数年前の現象は、朝の通勤時に起こった。
家から出て、200メートルほど駅に向かって歩いた頃、前方およそ30メートル、
電柱の頭くらいの高さの場所に「煙」もしくは「霞か霧」のようなものが浮いている
のに気づいた。
天候は晴れ、付近に人影はなく「不自然だな」と思って見ていると
天候は晴れ、付近に人影はなく「不自然だな」と思って見ていると
その「煙」は一筋の流れとなって垂直に“降りて”きた。
そして丁度、腰くらいの高さ
で折れ曲がって俺に向かってきた。「煙」は俺の腹にぶつかり、俺を取り巻くように
して文字通り雲散霧消した。
その後、特に何があったというわけではないが、あの「煙」は何だったのだろう。
いわゆる白昼夢なのか。俺としては夢や幻覚ではないと思っている。
生き物のような(蛇のような)「煙」。
誰か、同じような経験はありませんか。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
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コメント
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すぐ「病院へ」「お薬」というやつは思考が止まってるから、もう医者では手遅れだそうだ。
檻行き…ご愁傷さまだな。
まあ得体の知れない煙なんか息を止めて吸わないだろうけど
けがとか病気とか
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