パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

山にまつわる怖い話

山
12/08/11
先週本当にあったこと。ようやく気分が落ち着いてきたので書いてみる。

山歩きに興味をもって地元の山をいくつか経験後、隣県の山に初チャレンジ、登山というよりハイキング、ウルトラライトトレッキングというやつだ。

一応最低限の装備は用意している。大雨の後で、すべりやすい岩石の多い山だった。

初めての山だったし無理はしないタチなので、頻繁に休憩を入れながらのんびり上っていた。後から登る人に抜かれても気にしない♪

大雨は去ったものの、空には暗雲がたちこめて辺りは薄暗い。天気予報は「くもりのち晴れ」だったのだが山の天気は変わりやすい。
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きのこ
15/09/24
この連休で親戚のおっちゃんと会って聞いた話。

山菜狩りが趣味のおっちゃんがいるんだけど、そのおっちゃんが去年体験した事らしい。

去年の連休は多めに休みをもらえたとやらで、普段登っている所ではなく遠方に足を伸ばして目新しい山菜が採れないかと旅行がてら初の山に行った。

だけど、初めての山は勝手が違ってなかなか良いポイントが見つからない。

そこそこは採れたが普段の半分もない状況でちょっとがっかりしていたところで黒っぽいきのこを見つけた。
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のっぺらぼう
12/09/02
以前勤めていた会社で、年配の女性社員の方から聞いた話。その人が若い頃のことなので、今から数十年も前のことなのですが。

休暇で友人と旅行に行ったときに、ある登山グループの一行と出合ったそうです。一行は7人(ちょっと記憶が怪しいです)の若い大学生のグループで、そのうち女の子が1人だけいたそうです。

登山グループと女性社員のグループは電車の席が隣り合わせになったので、しばらく楽しく談笑したり、お菓子をあげたりして過ごし、降りるときには

「じゃあ気をつけて行って来てくださいね」

と、明るく手を振って別れたそうです。
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森
15/10/22
俺の家は山の中にあって、隣家すら遠くて周りに全然人がいない。

だから兄ちゃんと姉ちゃんが変な時間でも堂々と家の周りの山道とか、田んぼのあぜ道をランニングしまくる。

ある日、夕方のランニングから帰った兄が開口一番姉に「散歩行くならやめとけ」って言った。

「暗くてよく見えなかったけど山道に不審者がいた、多分ゴミの不法投棄、なんかあったら危ないから行くな」

って。兄ちゃんは今までこんな気遣いとかしないタイプの無神経マンだったのに珍しいな?と俺は思った。
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夜
09/05/26
嫁が通ってた小学校であったという話。

そこでは6年生が林間学校と称し、観光地とは程遠いド田舎に行かされる。その日の日程では、昼間は登山、夜はお約束の肝試しが組まれていた。

小学生が教師に連れられ山を登っていると、道のわきにある岩に一人の老人が座っている。体は道の反対を向き、顔だけを道の方に向けて、ニコニコと子供達を見つめている。

その笑顔は翁(おきな)の能面に似ていて、とても優しそうだった。礼儀正しい生徒がその横を通り抜ける際、
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山道
15/07/24
知り合いの話。

山道を歩いていると、小さな駄菓子屋を見つけた。

喉の渇きでも癒そうと入ってみたが、置いてある商品は見覚えのない不思議なものばかり。

何の動物を模したのか全然わからないお面だとか、ガラスビンにたくさん詰められた目玉だとか、中身が入っているのかゴトゴト音を立てているツボだとか。

描写すると不気味な物ばかりなのだが、なぜか、怖いとは感じなかったのだそうだ。
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登山
14/09/23
おれは昔はバイク、今は車で峠を攻めるのが好きなのだが、いつだったか「十文字峠(じゅうもんじとうげ)」に行った。

春先の上天気のいい日で峠の手前だったか、小川のキレイな流れの横に小道が並んで峰のほうに向かっている。

おれはめったにそんなところで車を降りないのだが、あんまりいい道なんで行ってみた。しばらく行くと、左手のほうにわき道があり、そこから登山者が一人上がってきた。

ちょっと見、やせがたの60代前半の人で軽く会釈して、おれの前をタッタッタッという感じで軽快に登って行く。
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透明
12/12/11
友人の話。

山中のケモノ道を一人たどっていると、見えない何かに顔をぶつけ、こけてしまった。幸いにも硬い物ではなかったようで、ケガは負っていない。

身を起こして確認してみたが、目の前の空間にはやはり何も認められなかった。
「一体何にぶつかったんだ?」と不審に思いながら、手を前方に伸ばしてみた。すると、そこには何もないはずなのに、暖かくて柔らかい感触が返ってきた。

驚きながらなで回したところ、目には見えないが、透明な人型の何かがそこにある。背丈は彼と同じくらい。まるで空気が人の形に固まっているみたいで、何も動かず、何の反応も示さない。
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温泉宿
13/01/31
もう十年以上前のことになるけど、木曽のほうに2泊3日の予定で釣りに行ったんだよ。

6月に会社の計画年休があって、同僚と二人で俺のハイエースで出かけた。

1日目は日中晴れて釣果もそこそこあったが夕方から雷雨になって、車中泊であまり眠れなかった。翌日も雨で、それでもカッパ着てサオを出したけどつらくなってきて4時頃にはやめた。

天候は回復しそうにないしもう帰ろうかとも相談したが、とりあえず街に出て一杯ひっかけてからビジネスホテルにでも泊まろうということになった。
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フクロウ
13/04/06
うちの一族はもともと九州南部の山間の小さい集落に住んでいた一族で、集落の名前(地名)=一族の苗字、集落全体が親戚って感じです。

そんなうちの一族に伝わる不思議な話です。

もともと別の土地に住んでいたらしいのですが、戦に追われ一族郎党でその山に逃げ込みました。

着の身着のままで上は老人、下は乳飲み子で食べるものもなくなり、山中で精も根も尽き果ててあたりも暗くなり、もはやこれまでか…とみんなあきらめかけたそうです。
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