【気味が悪い】毎晩隣の部屋から聞こえる口論→鳥肌が立つ結果に 2016年11月27日 カテゴリ:一人暮らしの怖い話不気味 13/04/15昨日、にわかに怖くなったことがあったので、初めて書き込みを。自分は、男子学生寮に住んでいるのですが、この春、隣室の迷惑な若者が引っ越していきました。毎晩部屋に同じ友人を呼んで、騒いだり口論したり楽器を弾いたり、休みの日は歌ったりと、とにかくうるさい住人だったんです。で、大きな寮なのですが、他にも迷惑だと感じた住人がいたようで、去年のある日管理人に投書があったらしく、そのことで隣室の自分が管理人さんからこっそり事情を聞かれました。見せてもらった投書には、 続きを読む タグ :#隣人トラブル#男子学生寮#口論#統合失調症#奇っ怪#幽霊#オカルト
【闇が深い話】コンテナの中に見えた人の顔らしきもの 2016年11月27日 カテゴリ:事件、事故ゾッとする話 13/04/12実体験も交えての話。今から13、4年も前、関西にいた頃、港湾のコンテナ荷降ろしのバイトに行っていた時期がある。荷降ろしは文字通り、コンテナに収められた荷を降ろすこと。コンテナ自体の積み下ろしや、降ろされた荷を倉庫に収める過程はクレーンや、フォークリフトなど機械で行われる。でもこの荷降ろしだけはどうしても人の手で行われなければならないという、ずいぶんなアナログな仕事である。 続きを読む タグ :#事件#犯罪#港湾#コンテナ荷降ろし#バイト#得体の知れない#何これ怖い#アウトロー
【不思議でおもしろい話】その後、大学生になった俺は飲み会でAさんの顔を見て驚いた 2016年11月26日 カテゴリ:動物不思議 13/05/26 高校生の頃の話。 ある日、吐き気とめまいがして早退した。普段は健康そのものなので、めまいなんか初めてだった。 あんまり具合が悪いんでタクシーで帰ろうと思ったけど、あいにく手持ちの金がなかった。 近くのコンビニで金を下ろして出てくると、雨が降り出していた。土臭さの中に少し生臭さが混ざったような雨の匂いに、ますます気分が悪くなる。 続きを読む タグ :#不可解#エニグマ#猫#助けてくれた#近道#変わった話
【恐怖実話】見知らぬ男から電話がありその内容に戦慄した 2016年11月26日 カテゴリ:人怖事件、事故 16/11/19 見知らぬ男の人から公衆電話を使って自宅に電話があった。 「あなたの落し物を預かっています」 と言われたけど、落し物をした記憶がないのでイタズラかと思った。そもそも公衆電話ってのが怪しいし電話を切ろうとしたら 「これを拾ったのが俺だとバレたら俺が犯罪に巻き込まれそうなんです」 と言われた。ますます意味がわからない。でも続く男の言葉に戦慄した。 続きを読む タグ :#人間が怖い#ストーカー#手帳#公衆電話#怪しい#犯罪
【超危険な話】ガチで消された奴を知っている。リアルでは人に話すつもりはない話 2016年11月26日 カテゴリ:事件、事故人怖 16/11/05 これは創作、ネタです。 大学の時に同じ高校の奴がいた。同じ高校だけど向こうは派手に遊んでいて、俺は名無しのエキストラみたいな存在だったから会話したことは数える程。 大学で会っても目があったらあいさつするくらいで親しくはしてなかった。 んで、大学の二年の時にソイツは入学してきた一年の女子に、何かストーカー的な事をして警察沙汰になりかけたらしい。 続きを読む タグ :#アウトロー#ヤクザ#ストーカー#行方不明#大学#死体が見つからないと殺人事件にならない#ヤバい話
【心霊ちょっといい話】田舎の大きい家にいた優しいオバケ 2016年11月25日 カテゴリ:田舎の怖い話怖くて切ない話 13/07/13以前、田舎の大きめの家を借りていました。そこは前の住人の布団やタンス、ベッド、鍋が置いてあったままでした。(入居する時全て処分した)仏間は仏壇こそないけど、そこに人の気配がして何人かいるなぁと思ってた。初めは、そのオバケは私達をよそ者扱いして冷たかったけど、そこの※玄孫がうちの子と同い年で一緒に遊んだり泊まったりするうちに、オバケは優しい雰囲気になった。(近くに親戚の家あり)※げんそん。やしゃご。孫の孫 続きを読む タグ :#ほっこり#幽霊#敬意#大家さん#切ない
【人怖】お宅には妹ちゃんもいるじゃないですか、1人ぐらいくれてもいいじゃないですか 2016年11月25日 カテゴリ:人怖実話 16/09/16昔じいちゃんの行きつけの寿司屋にマー坊という板前さんがいた。この人は独身なんだが子供好きで、私もよく遊んでもらってた。私が生まれた時にお祝いとして立派な人形をくれたらしく、長らく飾られていたんだけど、ある日をさかいになくなっていた。大きくなってふと思い出してその話を母にしたら、何とも言えない顔で、あの人形は捨てたと言われた。事情を聞くと、マー坊は大きな病気にかかり、余命わずかとわかった時に私と心中しようと家を訪ねてきたことがあるらしい。なんとか説得して帰したが、それからすぐに亡くなってしまった。 続きを読む タグ :#怖い話#人形#頭おかしい#キチガイ
【切なすぎる話】前世の記憶がある。全て実話です。 2016年11月25日 カテゴリ:怖くて切ない話不思議 13/05/29うちは母子家庭だった。母ちゃんは地元のスーパーのパートさんで一人俺を育ててくれてた。親父が何してた人だったかは知らないけど会った記憶もない、気が付いたら古い小さな集合住宅の一室で母ちゃんと二人暮らしてた。俺は重度の小児喘息の持ち主で、毎晩寝入りばなと夜明けの体温と空気の温度差が激しくなる頃に発作が出て、吸入器を加えさせられ、おさまるまで母ちゃんが背中をさすってくれていた覚えがある。時々泡を吹いて息が出来なくなって、でも母ちゃんがそんな俺を抱えて救急病院までタクシーで行ったこともあった。 続きを読む タグ :#母子家庭#悲しい#涙#小児喘息#母ちゃん#記憶#親子
【不気味な話】振り返った先生の顔を見て悲鳴をあげた 2016年11月24日 カテゴリ:不気味怖い話 13/06/17怖いというよりか気味が悪いなと思った話。友人のSが小学生の頃の、少しおかしな体験。詳しい時期は、当人が体験したことを片っ端から忘れていくせいでわからないのだが、授業の合間に怖い話をしてくれる家庭科の先生がいたらしい。内容についてはオーソドックスな都市伝説ものなのだが、先生のキャラというか容姿というか、そうした要素が加わってそこそこ怖かったという。休憩時間のこと。 続きを読む タグ :#気味が悪い#小学校#家庭科の先生#無表情#気持ち悪い#宇宙人#グレイ
【不可解な記憶】風の匂いをかいだ瞬間、一瞬頭に映像が流れた。どこかの町なのか住宅街なのか…すごくなつかしい感じ 2016年11月24日 カテゴリ:エニグマ田舎の怖い話 13/06/18長い話になるんだけど聞いて欲しい事がある。人それぞれ好きな方角ってあると思う。自分は南が好きで、家も南向きの大きな窓のついた所を選んだし、当てもなくドライブに行く時もほとんどは南の方へ走るんだ。南側へのこだわりは小さい頃からあって、親にも「変なところにこだわる子供」と思われていたみたい。子供の頃は南の方をみてボーっとしていると、なぜかなつかしくて切ないようなそんな気分になることが多かった。 続きを読む タグ :#謎の記憶#前世#南#田舎の風景#エニグマ#切ない#読み物