コメント一覧

1. • 2. へそ吉
   • 2023年05月26日 14:15
   • 　5月23日付で上げられた話も同じような内容でしたね。名前から見て小学生の女児らしいが、難病のため自宅で臥せっていたら、クラスメイトと担任がそろって見舞いに来てくれた。ところが、後に同窓会でその話をしたら、教諭も児童も、誰も見舞いに行っていなかったと証言した由。
     　自分と、自分以外の大勢の仲間たちの記憶が全く違う。気味の悪い話ですねえ。他者との関係をもとに自己の存在を確認するという人間心理をうまく衝いた心理的怪談。
     　だが、感想文提出あるいは友達が投稿者の不参加を指摘した段階で、担任の教諭も「昨日君のお母さんから、これこれの理由で休むと連絡があった」と言うだろうし、「家に帰ってからおかんに説明したら〇〇ちゃんは昨日ちゃんと行ったじゃない、との事」だったなら、投稿者本人も担任も、その場で家に連絡して母親に再度確認するという基礎的な対応を取らなかったなど、やはり話の作り方のまずさは否定できません。
2. • 3. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2023年05月26日 16:09
   • >>2
     沸いたか・・・いちいちくどいんだよなぁ
3. • 4. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2023年05月26日 19:31
   • >>3
     他人のことでブー垂れてないで　お前も気のきいたことコメしてみなよ？
     
     コメ１はどこ行った？
4. • 5. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2023年05月26日 21:55
   • 生霊だな
5. • 6. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2023年05月27日 21:28
   • アメリカ大型トラックドライバーが、ある晩、空に自車と並行し流れる流星を目撃し、街道を30分も走って
     居ると、道の真ん中に10人以上の宇宙服を纏う、小人が居て､武器、蜂の巣状の穴が無数に開いた銃を携帯して
     居て、トラックドライバーを見付けると、銃からニードル状の長い針を打ち出し、ドライバーを狩ろうとする
     意思を見せた。 トラックドライバーは恐怖で血の気が引き、車を発車したが…小人は執拗に追跡し、浮遊する
     乗り物から、ニードルを打ち出すのだった。
     そんなやり取りの最中に明るく街の明かりが見えると小人は姿を消し、先を急ぎ、小人が姿を消したので、
     ふと安心したドライバーは速度を上げ、走り抜けると又……姿を露わし攻撃を掛けるのだった。
     目的地に到着したドライバーは18時間に及ぶ死闘を仲間に告げたが、周りは信じてくれず、警察に
     駆け込む前に、暗い夜空に青い噴射炎を吹き、垂直に飛び去る円盤を見たと言う。
     警察に到着後、事情を話し、車を確認すると、ダブルタイヤの外側が破裂しており…あのニードルが
     数十本見つかった。 ガラスにもかなりの貫通痕があり、かなり高い放射線が確認され、
     トラックは、危険な為に廃棄処分された。 車は軍が来て、高額で引き取ってくれたという。