【怖い】風呂で『息止めの訓練』をしてたら大変な事になった人間をご覧下さい→ 2024年03月19日 カテゴリ:怖い話短編 18/02/20昔風呂で頭まで潜ってしてたことがあって、いつも大体30秒くらいで苦しくなってあがっちゃうんだけど、ある時いつまでたっても全く苦しくならないことがあった。もうとっくにいつもの30秒はすぎてるんだけど微塵も苦しくならなくて、潜りながら「え?俺今魚みたいに水の中で呼吸してるのか?」とか妙なことを考え出して、しまいには「もしかして俺もう気を失ってるのか?」とか考えるようになって結局全く苦しくないのに怖くなってあがってしまった。 続きを読む タグ :#危険
【衝撃】めちゃくちゃヤバい人形が見つかる・・・ 2024年03月18日 カテゴリ:短編怖い話 05/10/12ホビー・オフで、綺麗なバービー人形みたいなのが525円で売ってたから買ったんよ。姉の娘にあげようと思って。で姉の家行って5歳の娘にあげたらすっげー喜んでくれて、娘は俺が帰るまでその人形とずっと話してた。姉も「ありがとー!こんな綺麗な人形、高かったでしょ!?」とか言っててさ。だけど次の日、姉から電話来て「何、あの人形!?冗談やめてよ!!」ってすげーキレてた。 続きを読む タグ :#曰くつき#バービー人形
【恐怖】日本で本当にあった怖すぎる『偶然の一致』 2024年03月18日 カテゴリ:怖い話短編 11/02/09数ヶ月空室だったとなりの部屋に、夫婦と子供2人の4人家族が引っ越してきました。部屋の前で少し話をしていると、話しながら奥さんが玄関の上に掛けた表札を見て驚愕。同姓同名だった。漢字も読みも全く同じ。しかも、家族全員。夫同士も、妻同士も、子供達も。 続きを読む タグ :#ミステリー#名前
【不可解】『何?この現象』テレビの砂嵐画面から変な音がきこえる→そして… 2024年03月17日 カテゴリ:不思議短編 11/08/21怖い話かどうかはわかんないけど、本当にあった俺の話。小学生の頃だった。ファミコンし終わって電源を切ったら、砂嵐の画面になるじゃない。ある日、電源切って遊びに行こうとしたら、砂嵐画面で何気に音が鳴ってる。あれ、何だろうって良く耳をすましたら、さっきまで遊んでたゲームの音が微かにする。ザーザーって音と混じってね。あれ?電源切ったかな?と思ってファミコンみたら電源はきれている。端子に接続されているのを全て抜く。やっぱり聞こえるんだ。そういうのがその日からたまに起こった。 続きを読む タグ :#ファミコン
【何これ凄い】女「あの、すみません。今日は家に帰らないほうがいいですよ」なに言ってんだこいつ→大変な事になる 2024年03月17日 カテゴリ:一人暮らしの怖い話短編 11/08/12数年前にあったことなのだが、締め切りが間に合わず、家に帰らないで会社で二徹した日の昼休みのことです。近くのハンバーガー屋で昼食をとっていたら、隣の席に座っていたパンツスーツの女に、「あの、すみません。信じてくれるかどうかわかりませんが、今日は家に帰らないでください。ほんとに帰らないほうがいいですよ。」と言われた。なに言ってんだこいつと思い、無視したらそれ以上なにも言わずに去っていった。その日の夕方、部下のミスで昨日までの仕事がチャラになり、また残業するはめになった。 続きを読む タグ :#全焼#火事#オカルト
【怖い話】露天風呂で見た『謎の母子』、実は・・・ 2024年03月17日 カテゴリ:短編怖い話 11/08/20数年前、鳴〇温泉の旅館に行った。シーズンオフでガラガラ。男女別に入れる露天風呂はすでに混浴の時間。なので古い本館突き当たりの女湯へ入った。貸切状態で頭を洗っていると母子三人が入ってきた。鏡越しに湯船に入るのを確認。体洗えよ・・と、イラつきながら洗髪→洗顔後に振り返ると5人に増えている。しかもずっっと沈黙。湯音もしない。その瞬間、トリートメントも流さず脱衣所へ向かっていた。なぜか洗面台の水が出たままになっていたのを覚えてる。 続きを読む タグ :#旅館#温泉
【怖い話】『携帯の予測変換』で知らない人の名前が出てきた→このあと身の毛もよだつことが起こる 2024年03月16日 カテゴリ:怖い話短編 11/08/01お盆も近いし一昨年の夏に体験した話を。携帯のメールで文章打つときの予測変換てありますよね?ある日普通にメールをしようとしてて、「あ」を打ったら先頭に「青木」、「ま」を打ったら先頭に「正行」って出たことがあって、自分の知人には青木さんも正行さんもいないし、そんな単語を打った記憶は一切なかった。知ってのとおり、直近で使用した語が先頭に来るシステムになってたはずだから、ちょっとだけ気になったけど、特に携帯が壊れたわけでもないし、まっ、いいかで放置。 続きを読む タグ :#偶然の一致
【ヤバい事件】事故の被害者、調子に乗って金を要求しまくった結果→氏体になる 2024年03月15日 カテゴリ:事件、事故短編 07/01/27だいぶ昔の話。友達のかあちゃんが運転中に前の車にぶつけてしまった。保険屋を通しての賠償はもちろん、直接相手の元へ出向いたりと誠心誠意謝罪をした。だが、このぶつけてしまった相手ってのがねちっこいやつで、さらに金を要求して来たり、自宅まで来て大声で怒鳴りたてたりを毎日のように繰り返して来た。友達のカーチャンは参ってしまってノイローゼ状態。飯も喉を通らないし、チャイムの音に逐一脅える程にまでなってしまった。いよいよ困り果てた友達のカーチャンは、昔から何かと世話になっていたお寺の住職にこの事を相談した。 続きを読む タグ :#因果応報#自業自得#住職
【恐怖】友達がいなくなったんだが…なんか骸骨みたいな奴が… 2024年03月14日 カテゴリ:短編怖い話 15/06/18 幼稚園児のころ友達がいなくなった話。 公営住宅住まいのオレは、同じ区内のK君と公園でよく遊んでいた。 でもあるときからK君は公園内で"何かが迎えにくる"と言い始めたんだ。幼かった当時は意味がわからなかったし、ふざけてるだけだろうとおもった。 砂遊びをしてるときにも"また来てる"と言ってオレの死角の部分を凝視したりしてたんだ。 なんでもその迎えにくるやつはガイコツみたいな見た目らしくて、たまに体に触れられたりすると言ってた。 そしてある日、砂遊び遊びしてるときにまた"迎えに来てる"と言ってウンザリして振り向いて、何もいないのを確認して、向き直ったらK君はいなくなっていた。 続きを読む タグ :#骸骨#奇妙
【心霊】『千日前デパート火災の跡地に建てられた建物』、めちゃくちゃ変なことが起こる…これヤバくね? 2024年03月14日 カテゴリ:怖い話短編 03/03/26妹の友達がまだ大学生の時、開店当時の大阪のプランタンに、喫茶店のアルバイトの応援にいきました。とっても忙しくて、終わったのは夜の10時だったらしい。4階の売り場に残っているのはその子と店長だけで、あとは誰もいなくて、服屋さんの緑のカバーだけが目につく。二人はゴミ袋を持って1階に下りようと思って、唯一動いている業務用のエレベーターを捜したが、いっこうにエレベーターも階段もでてこず、出てくるのは服屋の緑のカバーだけだった。角を曲がっても曲がっても緑のカバーばかり。後から考えるとおかしいのだが、途中4人くらいの人に業務用のエレベータがどこにあるのかを聞いたらしい。 続きを読む タグ :#大阪#奇怪