【疫病神】この現象についてお答え願います。 2017年09月30日 カテゴリ:不思議短編 15/11/22関わる人がみんな病気になっていくという、病魔の化身のような人がいるんですがマジで怖いです。あの人から離れていた期間はぶくぶく太るほどの体調だったのに、また接触されてきたら病気がちになり、今では痩せてしまい、現在、精密検査中です。先輩もあの人と付き合っていた時に死ぬかもしれない発作を起こしましたし、あの人の周りの人はみんな病気になるんです。しかし、あの人から離れていくととても健康になり運気も上がります。あの人から離れていった人達はみんな活き活きと生きています。 続きを読む タグ :#奪う者#病魔の化身#運気
このままだとお前は37か39で死ぬぞ 2017年09月30日 カテゴリ:怖い話短編 15/11/06俺は、身近な人とかが亡くなったら、必ずといっていいほど、夢に出てくる。祖父母は当然だけど、その祖父母(父方)と相性の良かった愛犬も。まずは愛犬だけど、俺が2歳の時にうちに来て俺が14歳の時に死んだ。それから数年間というか、28歳で実家を出るまで、年に何度も夢に出てきた。最初は父方の祖父母と交代で、「死んでからの方が楽」みたいな感じで夢に出てきた。というのも、血統書こそないものの、希少な犬種で、それゆえに腰に爆弾を抱えて生きてんだよね。最後の数日間は俺の布団で夜を過ごしてた。 続きを読む タグ :#夢#恩師#予言
そのバイトの内容というのがかなり妙な内容だった 2017年09月30日 カテゴリ:不気味怖い話 09/07/13俺が今までで唯一体験した話を。3月の春休み中のことなんだが、友達が怪しいバイトの依頼を受けてきた。バイトの内容というのがかなり妙な内容で、関西にある某政令指定都市で空き家になっている家の片付けをやって欲しいというもので、2泊3日で交通費以外に1人3万円も出るという。目的の家は電気も水道もガスも通っており、2人分の布団もあるから宿泊にも何の問題もないとか。これだけでもかなり怪しいのだが、友人がバイトを受けた状況というのが「パチンコにいったら常連のおっさんから頼まれた」というさらに怪しい内容だった。 続きを読む タグ :#空き家#片付け#箱
【気持ち悪い】床一面に髪の毛【投稿作品】 2017年09月29日 カテゴリ:短編怖い話 17/01/15何年か前にメル友からリア友になった人がいたんだけど、お泊まりしても何も起こらないくらい普通に友達でした。彼が一人暮らしなので、家にいづらい時など昼夜問わず時間が合えば遊びに行っていました。そんな異性の幼なじみのような関係でしたが、ある日気紛れとしか言いようのない感じで一線を越えてしまったんです。その翌朝、彼が仕事に行き私は休みだったから自宅に帰ろうとした時に異変が。 続きを読む タグ :#怪奇現象
【パラレルワールド】四国の田舎で実際に起こった奇妙な話。一応全部実話です。【投稿作品】 2017年09月29日 カテゴリ:パラレルワールド時空系 17/09/29この話、なぜかわからないけど意識しないとすぐ忘れそうになるので記録するという意味でも投下させてください。独特な内容なので地元の人には特定されると思う。でも別に構わない。パラノーマルちゃんねるが好きでよく時空系の話をみてるんですが、そういえば自分にもそんな体験があったなと思い出した。子供の頃自分の家から見える景色が何度か変わったことがある。でもそれを認識していたのは自分だけだった。階段の途中にある窓から見える景色。小学生の頃は畑が見えていて外から明かりが入ってきてて、階段がとても明るかった。 続きを読む タグ :#四国#田舎#時空の歪み
【ゾッとする話】足が見える 2017年09月29日 カテゴリ:ゾッとする話事件、事故 10/07/20母から聞いた話を書いてみようと思います。昔(母が高校生くらいの頃)、母にはAさんという友人がいたそうです。その人は別に「心霊現象」に合う方ではなく、本当に普通の人だったそうです。ある日、母とAさんは近くの銭湯へと行きました。現在でもそうですが、長風呂派の母はゆっくりと入っていたそうですが、Aさんは比較的早く上がってしまう人らしく、熱いということで先に脱衣所へと行ってしまったそうです。 続きを読む タグ :#交通事故#予兆
【職場であった怖い話】倉庫の中をウロウロする人 2017年09月28日 カテゴリ:怖い話短編 09/10/12ある工業団地に大手総合スーパーの巨大倉庫で、トラックから荷物を積み下ろしをする仕事をしていたときのことです。真夏の昼のことでした。その日はお盆の時期なこともあって、いつもより社員もバイト君もやってくるトラックも少なく、倉庫内はいつもよりシーンとしていました。トラックから大きなダンボールの荷物を下ろし、番号札を付けて倉庫の指定された位置までカートに乗せて手押しで運んでいくのです。 続きを読む タグ :#職場#幽霊#事故
【気味が悪い】家の前に側溝があるじゃない?そこにね、魚が一杯死んでつまってたの 2017年09月28日 カテゴリ:不気味短編 15/12/05うちの母親は、普段幽霊を見ることはないんだけど、ひいお婆ちゃんが死ぬ前日の夜中に目が覚めて、ベッドの近くでほほえむひいお婆ちゃんを見たり、人の家にいったとき、急に開けたくなったドアを無断で開けた(普段はそんなことしない)先に仏壇があったり、子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「〇ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、などなにやら霊感があるらしい人だった。 続きを読む タグ :#予知夢#霊感#暗示
【不気味な話】死に装束のじいさん 2017年09月28日 カテゴリ:不気味怖い話 12/03/27乳癌で入院してた母親がつい先ほど亡くなったと友達から連絡があった。俺は納棺師(のうかんし)をしてて葬儀の事には詳しいので色々話をし、納棺をさせて欲しいと言ったら友達はこころよく承諾してくれた。会社で説明すると、早退していいと言ってもらい納棺に必要な物品までくれた。通夜が19時なので、式場移動の18時までには納棺を終わらせないと行けない。17時に式場の控え室に着き、あいさつもそこそこに親友の母のご遺体へお参り。 続きを読む タグ :#納棺師#葬儀#霊体験
【田舎の怖い話】ミゾに埋めたられた弟 2017年09月27日 カテゴリ:田舎の怖い話短編 09/09/10人から聞いた話。とある山村に5歳と、生まれて間もない二人の兄弟がいて、真昼間にその兄弟の母親が二人を寝かしつけて洗濯物を干してたんだって。終わって戻ってみると二人の姿がなくて、あわてて探したら庭先からキャッ、キャッって楽しそうな声が聞こえてきた。庭先を見てみると長男が楽しそうに庭先の水はけ様のミゾの近くで砂遊びをしてるんだが、赤ちゃんの姿が見当たらない。母親は長男に聞くが、長男は砂遊びに夢中になっているのか聞く耳もたずだった。 続きを読む タグ :#山村#土砂崩れ#みんなこうなる