
数年前、出張でビジネスホテルに泊まった。
夜中にすごい大きな音がして飛び起きると、真上の部屋からドスンドスンと柔道の受け身の稽古をずっとしているような音が、10分以上続いて止まる気配がなかった。
こっちは仕事でぐったりで、何だこんな時間にうるさいな、とイライラが収まらず、フロントに電話して注意してもらうようお願いした。
数分たったら静かになったので、安心して眠りについたら、今度は救急車の音と、消防車の音がし始めた。
真上の部屋の客、硫化水素で自〇してた…
ずっと聞こえてた音は、ガスで苦しんでのたうち回っていた音で、自分は客が息絶えるまで一部始終聞いてたと思うと、いまだに背筋がゾワっとする。
498:名無しさん@おーぷん:2015/11/22(日)14:15:57ID:fYI
それは怖すぎるわ…夜眠れなくなりそうだ
499:名無しさん@おーぷん:2015/11/22(日)14:29:19ID:Kcn
ホテルマンも下手すりゃ死ぬわけで
496:名無しさん@おーぷん:2015/11/22(日)00:05:29ID:rjP
硫化水素自殺って楽に死ねるから流行ったのかと思ってた。
10分ものたうち回るって壮絶じゃん。怖すぎ。そんなの聞かされて災難だったね。
500:名無しさん@おーぷん:2015/11/22(日)15:35:21ID:xP1
>>496
どっちかっつーと構ってちゃんの最後の大迷惑だと思うよ。無差別に周りに最大限の迷惑をかける自殺方法。
うちの社でもあったけど、いきなりビルから出ろ出ろ言われて、その後許可降りるまでいっさい戻れなくなって、一日仕事にならなかった。
そいつと同じ会社の人たちは可哀想だった。一番の被害者なのに、他社の人たちに頭下げてね。やらかしたクズは不可思議年地獄で苦しむといいと思うけど。
コメント
コメント一覧
・市販のモノで確実に死ねる(入手が容易)
・自殺とバレずに死ねる(やり方によっては、保険金が下りる)
・他よりは楽らしい
と言うので広まった
ただ、最期は間違いで、毒が迂発生させて死ぬんだから、そりゃ苦しいに決っている
20年近く前かな?
ある主婦が風呂場を掃除していて、亡くなった。
洗い場のカビや、風呂釜の水垢を落すために種類の違う洗剤を混合。硫化水素が発生。
意識がなくなって扉を開けられず、硫化水素を吸い続けたのが原因。
その事故が起った原因は、当時のブログやmixi等の口コミの、カビや汚れを綺麗に落す裏技。
『サン〇ール』と『ハ〇ター』を使いラップパックをする(洗剤を吹きかけた後、ラップを貼る)
『サン〇ール』で掃除、薄めた『ハ〇ター』をスプレーで吹きかけ、10分おいてから水で流す。
浴室の金属の水垢採りに『サンポール』を代用(すぐに拭き取らないと、逆に金属が変色)。
床のカビ取りに『キッチンハ〇ター』を使う。(新たに洗剤を買わなくていいので節約になる)
トイレ便器のシツコイ汚れは、『サン〇ール』で掃除。上から『ハイター』をかければ、発生する泡で綺麗になる。
実行した人が次々と事故にあい。死亡例も出た。消防署が注意喚起を行ない、ワイドショーでも大々的に取り上げた結果、自〇に流用される自体になった。
ネットのデマを鵜呑みにするから。
部屋で洗剤混ぜて云々なんてやり方ではダメ
それ発生したのは硫化水素じゃなくて塩素だな
だよね。
硫化水素自殺は硫黄を含む入浴剤を使用していた記憶。
大涌谷で黒玉子食いながら
立ち入り禁止区域の柵に寄りかかって
濃厚火山ガスの発生を待つのだ。
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