃、そこを探検するのがはやっていました。東京のとある大河川の暗渠によく潜っていましたね。

入るのは簡単で、川沿いに開いた入口から上流へ歩いていくのです。数人で懐中電灯を持って出かけます。見つかると怒られるので、大抵は夜間にこっそりと行くのです。
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夏休み
12/11/26
小学5年生の夏休みの話。

いつも一緒に遊んでる友人AとBと三人で、宿題やべーなーとか言いながらその日も遊びに出かけることにした。

だけど、夏休みじゅう遊び回ってるからどこに行こうかなかなか決まらず、なんか新しい面白い場所を見つけようぜってことになったんだ。

で、これは俺が考えた遊びで、以前から本当にヒマでしょうがないときにやっていたんだが、自転車でどこかの道からスタートして、曲がり角や十字路があったら、右、左、右…と交互に曲がっていくってだけ。

通った事のない道を見つけることもあって、どんなところに着くか分からないので実際やってみるとけっこうワクワクするんだ。
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日本家屋
07/03/09
これは俺が10年以上前に体験した話。

当時僕は田舎にある実家に住んでいた。実家は古くから立つ日本家屋ではあったが、あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外は、ごく普通のどこにでもあるような家だ。

大学も卒業したというのに、仕事も見つけずだらだらと過ごす毎日。親には毎日のように非難を浴びせられていたが、じきにあきれられ、ほとんど放置された状態になった。

今思うと人生で一番最低な時期だったと思う。ある日、蝉の声を聞きながら、いつもの様に縁側でぼーっとしているときだった。

「マサ。」
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北海道昭和炭鉱
13/07/31
北海道は昭和炭鉱での話。ぐぐればすぐにわかる。

その昔、炭鉱で栄えた町で相当の人数が住んでいたそうだが、俺が友達と馬鹿なキャンプに行った時はすでに廃墟だった。

言いだしっぺは定岡で、俺は嫌だといったが、強がりで絶対に引かない田村の性格が災いして、3人でその廃墟に一泊のキャンプに行くことになった。自転車で2,3時間はゆうにかかる距離だった。

なぜ俺が嫌だといったかというと、親父と車で一度行ったことがあったから。
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神社
13/08/08
現在進行形の話のためオチはないです。

職場の近くに開かずの神社があります。

お寺の敷地内にある神社で、神社とお寺の入り口は別々になっていて、お寺の門と神社の鳥居が横に並んでいる形なんですが、お寺は普通に開いてるのにも関わらず、神社の方は鳥居の下に門が取り付けられてていつも閉まっています。

家とは反対方向だからしょっちゅうは通らないんだけど、たまに前を通る時には妙に目に入ってくるのです。

バスに乗って下向いてスマホいじってても、なぜかはっとして顔を上げると、ちょうど神社を通り過ぎるところ…ということがよくあります。
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