パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

2017年08月

お狐さま
11/06/22
亡きうちの婆さんが親父に語ったという話。そして俺が親父から聞いた話。

大戦末期、爺さんはのらりくらりとまぬがれていたが、ついに出征の命令がきた。

爺さんは名誉なことなどとは思えなかったらしく、もう生きてかえってはこれない、俺はもう終わりだ、と毎晩泣きながら酒浸りだったらしい。

婆さんはなんて臆病な男なんだろう、とほとほとあきれ果てていたそうだ。
続きを読む

ボール
11/07/24
去年の今頃にあったことです。

夏の時期はAM4:30ごろから1時間かけて早朝ウォーキングを毎日していました。

まだその時間帯は新聞配達をしている人とたまにすれ違うくらいで、ほかに人と会うことはほとんどない時間帯です。

ちょうどウォーキングをはじめて1年くらいたった頃、いつものコースをたどってウォーキングに出発しました。
続きを読む

旅館
14/07/22
自分としては洒落にならない話です。良ければお付き合いください。

皆さんは夢を見ますか?たいていの場合は夢と気づかずおかしな世界を堪能し、朝目が覚めると同時に夢から覚め、その夢はどこかに消えてしまいます。

しかし、私は幼少の頃からたまに「あ、これ夢だ」と分かることがありました。

夢というのはその日の記憶を整理するため見るそうで、その日あったことが混ざって出てくるそうですが、私がこの「夢だとわかる夢」はそんな私の日常とは全く無関係な内容が夢として現れます。
続きを読む

不気味な笑顔
07/11/28
出張に行ったときの話。

大もめにもめた打ち合わせが終わったのが午後9時くらい。

遠隔地の出張だったので、さすがに今から帰るのは無理だろうという判断のもと、当地で晩飯食った後、駅周辺で泊まれる所を探した。

上司いわく、ここらのホテルはどこもすいてるから夜遅くでも大丈夫とのことなので、軽く2人で酒飲んで11時半くらいになってたと思う。
続きを読む

宗教
11/07/31
洒落怖か?って問われるとそこまでだが、自分が今まで生きてきた中で一番怖かった体験を投下。

俺が通ってた高校は某宗教を崇拝する宗教学校だった。

そんで、なんやかんやあって自分が高1の時に悪さして停学になった。普通なら自宅謹慎なんだが、その学校は所属教会の詰所?っていうのに停学期間中、住み込みで働かされる。

んで、停学なんだから罰としてその詰所内の部屋全部そうじ。
続きを読む

田舎の家
07/11/30
祖父母が健在だったころ、私の田舎には大きな持ち家がありました。

母屋と離れの二棟から成るその家、特に物置として放置されていた離れは当時、小学生の私にとってかっこうの遊び場所となっていました。

田舎に帰省した時には、隣の子と一緒に離れで「かくれんぼ」をするそのたびに祖母にたしなめられたものですが、その意味を深く考えることはありませんでした。
続きを読む

ダム
11/07/05
子供の頃、バスガイドさんから聞いた話。

バスガイドさんが小学生の時にダムに遠足に行ったら、男子達が人形がダムに浮いているのを見つけて面白がって石を投げて遊んでいた。

そしたら石の当たった所から血がたらり。殺されてダムに捨てられた女性の全裸遺体だった。

で、この聞いた話を俺が親戚に面白半分に話したらいまいち食い付きが悪かったんで、おかしいなと思ったら被害者が親戚の家の近くの人だった。
続きを読む

自転車
17/08/08
2年前の実体験。未だに謎。

お気に入りだった自転車が盗まれた。結構高価な自転車でちょっと珍しいタイプのやつ。地元のインディーズバンド(知り合い)のステッカーを貼ってた。

どうせ見つかんないだろうなとは思いながらも一応警察に被害届を出しに行った。

それから数日後、地元の山に登った。たまに登ってる山で別に有名でもなんでもない普通の山。頂上目指してゆっくり休みながら登っていった。
続きを読む

空き家
11/08/04
俺の地元の商店街にあった元電気屋だった空き家は通称首吊り屋敷と呼ばれていた。

借金苦から、一家三人首吊り自殺したといういわく付きの場所だったが、特になにか怪しい噂があるわけではなかった。

夏祭りの夜、ちょうど首吊り屋敷の前で神輿(みこし)を待っていた。

神輿が通りすぎるとき、俺は小型で携帯性に優れ、高い性能を持ちながらも安価であるゆえ、広く普及していた使い捨てカメラ「写るんです」で神輿を撮影した。

後日現像して驚いた。
続きを読む

居酒屋
11/07/10
いきつけの居酒屋であった話。

5年ほど前、ある変わった常連客がいた。身なりのきれいな中年の男で、いつも焼き鳥数本と瓶ビールを頼み、小一時間で帰る。

何度もカウンターで隣になったが、話しかけても無視される。マスターとも注文以外の会話はなく、無口な男だな、くらいの印象しかなかった。

しかしある日、後から入ってきた他の常連客に向かって男か突然怒鳴った。今すぐ家に帰れ!女房を病院に連れていけ!と。
続きを読む